2018年03月19日

伊勢神宮観光『猿田彦神社』『神宮農業会館』『神宮徴古館』

(2017年9月にお伊勢参りに訪れた時の備忘録です。)

最後は、伊勢神宮の観光編

まずは、『猿田彦神社』
猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり、
万事最も善い方へ"おみちび き"くださる大神です。

写真は、境内にある、さるめ神社。
DSCN0429猿田彦神社.jpg
お稽古事を上達させてくれる神社なのだそうです。
ヨーガの道をずっと歩ませて頂けますように・・・♪



次に、『神宮農業会館』
明治24年創設された日本初の産業博物館。
設計は、迎賓館・赤坂離宮で有名な片山東熊(かたやま とうくま)氏。
DSCN0479神宮農業会館.jpg

続いて、『神宮徴古館』
明治42年に開館。
遷宮で撤下された御装束神宝などを展観している博物館。
こちらも設計は、片山東熊氏。
DSCN0482神宮徴古館.jpg


上記二つの博物館は、別宮『倭姫宮』が鎮座されている倉田山にあります。
綺麗な青空をバックに、なんとも優雅な歴史的建築物。

倉田山は、「倭姫文化の森」と言われているように、
『倭姫宮』を取り囲むように文化施設が集中している緑豊かな土地でした。

祈りを捧げるために、大昔から全国各地から多くの方々をお迎えしてくれるお伊勢さん。
伊勢市全体が、良いエネルギーを放っていたように思います。

最後は、食べる事が大好きなkitten家。
ご当地グルメの伊勢うどんと赤福も、しっかり頂いてきました♪

DSCN0445伊勢うどん2.jpg

DSCN0403赤福.jpg

身も心も、大満足な、人生初のお伊勢参りでした。
全てに感謝。ありがとう。旦那様
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2018年03月18日

伊勢神宮別宮『月読宮』『月夜見宮』『倭姫宮』

(2017年9月にお伊勢参りに訪れた時の備忘録です。)

お伊勢さんの別宮について、
以下、神宮司庁の神域案内図より引用します。

伊勢神宮の正式名称は「神宮」といい、
宇治の五十鈴川の川上にある皇大神宮(内宮)と、
山田原にある豊受大神宮(外宮)の両大神宮を中心として、
14の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。
「神宮」はこれら125の宮社の総称でもあります。

今回は、3つの別宮を御参りしてきました。

『別宮・月読宮(つきよみのみや)』には、内宮の別宮が4宮ご鎮座しています。
DSCN0410月読宮1.jpg

天気よく、気候よく、誰もいないこの参道の気持ちよさ、清々しさは、忘れられません。
DSCN0412月読宮2.jpg

@月読宮 天照大神の弟神・月読尊(つきよみのみこと)をおまつりしています。
月の満ち欠けを教え、暦を司る神様です。
A月読荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)
B伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)
C伊佐奈弥宮(いざなみのみや)
DSCN0413月読宮3.jpg

この、『月読宮』、純粋に好きだなぁと感じました。



『別宮・月夜見宮(つきよみのみや)』
月夜見尊(ゆきよみのみこと)と、
月夜見尊の荒魂(あらみたま)をおまつりする外宮の別宮です。
DSCN0459月夜見宮1.jpg

宿泊したホテルから歩いていける距離でしたので、早朝6時の御参り。
朝一番に御参り出来る幸せ、有難いです。
DSCN0464月夜見宮2.jpg



『別宮・倭姫宮(やまとひめのみや)』

内宮の別宮で、天照大神の御杖代(みつえしろ)となって、
皇大神宮ご創建にご功績のあった倭姫宮をおまつりしています。
お祭りをはじめ、摂社・末社・御料など神宮の基礎を定められました。
DSCN0468倭姫宮1.jpg

こちらの参道も、空気がキラキラ輝いていました。
DSCN0470倭姫宮2.jpg

そして、黄金の小鳥が、優しくお迎えしてくれました。
DSCN0472倭姫宮鳥.jpg

伊勢神宮観光へつづく
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2018年03月17日

伊勢神宮 『外宮』『内宮』

去る2017年9月、我が旦那様の日頃の頑張り(趣味)によって、もたらされた出来事。

実は、伊勢神宮へ参拝する機会に恵まれました。
出雲大社高野山と同様、いつかご縁があればと祈っていましたが、
こんなに早く実現するとは・・・感激でした。

仕事をしながら、真面目に、コツコツ、趣味も頑張る姿に、感謝、感謝です。
ありがとう❤旦那様🎵

私達は、お互い別々の趣味を通じて、
同じ趣味の「神社仏閣巡り」にたどり着く夫婦のようです。

この世の世界は、巡り巡って根本では全てが繋がっていて、本当に面白いです。


簡単な風景写真と共に、備忘録として綴っていきます。

お伊勢まいりは、外宮から・・・・という事で、
まずは、『豊受大神宮(とようけだいじんぐう)=外宮(げくう)』

天照大神のお食事を司る神の豊受大神(とようけのおおみかみ)をおまつりしています。

はき清められた玉砂利の道を踏みしめるたびに、不思議と清らかな気持ちになります。

DSCN0384外宮1.jpg

DSCN0388外宮2.jpg

参拝されている方も多くいらっしゃるのですが、
人の多さよりも、神聖さの方が勝っている、そんなふうに感じました。


そして、『皇大神宮(こうたいじんぐう)=内宮(ないくう)』
皇室のご祖神・天照大神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする、日本で最も尊い御宮です。
2000年の時を超えて、五十鈴川の川上にある千古の森に囲まれています。

宇治橋からみた五十鈴川。
この橋を渡ると、もう別世界。
DSCN0430内宮1.jpg

こちらも、玉砂利を一歩一歩踏みしめる度に、
清らかさが向こうから自分の内側にやってくるような感覚でした。
DSCN0434内宮2.jpg

帰りの宇治橋からは、白鷺が見送って下さいました。
DSCN0437内宮3鳥.jpg

こころ安らかな時間。
千古の森に、こころを洗われる時間・・・・ 別宮につづく
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2018年03月12日

ヨーガの歴史

震災後7回目の3月11日、昨日は平安を祈り、瞑想をして過ごしておりました。

未だに不安やストレスを感じる時もありますが、
そんな時には、ヨーガの教えが心の大きな支えになってくれています。

DSCN0090.JPG

世の中は、常に変わり続けていること、
この変わり続ける中に、変わらない不変的な物を探していく事が、
ヨーガの道なのかなと感じつつあります。

5000年とも言われるヨーガの歴史。
ヨーガの哲学や理論の学びを進めていくと、
インドの伝統思想(ヒンドゥ思想)にまで、自然とさかのぼる事となります。

このヒンドゥ思想の大本にあるのが、
数千年前に発見された『ヴェーダ』という聖典。

それは、世界中のいかなる聖典よりも古く、
宇宙から授かった真理の教えが説かれているとされています。

『ヴェーダ』を発見し、真理を悟った幾百のリシ(インド人の予言者・聖仙)達によって、
口頭で伝えられてきました。

この幾百のリシ達が、名前ではなく、真理のみを純粋に伝え続けてきたという事実は、
とても興味深いと感じています。

自分が何者かを知り、真理を悟った方々は、
自分の名を後世に残そうなどという気持ちは持っていなかったようです。

真理を悟った方々にとっては、名声や富などは、とても小さな事なのかもしれません。

現在も、インドのスワミジ(お坊さん)は、
名前も家族も家も仕事も全てを放棄し、修行の道(出家)に入られるようですが、
その中には、素晴らしいキャリアをお持ちだった方もおられるとよくお聞きします。

本物の教えの伝導というのは、実に純粋な形で受け継がれていかれるように感じます。


ここで、私が勉強している本を、2冊ご紹介します。

『ヨーガの宗教理念』佐保田鶴治著



この本の中で、

「19世紀から20世紀にかけて、インドには目覚ましい宗教的ルネッサンスが起きた。
(中略)
多くの宗教的偉人が輩出したが、最もかがやかしい光を放ったのは、
ラーマクリシュナ、ヴィヴェーカーナンダ、ラーマナ・マハリシの三人の聖者である。
これらの聖者はいずれもヴェーダンタ・ヨーガの強力的な実践者であり、体現者であった。」

と書かれています。

上記のヴィヴェーカーナンダがラーマクリシュナの伝えるヴェーダンタ思想の伝導を目的に、
設立した団体がラーマクリシュナミッション協会です。
その日本支部である「日本ヴェーダンタ協会」が発行している本に
『ヒンドゥイズム』があります。



百科事典的な扱いを要するともいわれる難解で複雑なインド伝統思想を、
わかりやすくまとめられていると感じます。

この協会では、毎月、東京のインド大使館にて、
会長であるメーダサーナンダジがお勉強会を無料で開催されていますが、
ホームページでは、その内容(資料や音声)を無料でダウンロード出来ますので、
自宅のパソコンで、『バガヴァット・ギーター』や『ウパニシャッド』を学ぶ事が出来ます。

聖典では、ヴェーダの教えを説いてお金を頂く事は、
ウパ・パータカ(罪)とお話しされていました。


計り知れない悠久の時を超えて、先人達が純粋な形で伝え残してくれたこの大切な教えを、
真摯な態度で、謙虚に学び続けたいと思います。合掌。
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2017年09月02日

鼻で行う「深い呼吸」

こんにちは。

今日は台風の影響で大雨の予報でしたが、
午後には太陽が顔を出して下さり、
なんだかサプライズプレゼントを頂いたような有難い週末を迎えたkittenです。


今回は、最近特に感じている「呼吸」の大切さをテーマにしてみます。

ヨーガの体操を始める時には、
まずは背骨を伸ばして、深い呼吸から始めます。

ヨーガの体操をしていない日常の生活の中でも、
一日に数回、深い呼吸を行う時間を持つようにしています。

座っていても、横になっていても、立っていても、出来ます。
姿勢を正して、背骨をまっすぐに伸ばして、心を静めます。

生かされている今、この瞬間に感謝をして、
呼吸ができる喜びを感じながら、
静かに、丁寧に、呼吸に集中し、深めていきます。

しっかり鼻で吐いてから、
たっぷり鼻で吸う。

ほんの数分、それだけで、それだけなのですが、
なんとなくざわついていた心が落ち着く、
頭がすっきりする、
手先がぽかぽか温かくなる・・・・等

身体に生まれてくる感覚は、その日その時、身体の状態によって様々ですが、
その都度、良い方向へいざなってくれる事は、必ず感じています。


呼吸は、神経にも密接に関係しています。

ちょっと説明すると、
吐く息は副交感神経に刺激が与えられ、リラックスへと導き、
吸う息は、交感神経に刺激が与えられ、活動的へと導いてくれます。

副交感神経と交換神経を交互に刺激する事で、
自律神経が調えられて、リラックス時と活動時に必要な神経バランスが調和されて、
今の自分に優位な神経が働いてくれます。

つまり、リラックスしたい時(就寝時など)は、副交感神経が優位に働いてくれ、
活動的に動きたい時は、交感神経が優位に働いてくれるようになります。

難しく書きましたが、
要は、深い呼吸によって、身体の神経のバランスが調えられてきます。
心のバランスも、身体の健康へも導いてくれるのです。


深い呼吸のポイントは、2つ。

@背骨をまっすぐに伸ばす
Aしっかり鼻で吐いて、そして、たっぷり鼻で吸う

呼吸が出来るという事は、
今生きている証拠。

今この瞬間を生きている事への尊さ、
呼吸に意識を向けられる幸せ、
そんな幸福感に包まれて、静かに坐っていると、
沢山の身体の声が聞こえてきます。

ちょっとブレイクタイムに、
「深い呼吸」という選択肢、ぜひ入れてみてください。

人間という形で生命を頂けた奇跡、神聖なお身体の声を感じられるはずです。


※口呼吸について・・・
空気には、小さなゴミや細菌も含まれています。
鼻呼吸では、鼻にある繊毛によって、それらが押し出されます。
しかし口呼吸では、それらを直接身体に取り込んでしまうため、
感染症、アレルギー、免疫力の低下等、さまざまな病気の原因になると言われています。
普段から鼻呼吸をされる事をオススメします。
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2017年03月12日

半身浴

おはようございます。

いつもご無沙汰なブログにお付き合い下さいましてありがとうございます。


今日は、乙女座の満月。
満月の時刻は、23:55です。

満月の浄化パワーにあやかって、昨日から半日断食を決行し、
今日は早朝から半身浴にて、身体のデトックスを楽しく実行中!!!

穏やかな週末、身体を整えて、今日も幸せな一日にしていきたいです。


という事で、今日のお題は「半身浴」

やり方
@少しぬるめの湯(38度ぐらい)に、半身をゆっくり浸かります。(みぞおちぐらいまで)
 手はお湯の中に入れない事がポイント!

A時間は、上半身に汗がでてくるくらいが目安。
季節や体質によって、個人差があるので、湯温は適度に調整します。

今の時期だと、湯温を40度近くまで上げながら様子を見ます。
また、上半身が寒い時は、タオルなどをかけたりしますが、
半身がお湯に浸かっている部分は、お風呂の蓋を活用して、
できるだけ湯温が冷えないようにすると、追い炊きも少なくて済むので経済的に感じます。

そして、気分によって、お気に入りの入浴剤を入れて薬草風呂にしたり、
精油を入れたりして、半身浴タイムを楽しみます。

ちなみに、今日のお気に入りの入浴剤は、「智光(霜鳥研究所)」
あいかわらず、こだわりまくった生薬配合薬用入浴剤。
キュウレイコンを常用している方なら、この入浴剤の良さ、すぐに感じるかもしれません。
成分は、オウバク、トウキ、センキュウ、チンピ、ショウキョウ、トウガラシ。


さて、話は戻って、
湿気の多い日本では、しっかり汗をかいて余分な水分を身体の外に出す事が必要です。

余分な水分とは、いわゆる「水毒」で、冷え症やアレルギー、婦人科系の病気の原因とも言われています。


今日は、満月の浄化パワーに有難く助けて頂きながら、
冬にため込んだ毒素・日々のストレスを、半身浴でデトックスしてみては、いかがでしょうか。

厳密に半身浴という形にしなくても、
ゆっくりお湯に浸かるだけでも、きっと身体は微笑んでくれるはずです。

心身ともに、快適で元気な身体で、新たな年度を迎えられますように・・・☆



参考文献
自然治癒力を高める快療法 セルフ・ケアと穀物菜食レシピ (ちくま文庫)
橋本俊彦・橋本雅子著



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2016年09月30日

明日の新月●に向けて・・・断食と月の礼拝ヨーガ

皆様、こんばんは。

自然と共生しながら生きる事を意識していますと、
満月○と新月●の日には、断食と月の礼拝ヨーガをやりたくなるkittenです。(笑)


今日は、明日の新月に向けて、
「断食」と「月の礼拝ヨーガ」のお話を取り上げてみます。

「断食」は、私がアトピーを克服する上で、非常に助けられ支えられた方法です。
今でも、必要に応じて、生活に取り入れています。

近頃は、テレビや雑誌でも「ファスティング」「クレンズ」という、
カッコいい横文字も見かけるようになり、
美を意識する女子にも、だいぶメジャーな方法となってきていると感じます。


自然療法を学んだ際に、教えて頂いた方法は、

【1日断食】  
・りんご中玉半個を1食分、1日3回
・水分(番茶、野草茶、水)は十分取ること
一日だけの断食なら、翌日から普通食に戻します。

【半日断食】
・朝食をとらずに、午前中は、水分(もしくは人参ジュース)だけで過ごす
半日断食をした日は、昼食と夕食を穀物菜食にし、腹8分目とする。

(参考文献:『緑のセルフケア』橋本俊彦著)


身体の不調を徹底的に調えたい時には、一日断食を取り入れ、
少しすっきりさせたいなという時には、半日断食を取り入れています。

そして、最近は、「酵素断食」なるものにも挑戦しています。
酵素ジュースや酵素食品を取りながら、空腹感を感じずに断食する方法。
(※酵素食品は、本物を選んで下さい♪コレ、かなり重要です。)

「酵素断食」は、自然療法で学んだ方法よりやり易く、
初めての方にもおススメできるなぁと感じています。

断食をすると、余分なタンパク質や脂肪を燃焼させ、体内の老廃物を排泄していきます。

賢い人間の身体は、お腹(腸)のお掃除をしてくれます。
腸内細菌のバランスがよくなって免疫力が高まります。

断食後のお肌の調子を見ると、本当に納得。
断食は、やめられません。

腸が綺麗な人は、素肌が綺麗です。

自分を無理に繕う事なく、
いつも自然体で、いつまでもすっぴん素肌で生活していけるのが目標です!


次に、「月の礼拝(チャンドラ・ナマスカーラ・アーサナ)」ヨーガ体操について

ハタ・ヨーガの教典には、以下の三つが主に挙げられます。
『ハタ・ヨーガ・プラディ―ピカー』
『シヴァ・サンヒター』
『ゲーランダ・サンヒター』

その中の『シヴァ・サンヒター』には、以下のような文が載っています。

---------------------------------------------------------------------------------------------------
自然界は大宇宙であり、我々の肉体は小宇宙である。
この肉体には、メール山(脊柱)があり、全ての星、惑星もおられる。

巡礼の聖地があり、神殿があり、神がおられる。
月と太陽の神様も運行している。

地・水・火・風・空も存在する。
---------------------------------------------------------------------------------------------------

太陽礼拝や月の礼拝は、
自然界の太陽や月の礼拝であると同時に、
人間の体内にある太陽や月に対しての礼拝であるとも言えます。

連続したポーズが礼拝の表現であると共に、
我々の体内の太陽と月のリズムを目覚めさせて、
その力を呼び起こそうと、本来のリズムに戻そうとする、大変重要な体操です。

(参考文献:日本ヨーガ禅道友会発行 道友誌62号40頁)


女性は特に、身体の中に神秘的なお月様を感じやすいように思います。

朝は、「太陽礼拝」で目覚め、夜は「月の礼拝」でリズムを調える。

新月や満月の宇宙のエネルギーが溢れる日には、
断食で浄化と解毒を、効果的に促進。

これが今の私の大切な生活スタイルです。


心と身体をいつも清浄にして、日々の丁寧な生活の積み重ねが、
明日に続く、健やかな日々を作ってくれると感じます。

今日もお読みいただきありがとうございます☆感謝☆
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2016年05月14日

瞑想の研修会に参加して・・・感想

新緑の緑鮮やかな季節、いかがお過ごしでしょうか。
碧く澄み渡った空には自由に浮かぶ雲達、
自然からの四季の恵みを感じられる日々が嬉しく感じます。

さて、瞑想の研修会に参加し1ヶ月程経ちますが、
日々の日常の中で、自分なりに感じている事を備忘録として書いてみたいと思います。

今、「瞑想法」は、多くの大学で研究されたり、
企業の社員研修・社員教育の一環としても、
盛んに取り入れられていると聞きます。

スティーブ・ジョブズ氏の自伝にも、
瞑想を日常的に行っていた事が書かれていますし、
ビル・ゲイツ氏やソニー創業者の井深大氏なども、
取り入れていたというのは有名なお話ですね。


いろいろな瞑想法があると思いますが、今回、私が受けた瞑想法は、
インドにおける最も古い瞑想法の一つで、ヴィパッサナー瞑想というものです。

寄付のみで運営されている一般社団法人【日本ヴィパッサナー協会】
瞑想の参加費用も、かかりません。指導者も運営者もすべてボランティアです。

経済主義・経済優先のこの世の中で、寄付のみで運営されている団体の中に、
少しの時間でも身を置く事ができただけでも有難く感じています。

私心のない奉仕のみで支えられ、宗教も宗派も超えて、
今も世界中に広がり続けている「ブッダの教え」を学ぶ事ができます。


まず率直な感想は、10日間あまりの聖なる沈黙の生活、
沈黙がこんなにも心地よいものだということを知りました。

言葉を発するよりも、心で思う事の方が、相手に強く伝わる、そう感じました。

話さないからこそ、話せないからこそ、
周りに迷惑をかけないよう、不快にさせないよう、
自分の所作がひとつひとつ丁寧に慎重に、意識的に行える気がしました。

自分の顕在意識より少し奥側の潜在意識の声を聞きながら、
過ごせたような気がしています。

毎晩、瞑想に関しての講話の時間(テープです)が、とても有意義でした。
以前に読み、大変心を洗われた本
中村元先生の『ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫)』の内容が思い出されて、
講話の1時間〜1時間半は、まさしく心の浄化の時間でした。



いままで心の構造などを、哲学や思想など本を通して学習して来ましたが、
頭だけでなく、身体の中で感じ取る事が出来た事が何よりの学びでした。

神秘的な自分の身体を想う時間。

外ではなく、内を見つめる事で解決できる心の問題。

心も身体も、いつも変化し続けている事を知り、
穏やかな気持ちで受け入れ、ただあるがままに見つめていくと、
様々な気付きをもたらしてくれます。

この瞑想法を朝晩1時間、真剣に取り入れると、
今迄行っていた8時間の仕事を7時間に出来るとも言われています。

心を落ち着かせ、冷静になれるだけでなく、
明晰な判断力、直観力をも得られるからだと思います。


「カンマ(サンスクリット語ではカルマ)」という言葉が心に残っています。

意味は、行為。
とくに、自分の将来に影響を及ぼす行為です。

過去の自分が行った行為(カルマ)が原因で、
今の自分を取り巻くこの環境があります。

今、この瞬間に行っている行為(カルマ)は、
将来の自分の環境を作り上げています。

尊敬する佐保田鶴治先生のご本の中の、
「われわれが、現実の人生に於いて、善い運命、幸福な人生を恵まれるのも、
過去における自分の行為の結果なのです。」
という一文を思い出し、意味を噛みしめ、身体で実感しました。
88歳を生きる―ヨーガとともに』51頁(人文書院)


毎日を謙虚に、誠実に過ごし、
自分にも人にも良い行為(カルマ)を、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

誰もが幸せな人生を自分で作り上げていける道が、
必ずあるような気がしている今日この頃です。

この瞑想法を通して、様々な気付きを得られた事に感謝を込めて・・・合掌
posted by kitten at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

瞑想の研修会

少しずつ、春の気配が感じられる春分の日、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて早速ですが、明後日の3月22日(火)〜4月2日(土)の12日間、
瞑想を学ぶ機会に恵まれました。

しばらく連絡が取れなくなると思いますので、
こちらでお知らせさせて頂きます。

研修会では、期間中「聖なる沈黙(身体・言語・精神の沈黙)」を守り続け、
会話はもちろん、目を合わせたりなど、一切のコミュニケーションが禁止となります。

初日から最終日まで、書き物・読み物・携帯なども全て預かって頂き、
朝から晩まで、ただひたすらに瞑想を行います。

この瞑想に参加する事は、数年越しの夢でしたので、
どんな12日間となるか、今からとても楽しみです。

関係のある皆様には、快く予定を調整して頂き、本当にありがとうございました。

与えられたこの貴重な12日間に感謝をして、
外の世界から解き放されて過ごせる環境の下、
しばし自分を見つめる時間を過ごして参りたいと思っております。

合掌
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2016年01月10日

インド伝統のデトックス法「オイルうがい」

今年初めてのブログ更新です。
読んで下さる皆様が、平安でありますように・・・・。
美しく心豊かな一年となりますように・・・。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


さて今夜は、2016年の一番初めに巡ってくる新月。

新月に始めた物事は長続きすると言われていますので、
「今年こそは〇〇を続けたい!」という方は、
今日からスタートすると良いかもしれません。

そんな今日は、世界最古インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」の中から、
健康と美しさをもたらすエッセンスを一滴。

「アーユルヴェーダ」とはサンスクリット語で「生命の科学」という意味。

ヨーガと同様5000年もの昔からインドを中心に伝承され、
生命の知識(智慧)を集めたもので、
綺麗に、美しく、豊かに、そして幸せになる事が何より大切だと考えられています。

日本人初のアーユルヴェーダ医といわれる
イナムラヒロエ先生のご著書『美しく豊かに生きる』を読み、
知れば知るほど、深く魅力的な世界、そしてヨーガと通じる所が沢山あると感じています。

イナムラ先生は、日本で看護師としてご活躍後、渡印。
アーユルヴェーダを学ぶ専門の大学でお勉強をされていく中で、

◎西洋医学とアーユルヴェーダの内容は、6割が一致している
◎西洋医学がようやく理解した事を、アーユルヴェーダでは5000年も前から大成されていた

この事実に驚かれたと、ご著書の中に書いてありました。

折に触れ、アーユルヴェーダのお勉強も時間をかけて、
ゆっくり取り組んで行きたいと思っています。


前置きが長くなりましたが、
そんなアーユルヴェーダのオイルマッサージ療法の一つである、
「オイルうがい」をご紹介します。

使うオイルは、スーパー等で売っている「太白ごま油」。

最近は、「オイルうがい」で検索すると色々出てきますので、
興味のある方は、どうぞ調べてみてください。

【効能】
免疫力が上がる
風邪やインフルエンザの予防
虫歯予防
口臭予防
歯周病予防
口内炎の改善、予防
味覚が高められる
花粉症対策
喉が潤う
声にハリが生まれる
唾液の分泌力が上がる
消化されやすくなる
顔や首の肌ツヤがよくなる
顔のしわ改善

【オイルの作り方】
「太白ごま油」を100度に温める。(キュアリング)
冷めたら、使いやすい容器に移して冷暗所に。
使用目安は、約2か月。

【うがいの方法】
ティースプーン2〜3杯の「オイル」を口に含み、
通常のうがいのように、喉と口内をすすぎます。
数分後、うがいをしたごま油はティッシュなどに包んでゴミ箱へ。
(油を配管に流すのは、環境に優しくないので・・・)
最後に、軽く水で喉・口をすすぐ。


私は、毎朝この「オイルうがい」と「オイルマッサージ洗顔(顔・首)」を取り入れています。

アトピー体質の私でも、問題なく、むしろ乾燥を防ぐ事が出来るので、
休日には、全身マッサージにも使います。

手荒れ防止のハンドクリーム代わりにもなり、
食用なので、家事(お食事の支度)の前でも、安心。

抗酸化力が強いので、どこか身体が痛い時など、
外用薬としてマッサージすると楽になります。

私は、このキュアリングしたオイルを、
うがい用・洗顔・メイク落とし・スキンケアクリーム・
美容液・ハンドクリーム・スタイリング剤としても使ってしまうので、
洗面所がとてもシンプルです。

デトックス効果抜群で、健康維持・美肌・美声までもつくれて、
しかもお財布に優しい!
いいこと尽くめの「太白ごま油様様」です。

もし、使いきれない場合には、食用ですので、
普段のお料理に使ってもOK!
無色無臭のため、マクロビなパン作り・お菓子作りにも使います。

興味のもたれた方は、
美しく心豊かな質の高いライフスタイルの一部に、
どうぞご検討下さいませ


最後に『黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ』より、
素敵な文がありましたので引用します。

人は、幸福を外に求めがちです。
でも実は、外に求めているときは、本当の意味では幸せではありません。

感動したり、感謝する気持ちはみんな、自分の内側から湧いてくるものだからです。

ですから、幸せになるためにはまず、
自分の内側を満たすことが大切です。

滋養と優しさに満ちたオイルで、
あなたの内側を、喜びの質で一杯に満たして下さい。

そして、あなたのよいところがたくさん溢れ出て、
しっとりと甘い、そんな気持ちに浸る日々となりますように・・・




今年も皆様にいっぱいの幸せが訪れますように・・・お祈り申し上げます。
ナマステ(合掌)
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