2011年04月30日

ガイガーカウンター

あの震災後、テレビや新聞などで報道される内容に、
危機感を抱いた私は、
2日後の3月13日、
インターネットにて、ガイガーカウンター(放射線測定器)を買いました。
ガイガーカウンター.JPG


選ぶ選択肢はほとんどなかったので、
とりあえず入手できそうなものを・・・・

中国製です。
DP802i型。
X線、γ線、β線の放射線検知できます。

届くまでに約1ヵ月かかりました。
とっても簡単な取扱説明書2枚とコレ。
見た目はおもちゃのような機器ではありますが、問題なく測ることができています。


どこまで正確かは判断しかねますが、
測った結果を書いていきます。


ちなみに、本日の新聞にて発表されている郡山市放射線量測定値は、
4月29日 郡山合同庁舎 1.52〜1.58 マイクロシーベルト/時間
     郡山市役所  1.33    マイクロシーベルト/時間


自宅内(鉄骨造2階建の2階) 0.3 マイクロシーベルト/時間
※震災後、部屋の換気はほとんどしてません。お風呂の換気は一日30分以下。
※毎日、フローリングと畳を水拭きしてます。

自宅 ベランダ(2階)    0.6 マイクロシーベルト/時間

自宅 駐車場 地表面    3.0〜4.5マイクロシーベルト/時間

自宅そば 草むら      4.0〜  マイクロシーベルト/時間  


G4.31.JPG

この2週間、いろんな場所を測ってきましたが、
ガイガーカウンターは、場所によって値が大きく変わります。

コンクリートの建物内では、2階建ての1階で0.15マイクロシーベルトのお宅もありましたが、
木造2階建ての2階では、0.5マイクロシーベルトのお宅もありました。

本日、自宅そばの草むらでは、4.0マイクロシーベルト付近を示していましたが、
瞬間的に11.0〜14.0マイクロシーベルトまで上がりました。
警告音と点滅表示に、恐ろしくなりました

今の時点でわかっていることは、
地表面、土、草むら、畑、藁が積み重なっている所などは軒並み高いということ。
計画的避難区域の飯館村の放射線測定値(29日は2.94〜3.30マイクロシーベルト/時間)より、
放射線量の高い場所が郡山市にも存在するということ。


不安をあおることをしたくないので、
放射線量を公開するのはどうしようかとためらっていましたが、
先日の田中優氏の講演会を聞いて、
「郡山人として今できることをしなければならない!!!」と思いました。


講演会の内容がこちらにて紹介されていますので、
まだご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひご覧下さい。

前半は、郡山市民にとって辛い現実の内容ですが、
後半は、希望が持てます。
日本には、原子力に代わり得るエコな発電技術がいっぱいあることを知りました。

気持ちが少しラクになりました。
日本が再生できることを信じて行動したいと思います。
posted by kitten at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする