2009年04月19日

3月の食費大公開

春ですね〜かわいい
先週も今週も、太陽に恵まれとっても幸せな週末を過ごすことが出来ています。

先日、親戚が経営している旅館から、
鯛のあらが我が家に届き、
久しぶりに鯛づくしの食卓となりました。

だいぶ食べてしまってから撮ったので、こじんまりとした感じですが・・・

200904鯛めし.JPG


鯛めし
鯛の潮汁
鯛のかま焼

200904鯛の荒煮.JPG

鯛とごぼうのあら煮
鯛の出汁で、さっぱり湯豆腐鍋


鯛とごぼうのあら煮は、初めて作りました。
ごぼうに鯛のうまみがじっくり染みて、本当に美味しかったです。

一匹の鯛のあらで、こんなにもたくさんのお料理ができるなんて、
鯛って素晴らしいっ!!!
堪能させて頂きました。



それでは、最後に

3月分の食費

穀類(無農薬玄米を買ってます)  4226円
旬の野菜・海藻類・きのこ      4187円
豆類(豆腐・納豆・ゴマ)        1249円
魚介類                  1834円
お肉・卵                 814円
油脂・糖分・果物            850円
調味料                  3483円

合計                   16643円

ここ数ヶ月は、上がり気味です。
質素倹約に努めたいと思います。
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2009年04月02日

雑穀の魅力にはまる・・・の巻

以前から雑穀を使ったマクロビ料理には興味があったものの、
玄米ご飯に雑穀を混ぜて炊くだけの活用しかできていなかったkittenです。

そんな私が有名な雑穀cafeを経営されている方の妹さんのお宅に、
お邪魔した時のお話です。

3月吉日。

雑穀を使ったマクロビランチを作ってくださいました。


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タコライス
もっちもちに炊き上げた玄米ごはんとお豆と雑穀のタコライスソース。
どう食べても、お肉を使ったようなコクのあるタコライスソースは、
雑穀とお野菜のみで出来ていました。

フィッシュフライ
・・・といってもお魚ではなく、ひえと長芋とお麩を使ったマクロビ雑穀フライ。
食べてびっくり、見た目も味も食感もお魚のフライなのです。

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ジャガイモとアマランサスのディップ
ひよこ豆と水菜のディップ

ホシノ天然酵母を使った手作りぱん。
天然酵母ぱんは、やっぱり味が違います。
酵母の香りとともに、とってもやさしい味がしました。

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はっさくの寒天ゼリーと
ひえを使ったパフェ。

最後に玄米珈琲「ブラックジンガー」



こんな風に雑穀を魔法のように使いこなしているこの方は、
気さくで話しやすくて、明るく素敵な女性です。

話を聞けば聞くほど、
シンプルな調味料(塩や梅酢や菜種油など)のみを使って、
ボリュームのあるおかずを作り上げていらっしゃることに、
とてもよい刺激を受けました。

以前にも、卵や乳製品を一切使わないレモンカスタードや、
コーンクリームコロッケ(もちあわなどを使用)を作って頂き、
雑穀には、私の知らない新しい世界が広がっていました。

私もこんな風に
雑穀を使って、おもてなしができるようになりたいと思います。

すっかり雑穀の魅力にはまってしまいました

お姉さまが開いているお店は、
雑穀cafe 小粒
青森県ではありますが、いつかぜひ行ってみたいと思っています。



雑穀cafe 小粒
〒030−0941
青森市自由ヶ丘2-13-19
017-741−3110
 ※自由ヶ丘の中央公園入口の前です

定休日  日曜日&祝日
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2009年04月01日

働き者の【腸】

ずいぶん前に取り上げた人間の「適応食」に関して、
今日は【腸】働きと構造の観点からのお話です。

まず、腸の主な働きを挙げてみると・・・
・体に必要な栄養素を取り込む
・有害物質を遮断するバリア機能
・腸に運ばれた食物成分を認識し、
  膵臓・肝臓・胆のうなどに消化液を分泌させる
・20種類以上のホルモンを分泌して、
  膵臓・肝臓の働きを高め、消化・吸収を促進させる
・神経細胞が多く、神経を興奮させたり抑えたりするアドレナリンや
  ノルアドレナリンを分泌させる
・食品の成分や化学物質を感知するセンサーがあり、
  その情報を脳へ伝える

代表的な働きを羅列しただけでも、こんなにたくさんあり、
腸は脳をも支配する働きをしています。

とっても優秀な人間の腸。

数多くの働きを持つが故に、
腸の状態が悪くなると、体全体へ影響してしまいます。

腸の働きが悪くなると、
有害物質が排出できずに体内に溜まり、
腸からの伝達により働く膵臓・肝臓の機能も弱まり、
最終的に体力が低下・免疫力も弱まってしまい、
様々な病気の元になります。
悪玉菌といわれる腸内細菌が増えている状態です。

腸内には、上に述べた悪玉菌と、
体を健康な状態へと維持をしてくれる善玉菌が存在します。

これら腸内の細菌達は、私たちが食べた食べ物を元に増殖を繰り返します。
したがって、毎日の食生活で、腸内細菌達を育てているわけです。

悪玉菌の大好物は、肉類・脂質。ストレス。
善玉菌の大好物は、ご飯やお芋などの炭水化物・食物繊維と言われています。


次に、腸の構造から見てみますと、
肉食動物は食物繊維を摂取しませんので、
腸の形は煙突のようにストンとしています。

私たち人間の腸は複雑に曲がりくねりながら、
内側の壁には、絨毛や微絨毛があり10〜12mもあります。
この腸壁は、体の表面細胞と同じ上皮細胞で、
毎日入れ替わります。
よって、毎日掃除をしないと垢が溜まり悪玉菌が増える原因となります。

食物繊維は、腸内に溜まったこの垢を掃除し、
腸内細菌の死骸や有害物質を一緒に包み込んで、
便として排出してくれます。
まさしく腸のお掃除屋さんです。


毎日、休むことなくこつこつと働く優秀な腸。
その腸内をきれいに保つために、
穀物と食物繊維のある食べ物を、
偏らずにバランスよく日々の食事で摂取していきたいと思います。

穀類(特に玄米は善玉菌を増やす最良食品)を全体の食事の5割。
野菜・海草・キノコ類をそれぞれ1割〜2割程度。



アメリカやイギリスでも、
人間にとって理想的な食事は、日本の食事と言われています。

簡単に和食を取り入れられる環境に感謝して、
これからも、心と体の健康維持に努めていきたいと思いますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
posted by kitten at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする