2009年08月28日

京都の寄り道3

京都に行ったら、必ず食べたいもの一つに「生麩」があります。

錦市場でお土産物を探しながらも、
生麩のお店も同時に探して、

生麩の串上げがその場で食べられるお麩の専門店で、
一休みレストラン

もっちもちの生麩の串揚げ3種類に、
田楽風に甘辛いお味噌をつけて、頂きました。
・・・専門店で、その場で食べる美味しさは、そのまま幸せ感に繋がります黒ハート
錦市場の活気は、とっても心地よかったです。



その後、少し歩き疲れたので、
有名なコーヒーの老舗やさんイノダコーヒー本店へ。

初めて訪れました。
びっくりひらめき

正装をした紳士が、
「いらっしゃいませ」と。

まるでホテルのコンシェルジェ!!
(そこまでは言いすぎかもしれませんが、上質な雰囲気漂う接客に期待度が増します)

女1人でしたが、
ゆったりとした窓際4人席を案内してもらい、
(思わず「良いのでしょうか?」と聞きなおしてしまいました)
おすすめコーヒーを注文。

お庭を眺めながら、レトロな空間に浸りました。


2009イノダコーヒー.JPG

周りを見ると、私のような女性一人客も結構いらっしゃいました。
気兼ねなくゆっくり出来て、
とっても居心地の良い時間と空間を提供してくれるお店でした。




最後の時間調整は、駅に直結している
ホテルグランヴィア京都
夏季限定オープンのG TERRACE(グランヴィアテラス)で、
京都駅に行き交う人たちを眺めながら、一杯バー

2009bar.JPG


今年のヨーガ三昧な日々も、京都で過ごした至福の時間も
夏のとっておきの思い出になりましたわーい(嬉しい顔)るんるん
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2009年08月27日

2009年 京都研修〜最終日3日目〜

※先月、比叡山麓のお寺さんで行われた「ヨーガな日々」の備忘録です。


7月26日(最終日)

6:00〜 起床

6:30〜 朝の勤行

7:00〜8:00 行法実習C

八田捷也先生のバンダ・ムドラーの会場に向かいました。


◆内容◆
スーリアナマスカーラ・アーサナ(太陽礼拝)
カパーラ・バーティ呼吸法
ウジャーイ呼吸法
橋の体位
ヴィパリータ・カラニー



八田先生の太陽礼拝は、
手先から足先まで身体全体がものすごく活性化しているのがわかります。

太陽礼拝は、一呼吸一動作が基本ですが、
より体操を深める方法として、
吸った息と吐いた息の後に、
少しとどまる事を教えて頂きました。

息を止めて身体を感じることは、
バンダ・ムドラーに通じてくることであり、

この息を止めた状態は、
身体がぐ〜んと充実していく時間です。

それを感じること(クンバカの状態)を
すこしずつ長くしていかれるとよいでしょう。
と教えて頂きました。

軽く汗ばみ、なんともよい心地よい疲れ具合の後には、
たっぷりとシャヴァ・アーサナの時間が待っています。

身体を動かす時間より、
緩める時間(シャバ・アーサナ)を大事にするのが、
このヨーガの特徴であり、健康感が深まっていく所以です。

身体が調和するために、
自分の身体を見つめながら、
緊張と弛緩をうまく使い分けます。

佐保田鶴治先生は、緊張ではなく「伸張」ともおっしゃられたようです。
伸びていく中に、適切な緊張も入ることから、
今は、わかりやすく緊張という言葉を使う機会が多いようです。

こちらのヨーガでは、
ほとんどの先生が佐保田鶴治先生から直接指導を受けてらした先生ばかりなので、

行法実習の際に、
佐保田先生の貴重なお話を聞くことも出来たりと、
とても嬉しく、本当に有難い行法実習ですぴかぴか(新しい)


8:15〜 朝食・片付け

9:30〜11:30 地域ごとにグループディスカッション その後発表


北海道から鹿児島まで全国各地から参加した定員一杯の250人が、
地域ごとに集まって、グループディスカッションの時間です。
私は、もちろん東北方面ブロック(北海道・宮城・福島・栃木・群馬・埼玉)に参加致しました。

「ヨーガをやるとツイテクル」という実体験に基づいたお話から、
「ヨーガを貪欲に勉強するために、離欲しましょう」という理論に沿ったお話まで、
内容は多岐にわたりましたひらめき

普段、佐保田先生直伝のヨーガを東北で習うことは難しい環境ですので、
このような機会に、皆様のヨーガ体験談を、
目と表情を見ながら、声で実際に聞くことができる時間というのは、
大変貴重でお勉強になりましたわーい(嬉しい顔)



11:30 閉会式
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2009年08月20日

京都の寄り道2

ずっと前から行ってみたいと考えていた東寺。
正確な寺号は、教王護国寺。

今回、やっと願いが叶いましたわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

目的は、もちろん、曼荼羅の世界を体感すること!

東寺のほぼ中央に位置する講堂の中に一歩踏み入れると、
そこには、密教の世界・曼荼羅の世界が広がっていました。

想像を超える凛とした厳かな雰囲気に、圧倒されました。


曼荼羅とは、密教の悟りの世界を象徴させた絵画のこと。

この講堂の中には、如来様から菩薩様など21体の諸尊像が並び、
本来平面である曼荼羅を、
このように立体的に表現したのは、空海の試みによるものだそうです。

美しい面持ちで有名な白象に乗った帝釈天もしっかり見てきました。


この東寺は、密教美術の宝庫とも言われるほど寺宝が多く、
宝物館には、8200点もの国宝・重要文化財が納められているとか・・・。

春と秋に行われる宝物館特別公開の時期に、
ぜひもう一度、ゆっくりと訪れたいと思いました。

2009東寺.JPG


日本最大の木造棟である高さ55Mの五重塔は、国宝ですぴかぴか(新しい)
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2009年08月19日

2009年 京都研修〜2日目午後〜

※先月、比叡山麓のお寺さんで行われた「ヨーガな日々」の備忘録です。


7月25日(第2日目午後)

13:00〜 記念撮影 
    大雨のため、午後のスケジュールを早めて、講演後に行いました。
     

13:30〜 講演 人間(全人類)解放の道(手だて)を問う
        ヨーガ経とサーンキヤ頌

今年も山口惠照先生がご講演下さいました。

「はじめに、佐保田鶴治先生が、かねがねヨーガを行う際には、
厳しく残された教えがあります。」
と、以下のお言葉を述べられました。

ヨーガを毎日10分ずつやってごらんなさい。
そうすればあなたは、健康と若さとを保つことができるでしょう。

ヨーガを毎日20分ずつやってごらんなさい。
そうすればあなたは、穏和な性格と粘り強い性格の持ち主になることができるでしょう。

ヨーガを毎日30分ずつやってごらんなさい。
そうすればあなたは、明快な判断と鋭敏な直感に恵まれるでしょう。

もしもヨーガに毎日1時間以上も使えるようなら、
あなたは四次元の世界を超えることさえできるでしょう。

「ヨーガのすすめ」「八十八歳を生きる」
 佐保田鶴治先生の著書より




本では何度も目にしている言葉ですが、
山口惠照先生の声で聞くと、しみじみと言葉が身体の中に入ってくるようです。



今回の講演内容では、
インドの大叙事詩マハーバーラタの一部、
親族闘争の戦場における対話から始まる「バガヴァット・ギーター」とサーンキヤ哲学。

サーンキヤ・ヨーガは、バガヴァット・ギーターにおいては、
バガヴァット(仕合わせをもたらすもの)の本質を意味する、
と教えてくださいました。

世界中の人に、聖書の次に読まれているとも言われる「バガヴァット・ギーター」の世界。
単行本などももいろいろあるようですので、
図書館検索システムよりネット予約してみました。
早速、お勉強していきたいと思いますわーい(嬉しい顔)




15:10〜17:10 行法実習B

しらかしゆうこ先生の会場を選びました。

座って始まる太陽礼拝ポーズや、
苦手としているバランスの体位、マルマ瞑想・・・・などなど、
今の私にとって、大変魅力的なプログラムでしたるんるん

◆内容◆
スーリア・ナマスカーラ(座って始める)
シャヴァ・アーサナ (緊張と弛緩の落差を感じて・・・完全弛緩法)
アーリーダ・アーサナ(立位の弓を引くポーズ)
ナーティア・アーサナ(シヴァ神祝福の踊りのポーズ)
パシチモッターナ・アーサナ(スシュムナーの浄化を行いながら)
シャヴァ・アーサナ(マルマ瞑想)


床の上で仰向けになってリラックスするシャヴァ・アーサナが含まれているというのは、
さまざまにある健康法の中でも、ヨーガ特有のものであります。

四本歩行の動物から二本歩行のヒトに進化した際、
ヒトの脊椎には、立位の生活をしているだけで、
2Gほどの重力がかかるようになりました。

(脊椎動物は5Gの環境下では生存できない)
・・・東京大学医学部口腔外科 西原克成氏 論文「骨休めと重力解除の健康法」の一文を引用

身体を横にして、脊椎に均等に重力をかけることによって、
細胞の新陳代謝のスイッチが入るようになります。

身体を動かす作業は、多かれ少なかれ細胞を壊していく作業ですが、
60兆個とも呼ばれる細胞には、良い細胞も悪い細胞もあります。

いろいろなアーサナを行うことは、不要な細胞・古くなった細胞削って取り除いていく作業であり、
身体を完全に整えるのに相応しくない細胞だけを削り取る彫刻のような作業になります。

その後、シャヴァ・アーサナによって脊椎を重力から解放して、
老廃物を排出、細胞を修復・再生して、
身体を一番よい状態へ、理想的な骨格へ整えていきます。

シャヴァ・アーサナは、驚くべき合理的で精巧なシステムです。


このようにシャヴァ・アーサナの重要性を、
哲学的・論理的・生理学的な観点から、
プロジェクターを用いて映し出した画面を通して、実際のアーサナを行いながら、
わかり易く説明して下さいました。

日々のヨーガでも、アーサナの数を減らしてでも、
シャヴァ・アーサナの時間を今以上、存分にとっていきたいと強く思いました。



17:30〜 夕食

19:00〜20:30 オリッシィダンス演舞 柳田紀美子先生

インドの古典舞踊オリッシィは、千年の歴史を持つ奉納の舞。
美しさの中に、霊的波動を感じる舞とも言われています。

噂で、オリッシィダンスの素晴らしさをたくさん聞いていたので、
今回のヨーガ研修の中でも、大変楽しみにしていた時間です。

オリッシィダンスを見るのは、生まれて初めてでした。

手の動き・肩の動き・首の動き・身体のしなやかさも、さることながら、
「目の表情」に釘付けでございました!!!!!

インドの古い古典や叙事詩の中で、
人間の9つの心の情感「ラサ」(愛情・滑稽・悲愴・憤怒・勇猛・恐怖・嫌悪・驚愕・寂静)を
語るその表現力は、本当に素晴らしく、美しかったですぴかぴか(新しい)


「生きとし生ける一切のものへ。
その心の混乱がやみますように。
愛と智慧がその心に育ちますように。
一切のものから解放され、解脱した者となりますように。」

そんな願いを込めた一つ一つの演舞に対して、丁寧に説明をして下さり、
その話し方がしとやかで、やさしくて、心の美しさが伝わってくるようでした。



D1000464.JPG




22:00 消灯

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2009年08月17日

京都での寄り道1

ヨーガ研修という名の下、
郡山から京都駅まで夜行高速バスを利用している関係で、
京都駅付近で自由時間も意外とあります。


今回の寄り道は・・・・

初日、朝6時過ぎに京都駅に到着。
この時間では、観光できる場所はとっても少ないものです。

いろいろと調べた結果、
京都駅から徒歩圏内の東本願寺で行われる
朝のお勤めに参加してみました。(無料です)

この日は朝7時からでしたので、京都駅からゆっくり歩いてちょうどよい時間でした。

東本願寺は、真宗大谷派の本山。

朝からよいお天気に恵まれ、東本願寺に着く頃には、汗をかいてしまいましたが、
本堂で約30分間、心を沈めて目を閉じていると、
とても涼しく、ひんやりとする風が身体の周りを通り抜けてくれましたかわいい


お勤めの後、ご法話の時間があり、
節分の日、心の中に住んでいる鬼を、お孫さんに見透かされてしまったというお話を頂きました。
ユーモアがあって、だれにでもわかり易いお話でした。


京都の朝を、清清しい気持ちで過ごすことできて、とっても有意義でした。
来年も参加してみようと思っています足



その後、東本願寺の別邸・渉成園をお散歩してきました。
東山を借景とした池泉回遊式庭園。

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強い日差しを受けた綺麗な緑と、
木陰の深い緑と、
池に映る緑に、
癒された時間でした。
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2009年08月16日

2009年 京都研修〜2日目午前〜

※先月、比叡山麓のお寺さんで行われた「ヨーガな日々」の備忘録です。

7月25日(第2日目午前)

6:00〜 起床

6:30〜 朝の勤行

7:00〜 朝食

8:00〜9:15 理論研修「ヨーガを深めるために〜インドの人間観〜」
     
八田捷也先生が講演して下さいました。

身体を動かす体操だけでなく、根本にある理論を勉強できることは、
より深いヨーガを理解する手だてになり、
毎年とっても貴重なお時間です。


「オーム シャンティヒ」
この言葉は、インドでは何千年も前から、もっとも尊い言葉、崇高な言葉として、
どこででも用いられ、さまざまな行事の際に用いられている言葉です。

こちらの言葉の意味をわかり易く説明して下さいました。

「オーム」とは宇宙の根本が言葉として現れた時に最初出来たとされる言葉であり、
神そのもの、宇宙の根本を、
ヨーガスートラでは自在神をあらわします。

「シャンティヒ」とは平安・平和・本来備わっている寂静・静かな心、
こちらも神そのものの静けさをあらわします。

これらを両方あわせて唱える「オーム シャンティヒ」

3回唱えることに関しては、いろいろな理由(当てはめ)があるといわれています。

身近な言葉を使うと、
1回目は、自分に向かって平安を・・・
2回目は、自分を取り囲んでくださる皆様に、支えて下さっている周りの皆様の平安を・・・
最後に、それらを取り巻く自然界全体に向かって・・・平安を念ずる方法。



哲学的には、解説ヨーガスートラなどの文献より
私たちを作っている宇宙のエネルギーは、以下の3つのグナ(徳性)から成り立っています。

1サットヴァ(喜徳)性格【快】明るい、微細、軽い
2ラジャス(憂徳) 性格【不安】活動、不快、憂苦
3タマス(闇徳)  性格【鈍重】粗荒、隠蔽、痴鈍

この一つずつに対して平安を念ずる方法。

この3つのグナは、瞬時も休止しないエネルギー的因子であって、
その性格は、互いに矛盾する関係・互いに主導権を争う関係として三つ巴に絡み合い、
その3つの働きあいの上に、プラクリティ(自性)の転変は行われていると考えられています。

ヨーガは、おのおのの内に存在する真我(プルシャ)を探す、
内的探求がベースに存在しています。

一瞬も休むことなく動いている、転変している心と身体。

ヨーガは、そんな心と身体をコントロールする方法。

そう考えると、とても身近なものであります。

ヨーガに出会って、
ヨーガを毎日行うことによって、
日々の生活が幸せであるという感覚が、
少しずつではありますが、常に感じることができるようになりました。

「ヨーガは、何のためにあるか?」との問いかけに、
最高の生き方をするための道筋である」と考え方に、大納得!!の私です。



9:40〜11:40 行法実習A

今回も大好きな成川弘子先生の会場へ向かいました。
3年連続ですexclamation×2

◆内容◆
手の体操 1・2
ガルーダ・アーサナ(鷲の体位)
サルヴァーンガ・アーサナ(肩立ちの体位)
マツヤ・アーサナ(魚の体位)
カパーラ・バーティ呼吸法
ウジャーイ呼吸法
バーストリカー呼吸法

今回の研修では、自分なりにバランスの体位を深く勉強しようと思っていたので、
ガルーダ・アーサナ(鷲の体位)が組み込まれているこの会場を選びました。

ガルーダとは、鷲を意味し、
インド三大神の一人、ビシュヌ神の乗り物として、神鳥とも言われています。

ガルーダ・アーサナは、独特な体制でバランスをとる体操ですので、
準備として手の体操や脚の股関節などをほぐし、
安定している長座の姿勢から、脚を組む練習。
そして手のからめ肩などを丁寧に教えて頂きました。


説明のあとに、一連の動座をStory仕立てで滑らかに実演をして下さいました。

本当に鷲が羽を広げて大空を優雅に飛び回り、
獲物を見つけて、羽をすぼめて伸び上がり、
獲物目がけて急降下、
捕らえて、ゆっくりと羽を広げて大空に飛んでいく・・・・
そんな美しくも力強い鷲でした。
まさしく神の鳥黒ハート


形は出来ても、獲物を捕まえる前にふらついてしまう私ですが、
いつか大空を颯爽と飛び回る神鳥になれるように、
日々修習していきたいと思いまするんるん



12:00〜 昼食
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2009年08月15日

2009年 京都研修〜1日目〜

やっと夏らしいお天気になりました晴れ
久しぶりのブログ更新です・・・。

さて、今日はヨーガなお話。
先月の7月24・25・26日にかけて、
毎年西教寺さんで行われる
「ヨーガ禅夏季特別研修会」に参加して参りました。

今年で3年連続となりますわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
2泊3日の研修期間中、
生活をすべてヨーガに集中でき、ヨーガ好きな仲間と過ごす時間は、
楽しく充実して、私をリセットさせてくれる時間です。
今年も、たっぷりじ〜っくりヨーガの世界に浸り、勉強することができました。

自分の好きな事を続けられる恵まれた環境に
本当に感謝したいと思います黒ハート



それでは、自分の備忘録として京都で過ごした日々を綴っていきます。

2009西教寺.JPG

7月24日(第1日目)

13:00〜14:00 総会

14:30〜15:00 開会式

15:15〜17:15 行法実習

行法実習は、6つの会場で行われます。
参加当日に、行法実習プログラムが配られ、
会場となる実習場所と担当講師とプログラム内容を見て、
今の自分が行きたい会場を選ぶことが出来ます。

私は、山口康子先生の会場へ向かいました。

◆内容◆
簡易体操 1・2・3・4
手の体操 2・3
足の基本体操 1・2・3・4・5
ナタラージャ・アーサナ(壮美な体位)
ジャーヌ・シルシア・アーサナ(脚に顔をつける体位)
ウシュトラ・アーサナ(らくだの体位)
カパーラ・バーティ(浄化呼吸法)
クンバカ呼吸法


佐保田鶴治先生の著書『ヨーガ入門』に沿ったアーサナ・呼吸法を、
丁寧にわかりやすく教えて頂きました。

シャバアーサナの時間では、
佐保田先生が本の中で頻繁に使用されている「休みます」という言葉を使って、
動きをとめて、最初の姿勢に立ち返った時に、
今身体を動かしていたことによって、身体の中に現れてきた変化と、
あるがままの今の自分を受け入れる時間として下さい。
と説明して下さいました。



また、バランスの体位を苦手としている私なので、
今回の研修では、プログラムにバランスの体位が組み込まれているものを、
チョイスすることにしました。
山口先生のプログラムでは、ナタラージャ・アーサナがバランスの体位になります。


※壮美の体位(バランスの体位)について。
ナタは「踊り手」、ラージャは「王」の意味で、
ナタラージャは、神話にちなんだ踊る「シバ神」の壮美の壮美な姿を表しています。
シバ神は、インド三大神の一つで、ナタラージャはシバ神の別名です。


バランスの体位は、
目の前にあるどこか一点に意識を集中すると行い易いといわれておりますが、
視線を動かしていく壮美の体位では、
目の前にある外の世界ではなく、
身体の内の世界へ、
どこか身体の一点に意識を集中していく方法を教えて頂きました。

その身体の一点として挙げられたのが、
足裏の親指下、土踏まずの上の少しくぼんだ部分。
先生の言葉通りに、意識を集中して行いました。

この方法で行うと、自分でもびっくりするほど安定して、
この日は、珍しく最後までバランスをとることが出来ました。

自宅で行う際には、まだまだふらついてしまうこが多々ありますが、
この意識の集中の仕方を取り入れて、
修習していきたいと思います手(グー)


17:30〜 夕食

18:30〜20:45 サットサンガ

22:00 消灯
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