2006年05月31日

現代栄養学の盲点・・・・それは適応食

適応食について勉強をしました。

美食・飽食の時代の中、
なぜ人々はこんなにも健康に不安を抱えているのでしょうか?

国民の3人に1人がアレルギー体質。
6〜7人に1人が糖尿病。
高血圧・心臓病も増えるばかり。
日本人の胃がんの発生率は、アメリカ人の10倍。

毎年一兆円ずつ増える日本の国民医療費は31兆円を超えてしまいました。
豊かな世の中に優秀な病院や医師が増えて、
なぜ病人が減らないのでしょうか?

様々にあるだろう原因の中、
自然法則を無視した食生活。を挙げてみます。

ヒトは500万年前に東アフリカでチンパンジーから分かれて
進化したとされています。
かれらの食べ物は、95パーセント以上が植物性の食品で
占められていたようです。

また、食べ物を食べるための人間の歯。
門歯(前歯)  上下2本ずつ計 本 ←野菜用
犬歯(糸切り歯)上下1本ずつ計 本 ←動物食用
臼歯      上下5本ずつ計10本 ←穀物用
穀物10本:野菜4本:動物食2本

つまり穀物5:野菜2:動物食1の割合が

人間にとってもっとも適した食事といえるわけです。

栄養成分ばかりを追い求め、
適応食を無視した現代栄養学は、
生活習慣病を生んでいるという説もあります。

『身土不二』という言葉通りにその土地・その季節の自然の恵みを
食べていれば生活習慣病など心配せずにいられたのかもしれません。

添加物・農薬を大量に使用した食べ物、輸入食品、加工食品、洋風化した食事は、できるだけ控えていきたいと思います。

動物性の食材が中心だったために
肥満・がん・心臓疾患者の多かった欧米人。
近年の欧米では、根菜類や野菜が中心の『日本食』が健康食として注目され、
健康食品ショップには、日本の大豆や豆類がたくさん置いてあるそうです。

私たち一人一人がもっと日本の食べ物を消費して
地産地消を広げていきたいと思う
今日この頃です。






posted by kitten at 18:35| 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

玄米餅 ・・・玄米が苦手な人にお奨めです

玄米餅を食べた事がありますか?

玄米餅.JPG


非常においしいです。

玄米餅は、とてもお奨めなのですが、値段が高いので
節約主婦にはなかなか手が出せないものでもあります。

でも、冷凍庫には常時保存してあります。

なぜなら、皆様ご存知のように、玄米は食べるまでに時間がかかります。

ご飯の準備をする時間がなかったときや
ちょっとお腹が空いたとき、
ご飯が足りなかったとき。

そんな時のために、白米を用意しておくのではなく玄米餅を冷凍保存しておくのです!

白米のお餅ののび〜る感じがお好きな方はあまり好きではないかもしれません。
玄米餅は、ぜんぜんのびません!!
私ものびるお餅が大好きなので
初めて食べた時は、あれ?という感じでしたが、
噛みしめると、おいしさがわかりました。
ものすごく味があります。

玄米を食べたけれど ちょっと苦手な方は、

玄米餅の方が食べやすいと思います。

最後に、のびない玄米餅ですが、その伸びないことが、良いことでもあります。
それは、お年寄りでも食べやすいということ。

毎年お正月には、のどを詰まらせて・・・・
なんてあまりよくないニュースが流れますよね?

玄米餅は、その点からするとかなり安全、優秀な一品です。
しかも、栄養抜群。

おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に住んでいる方なら、
ぜひぜひお奨めします。

一度お試し下さい。






posted by kitten at 19:01| 玄米餅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

年収300万円の時代を生きる これからの幸せとは・・・

小泉政権が作ったとも言われる格差社会。
年収300万円の時代は、もうそこまで来ています。

自分たちが年老いた時、たとえ年金がもらえても
受給金額が下がることぐらい誰でも予想できます。
収入が減り、将来もみえない・・・・。

今、私たちは、何をするべきでしょう?
質素でも心豊かに暮らしたらどうでしょうか?
物質的な豊かさではなく、ココロの豊かさのほうが幸せだと思います。

今流行りのロハス的な生き方です。
アメリカではロハス的な生き方をしているのは、富裕層であり、
オーガニック食品を買うのも富裕層の間で広まっています。

でも、日本では富裕層でなくてもロハス的な生き方はできると思います。
特に食事に関しては、日本には、まだまだ国産の野菜やお豆腐や味噌など、
探せば、体に良いものがいっぱいあるからです。

正しい食事は、健康でいられます。
ココロを落ち着かせます。
家族の体とココロが健康であれば、豊かな生活といえるのではないでしょうか。

自分の食事・健康は自分で守る時代が到来です。

私たち日本の食べ物は、
自分の目で見て判断して、買うべき時代になりました。
簡単な例をご紹介します。

1学校でもホテルでも家庭でも残飯の山。
 それでも疑惑のある遺伝子組み換え作物を輸入しています。
 安全だから輸入しているのではありません。
 経済のために輸入しているのです。

2輸入物には、腐らないように、ホストハーベスト(収穫後の農薬)がかかっています。
 外国産の輸入物を食べることは、
 農薬(防虫剤、防カビ剤、ワックスなど)をたっぷり食べているのと同じです。
 腐らない食べ物が安全だと思いますか?
 国は経済のために輸入しているのです。

3日本では赤い合成着色料が7種類許可されています。
 アメリカでは1種類です。アメリカは他の6種類を発がん性の危険があると禁止しました。
 日本は、国民の命を大切にしている国だと思いますか?

国は経済優先です。
ですので、自分達だけでも健康優先にするべきです。

世界で一カ国だけ着色料を全廃した国があります。
ノルウェーです。
全廃したブルットランド首相は、女性です。
女性は命や健康や自然の大切さを実感している人が多いのかもしれません。

私たちが無添加の食品・国産の食品を買うだけでもこれからの社会貢献になるのです。
無添加のお店が増えれば、業者も安全な食品を扱うようになります。
農薬も添加物も減ります。輸入品も減ります。
日本の農家が元気になります。

自分達、自分の回りの人が健康になれば、
病院に行かなくなります。
国や地方の財政を圧迫している医療費を削減することにもつながります。

健康になれる正しい食事・玄米菜食は質素ですが、
必要にして十分な栄養が取れます。

そしてお金がかかりません。

家族がみんな健康で、
ココロも健康で一緒に同じ食事を食べられる生活は幸せです。

小さくてもできることから始めませんか?

人生、同じ時間を過ごすなら、
体とココロが健康である人の方が絶対幸せです。

物・お金には限度があります。

そして、いくらあっても満足しないものです。

でも、体とココロが健康であれば毎日感謝して幸せに生きられるのです。

posted by kitten at 10:26| 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

ロハスな人は、ベジタリアンが多い。肉食が敬遠されてきているワケとは・・・・。

アメリカではお肉を食べない人が年々増加、
ベジタリアンも1800万人に達している。
レストランでもオーガニックやベジタリアンメニューがとても充実しているとか。

アメリカ人がお肉を食べなくなったから日本人に食べさせようとしているのでは?と思ってしまうぐらい、アメリカでは豆乳や豆腐そして玄米食が広がっている。


世界には、飢えた人々が8億人もいるといいます。
そして今後もずっと増えていくだろうとの予想があります。

しかし、世界の穀類は全人類の2倍以上を養えるほど生産されているのも事実です。

では、なぜ飢えている人を救えないのか?

ある考え方があります。

それは、人間の飽食・美食のために大半の穀物が、牛や豚、鶏などの飼料や油、アルコールなどの原料として勝手に使われているのです、
たった2割の豊かな国のために・・・・

1人分の牛肉のために10人分の大豆や穀類が浪費されていることをご存知ですか?

先進国の人間が飽食・美食を続ける限り、環境破壊も貧困もこの地上から、
なくなりません。


世界平和・環境保護のためにも、
肉食をちょっとでも減らしてみてもいいのかと思います。
肉食離れが増えている欧米の裏では、
このような考え方に近い人が多くなっているのではないでしょうか。

肉食を少し減らす→穀類・大豆製品を食べる
・・・・・・それは、自分の健康にもはねかえってくるものです。

これもまた、地球環境に優しい、ロハス的な生き方なのかもしれません。



posted by kitten at 18:44| 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

玄米は完全栄養食

白米と玄米の栄養成分、どれくらい違うが知っていますか?

玄米と白米の栄養素を100グラム中の含有量で比較してみると、

ビタミンB1は、白米の倍。←豚肉3枚分
ビタミンB6は、白米の倍。←イワシ2尾
食物繊維は、白米の倍。←トコロテン3杯分
ナイアシンは、白米の倍。←ブリ半身
鉄分は、白米の倍。←レバー19g
カリウムは、白米の倍。←バナナ28g
マグネシウムは、白米の倍。←納豆1パック分

と比べようがないほどです。
また、食物繊維には、食品添加物や農薬などの科学物質を体外に排出する働きを持っています。

玄米には、まだまだ未知な成分が沢山あると言われていて、
以下のような驚くべき事例も沢山あります。

◆三重県で発生した農薬入りぶどう酒事件
・・・玄米常食者の浜田のりこさんだけが無事でした。

◆長崎原爆
・・・玄米食をしていた聖フランシスコ病院医院長秋月辰一郎先生と数名の看護婦さんらが奇跡的に助かり、救助活動をされていました。

◆広島原爆
・・・被爆され、生死をさまよった平賀佐和子さんは玄米食で健康を取り戻し、元気に7人のお子さんに恵まれました。

この玄米食は、健康志向の芸能人やセレブな人達に広がりつつあり、
近年では欧米でも注目されています。
トム・クルーズやジョン・レノンも玄米食だったそうです。

以上のように、玄米には欠けた栄養素がないと言われる程に、理想的な主食なんです。
つまり、おかずが少なくても栄養がばっちり取れるということなのです。

ここでバランスの良い食事の目安ですが、
NPO法人日本総合医学会が発表しているのは、

主食{玄米・胚芽米・麦・あわ・きび・そば・うどんなど} 
副食野菜・海藻類豆類・豆腐・納豆魚介類

の割合です。

バランスのよい玄米菜食(きっと今よりおかずが少なくて済むでしょう)

油分・塩分・糖分が減る

調味料も減る(添加物が入っている調味料を使っている方は必見!)

腸がきれいになる、有害物質をきちんと排泄、脂肪も減る

健康になる、美肌になる、無駄なお肉もなくなりスマートに

食事の手間も減り、食費も減る、医療費が減る

後片付けもラク♪

油物が少なければ洗剤を使わず洗えて地球にも優しい◎
健康な人が増えれば日本の財政難も救われる◎


理想的なバランスのよい玄米菜食やマクロビオティック料理を心がけ
少しでも食費が改善され、健康が改善されれば言う事なしです。
そして日本の将来、しいては地球の将来にも貢献できるんです。

これであなたも、地球に優しいロハスな生活の始まりですね♪








posted by kitten at 20:09| 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正しいサプリメント『健康食品』の選び方

世の中には本当に様々なサプリメントが出回っています。
何を基準に選びますか?
・・・・・以外と簡単です。
無農薬・無添加はもちろん当たり前のことですが、

1.原材料を丸ごと使っているか?⇔一物全体食であるか?
2.原材料は、日頃から食べ慣れた材料であるか?⇔適応食であるか?


に注意されるといいと思います。

1.原材料を丸ごと使っているか?について。
一物全体食といわれるように、食べ物は全部を食べてバランスのよい栄養素が取れます。葉だけ実だけなど、一部分の有効成分だけを抽出したサプリメントはアンバランスな栄養により副作用の可能性も出てきてしまうからです。
それは1999年にノーベル医学生理学賞を受賞したブローベル博士のシグナル論より裏付けされます。
自然の食べ物の中にある栄養素(蛋白質)にはそれぞれ体内へ取り入れられるべき場所(肝臓・腎臓・神経・筋肉など)のシグナル住所がついており、正しく運ばれて、始めてその効果を発揮します。
しかし、ビタミン・ミネラルなど食べ物の一部分の有効成分だけを抽出したサプリメントには、住所のついた栄養素がありません。したがって、どこへ運べばいいのかわかりません。運よく必要な場所へ届けてくれればいいのですが、必要のない場所へ運ばれれば、その有効成分を解毒するために肝臓を疲れさせてしまいます。せっかくお金をかけたサプリメント、実は体に負担をかけているとしたら・・・・・

2.原材料は、日頃から食べなれた材料であるか?について。
人類の適応食でない物、食べ慣れていない物、また食べた事のないもの、これは病気やアレルギーの原因になりやすいと言われています。食べたことのないものは、異物になりやすく、抗原抗体反応をこしてアレルギーなる場合があるのです。医薬品も食べなれていませんので副作用があります。農薬も添加物も一緒です。食べ慣れていない物は常用するサプリメントとしてはあまりお奨めできません。

以上のように、とあるサプリメントは、体に良いどころか肝臓に負担をかけ、
多量の摂取は、最終的に肝機能障害になる可能性さえあるのです。
日本のサプリメント事情は、米国より10年(栄養学は20年)遅れていると言われています。

体に本当にやさしく、効果のあるサプリメントを自分の目で選んで下さい。


ビタミンCを摂取するなら、国産の生レモンを購入するか国産のレモンを使ったストレートタイプ(濃縮還元ではないタイプ)が、体にやさしく効率よく取り込まれます。
亜鉛を摂取するなら、蛎や魚介類を食べて、体に負担なくやさしく取り込むのがよいと思います。亜鉛だけを体に取り入れられても、体はどうやって吸収したらいいか・・・・・必要のない場所に取り込まれるなら、うまく排出されることを祈ります。

しかし、外食が多く正しい食事がやむを得ずできない方には健康補助食品として正しいサプリメントをとられた方がいいと思います。

どんなに無農薬・減農薬の食べ物を買い、こだわり調味料で料理したとしても、現代の食事ではいらない不要物は体に入ってきてしまいますので解毒の意味もこめて、予防医学という意味でも正しいサプリメントを取ることは効果的だと思っています。

でも一番大事なことは毎日の食事を大切にすることです。







※一部「食事改善で真の健康を作る」より引用
posted by kitten at 12:51| サプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月10日

健康になれる節約生活・ロハス生活

全米では、成人人口の30パーセント近くの人々が、
すでにロハス的な生活であるとの調査結果があります。
日本でもセレブ達に広がりつつあるロハス的な生活。

心を健康にするヨーガ(ヨガ)ピラティスなどを実践することで、
心の内側から生命力を健康にし、アンチエイジングな生き方ができます。

玄米菜食やマクロビオティック料理法などの食事は、
健康になれる節約生活でもあります。
この健康自然食の食事改善で旦那様の6キロダイエットに成功。
健康的な食事は、痩せている人を太らせ、太っている人を元に戻します。
しかも私たち一ヶ月の食費は、二人分で約1.5万円です。
自分が健康になれて、家族も健康になれて、
医療費がかからない生活は、税金の無駄使いも減り、社会貢献につながります。

少しずつでもできることから実践してみませんか?

賢い主婦なら、もうお気きづきではないでしょうか?

エステに行くよりも、
ブランド物を買うよりも、
洋服・アクセサリー類を買うよりも、
車や家を買うよりも、

正確な食育の知識を身に付けることが、

人生において最も大切な財産であることに。



自分の健康と家族の健康、地球の健康を築いていける、幸せな生活・ロハス的な生活

少しでもお手伝いできたらと思い、
食育を勉強し、体にやさしい事を実践して、
得た知識・思った事などを、ご紹介していきます。

またそんなロハス的・節約生活術をお伝えしたくて
「心と体と家計を健康にする地球に優しい節約生活術」
というメールマガジンを2006年11月から書き始めています。

そして、2006年12月18日、「ウィークリーまぐまぐライフスタイル版増刊号」の
おすすめメルマガとして、上記のメルマガが紹介されました。
とっても、嬉しく思います。

よろしかったら、のぞいて見てください黒ハート


最後に医聖ヒポクラテスの言葉より

『健康が最も貴重な財産であることを知り、自分自身の判断で病気を治す方法を身に付けた人こそ賢人である』
posted by kitten at 00:00| Comment(8) | トップページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする