2009年09月06日

秋にむけての献立

こんにちは。

暑かった時期が懐かしいと感じながらも、
さわやかな秋風が漂う、とても心地よい季節ですわーい(嬉しい顔)

今日は、秋に向けてお勧めの献立をご紹介します。


秋といえば、「食欲の秋」

食欲の秋ならではの有名なことわざに、
「秋なすは嫁に食わすな」という言葉があります。

美味しい秋なすで食が進みすぎて太ってしまうから・・・説
なすは体を冷やす食べ物だから・・・説
中には、嫁いびり・・・がく〜(落胆した顔)という説まで、諸説あります。


「柿が赤くなると医者が青くなる」
収穫の秋には食が進み、昔の人は元気になったといいます。

しかし、これは昔の栄養失調時代のお話。
現代人には、要注意な言葉です。

今は、栄養過多の時代です。
食欲の秋に負けて、あっという間に体に堆積!!
・・・そのような結果にならないようにしたいものです。


仏教の教えに
一日一食は、天人の食事。
一日二食は、人間の食事。
一日三食は、けだものの食事。

とあります。

これは、体が本当に食べ物を要求するときに食べるのが良く、
胃腸も休養を与える必要があるということだそうです。

三食食べなければ栄養失調になるという時代でもありませんので、
体の本当の要求に耳を傾けて、きちんとお腹が空いてから、
食べることが大切だと思います。



今私が勉強しているヨーガの世界でも、
食事直後の胃の内容は、
食べ物が半分、
水分が四分の一、
すきま四分の一、

になっているべきだといいます。

三度三度の食事を満腹に食べていると、
肥りすぎ・成人病・メタボ予備軍の源となりかねません。

「腹八分目に医者いらず」

もう少し食べたいというところで、お箸をおくのは難しいことですが、
今のこの時代には、特に大切なことだと思います。




以下は、理想的な秋の献立一例です。

《朝ごはん》
玄米きのこ雑炊
(玄米・しめじ・まいたけ・にんじん・ねぎ・だし汁・味噌)
五目きんぴら(ごぼう・れんこん・にんじん・しょうが)
わかめスープ(わかめ・長ネギ・麩)

《昼ごはん》
いなり寿司(玄米ごはん・油揚げ・にんじん・しらす))
いり豆腐
(豆腐・にんじん・干しいたけ・ごぼう・れんこん・たまねぎ・乾燥ひじき)
かぼちゃの味噌汁(かぼちゃ・わかめ)

《夜ごはん》
栗ごはん(胚芽米・栗・炒りゴマ)
秋刀魚の塩焼き(新鮮な秋刀魚・大根おろし)
切り昆布の煮物
(切り昆布・にんじん・干しいたけ・糸こんにゃく・油揚げ・水煮大豆)
なめこの味噌汁(なめこ・豆腐・ねぎ)
キャベツの塩もみ(キャベツ・にんじん・しその実)



一日の食事の回数・分量・内容を考え、食を正して、
家族みんなが健康な体で、
読書の秋、芸術の秋を迎えたいと思います。

芸術の秋ということで!?
今週末の我がkitten家は、夫婦でオペラ鑑賞に行く予定ですぴかぴか(新しい)
今からとっても楽しみです^^

それでは、爽やかな季節と共に、
心も体も健やかな時を過ごされますように・・・☆

posted by kitten at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする