2011年06月23日

送電線を国有化へ!署名活動

先日の講演会にて、
矢ヶ崎克馬氏の内部被曝について学んできました。

こちらの講演会では、内部被曝について学ぶというより、
内部被曝隠蔽についてを学ぶといった方がよいかもしれません。

いままで、内部被曝に関する研究は、
アメリカも日本も隠し続けていました。

日本の科学者は、研究をさせてもらえなかった歴史があると言います。


広島長崎での原爆被爆者が、内部被曝を隠蔽されて苦しんできた事実。
内部被曝を切り捨てた「被曝者認定基準」によって、
被爆者は二重の苦しみを味わってきた事実。


今福島でも、同じような事が起きています。

内部被曝は考慮されずに、外部被曝の年間20mSvという基準に基づいて
避難指示の拡大が進んでいる状態です。

そして、近々に始まるとされる健康調査では、
内部被曝の累積を計算に入れるために、
食事内容「どの野菜を何皿食べたか?ハウス栽培?露地栽培?何県産?」
このような事を3月11日まで遡って調べるというものです。


・・・本当に今更です。

汚染された食べ物で内部被曝をするという事実を、
ひっそりと公表しているように感じたのは私だけでしょうか。

市場に出ているお野菜達が、本当に安心安全な食べ物であるならば、
このような調査、必要ないような気がするのですが・・・。



チェルノブイリのかけはしの野呂美加さんの講演会にも行きました。

とってもよいお話でした。

動画でも観ておりましたし、放射能について調べていますので、
怖いという内容ではありませんでした。

放射能に対する防御の仕方もわかりました。
早速EMを培養して活用しています。


※先の矢ヶ崎先生のお話では、
「微生物が放射性物質を分解するというのは科学的に認められない」と
いう内容の事をおっしゃっておりましたが、
私は、少しでも望みがあるのならば挑戦したいという気持ちで、
EMを生活に取り入れました。


チェルノブイリの事故当時、ソ連は社会主義国であり、
チェルノブイリで何か起こったかということを知らされずに、
汚染地域で生活を続けてしまった結果が今あります。

原発を動かす為に必要なウラン。
ウラン鉱山周辺に住む原住民、ウランを採掘・製錬する公社の近隣の住民の間に、
ガン、白血病、流産・死産、奇形、先天異常、皮膚疾患
など深刻な病気が今も広がっています。

先進国の欲のために、必要以上の豊かな生活のために、
ウランという被曝の恐怖を全く知らずに生活している国が世界にはたくさんあります。

原発の電気を使う私達は、ウラン採掘周辺に住む方々に対して、
被曝させている加害者でもあるのです。


野呂さんは、今だに世界で被曝し続けている国を周り、
できる活動をされていらっしゃいます。

ふくしまの状況は醜いものではありますが、
私達は知ろうとアクションを起こせば、手に入る情報があります。

情報統制されていますが、活動の統制まではされていませんので、
私達が今どのように感じ、どのような意見を持っているのか、
発信することはできます。

食べ物に困ることなく、普段の生活ができています。

それは、本当に恵まれている環境であると思います。


「今、先進国に生きて被曝をし続けている私達が動かなくていつ動くの?」


野呂さんの叫びが心に強く強く届きました。
涙が出ました。
感動しました。


私も今できる限りで行動します!!!


黙っているだけでは、耐えているだけでは、
この震災で生かされたことに報いれない気がしてきました。


今は、以下の活動の応援をしています

header21.png

「送電線の国有化を願う1000万人の短冊署名!」

送電線の国有化を目指すため、
七夕までに1000万人の署名を集める運動です。

7月7日に1000万人の署名を持って、短冊に願いを込めて国会に届ける運動です。


今すぐ原発を止めること、大変難しい事だとわかっています。

送電線を国有化(ゆくゆくは自由化)にすることで、
私達の意志が電気を買うという行為で示すことができるはずです。


「原発で作った電気は使いたくありません。」
「多くの人間の被曝によって成り立つ電気はいりません。」

「自然エネルギーで作った電気を買わせて下さい。」


原発で作った電気を国民が「NO!」という意思を示すことができれば、
必然的に原発が止まることも将来有り得ます。


送電線を国有化することで、
世界トップクラスの日本の自然エネルギーに対する発電技術もどんどん発展していくはずです。

世界的に自然エネルギーに遅れをとってはいるものの、
潜在的な価値は十二分に整っている日本。

あとは、需要を増やし、量産体制に繋げられれば、
自然エネルギーで作った電気が一番効率よく安くなる時代も来る事でしょう。


そんな選択肢を私達で選ぶ事できたら、素晴らしい一歩だと思います。


署名締め切りまで、あと約2週間弱。
ピッチを上げて活動していこうと思います。

基本的に署名用の書類は持ち歩いていますので、
私と面識のある方、署名したい方はお声をかけてくださいませ。


インターネットでの電子署名は、確実で簡単。こちらからです。


ガイガーカウンターを持ち歩きながら、
見ながらの放射能に怯える生活は本当に疲れてきました。

未来の子供達に負の遺産を少しでも少なくし、安心して過ごすことができる世界を、
今年の七夕のお願いにしたいと思います。

どうか晴れますように・・・・☆


発起人てんつくまんさんのブログでの記事はこちら↓
http://ameblo.jp/tentsuku-man/entry-10915492853.html
posted by kitten at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

たけしのテレビタックル

昨晩のたけしのテレビタックル
この手の番組は見ないのですが、武田邦彦氏や飯田哲也氏などの豪華な顔ぶれと、
twitterより「生放送だから面白い」との呟きを見て、
途中からお邪魔・・・ついつい見入ってしまいました。

お題は、

「TVタックル緊急生放送2時間スペシャル!!
震災復興!!原発危機!!そして政治不信!!日本に未来はあるのか!?
原発・復興そっちのけ!?政局やってる場合か!!SP
阿川&大竹が福島へ!
2人が見た被災地は…」


被災地と番組を中継で繋ぐ場面にて。

福島県広野町の被災地の人たちが訴えてる質問には、
名前を振られても、意見を求められても、
無視・無表情・無言の国会議員さん達。
(名前を呼ばれても無視の態度は、「人」としてどうなんでしょう・・・・)

話題が変わると、自分(属する党)を擁護するような意見を次々と話し出す・・・。

「これがあるから出来なかった。」
「こういう仕組みだから出来なかった。」
出来ない理由を説明されても困ります。


時間は限られています。
もう一刻の猶予はないのです。


これがまさしく被災地に今いる被災者と国会との温度差、
住むところを奪われた被災者の憤りが画面に苦しいほどに伝わってきました。


そして、経済産業省と東京電力のつながりにも言及。

経済産業省は、東京電力の利権に群がり、
東京電力の言いなりのような状態であることを説明・・・してました。

経済産業省の現在の事務次官は、
実は、元原子力安全・保安院のトップ、
福島第一原発の安全基準を定めた人物であることが指摘・・・・されてました。

そして、テレビも新聞もマスコミも、日本中の多くの企業も、
お金により東京電力に牛耳られていることも・・・・ついに放送されてしまいました。

民放でこのような番組が放送されるとは驚き。
賞賛致します。


早速、一人の視聴者として、
今も福島の地で被曝し続けている者として、感想をメールしたいと思います。


大竹まことさんの「原発に対する党の考えは?」との質問に、

みんなの党 江田憲司氏は、「脱原発」と答えていました。
本当でしょうか?これが本当であることを信じたいです。

自民党 石原伸晃氏は、「日本の電力の3割を担っているのは原子力で・・・」
その瞬間、飯田哲也氏が「今は、15%ほどしか動いてません!!!」とばっさり。
原子力による電力は、震災前の30%が20%になり、今は15%だそうです。

飯田哲也氏のツッコミ発言、大変気持ちよかったです。

石原伸晃さん、キチンと勉強をされて、今の現状をしっかり把握して下さい。

結局、自民党は、原発推進の反省をするべきとの内容からのらりくらりと、
脱原発とも原発推進ともわからぬまま。・・・まぁ自民党らしいですね。

民主党の意見も聞きたかったですが、
時間の関係なのか、途中で終わってしまったのは残念です。


また、評論家の方(?)は、
「原子力がないと、日本の電力はまかなえないから・・・・」とおっしゃっていました。

ダイヤモンドオンライン広瀬隆特別インタビュー「浜岡原発全面停止」以降の課題 を読むと、
日本全体で見れば、原発がまったく稼働しなくても火力と水力で十分賄えることが理解できます。


原子力がないと、日本の電力がまかなえないというのは、
報道に携わる人たちがデータをきちんと調べずに、
電力会社の発表を鵜呑みにしているからであると指摘されています。


私のようなただの主婦でも、少し勉強すれば、わかります。

電気に関して、原子力がなくても日本は大丈夫だという事を、
既に理解しています。

国民は議員さんが思っているより賢いです。

もっともっと日本の現状をお勉強して、意義のある議論をして下さいませ。



今日の最後は、原発大国フランスの最近の動き。
47NEWSより 以下記事引用させて頂きます。

仏で脱原発派が77% 原発大国で異例の結果
【パリ共同】5日付フランス週刊紙ジュルナル・デュ・ディマンシュが公表した世論調査によると、
同国の回答者の計77%が、原発を即時もしくは段階的に廃止すべきだと、
考えていることが明らかになった。

電力需要の8割近くを原発が担うフランスで、
これほど脱原発の機運が高まったのは異例。
脱原発団体のスポークスマンは
「世論は、福島第1原発事故を受けて明らかに原発の重大なリスクを意識している」と述べた。

今月1〜3日に有権者1005人を対象に行われた調査によると、
原発を即時停止すべきだとした回答は15%。
25〜30年かけて段階的に廃止すべきだとの回答は62%に上った。
原発継続派は22%にとどまった。

******引用終わり*****

原発大国のフランスでも、脱原発の動き、始まっているようです。

posted by kitten at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

スイスの脱原発の動きに学ぶ

世界では、脱原発・反原発の流れがどんどん加速しています。
ドイツ・スイスに続いて、今度は私の大好きな国「イタリア」

イタリア国内の原子力発電再開の是非を問う国民投票を12・13日に実施されるようですね。
もちろん、投票では再開反対が賛成を上回るとみられております。
詳しくは、東京新聞 6月2日付
伊原発 国民投票へ 最高裁判断 政権の思惑外れる

世界から原子力が少なくなる事は、嬉しいです。
それがフクシマの原発事故が起因するとしたら、
自分が今こんな状況下で生きている事も決して無駄ではないと思えてきます。
そして何より、行動が早くてうらやましい。


さて今日は、スイスがどのような道筋で脱原発声明を発表するまでに至ったのか、
大変勉強になる記事を見つけたので、ご紹介です。

スイスの電力の内訳は、水力56%、原子力40%、自然エネルギー4%です。
日本は、天然ガス29%、原子力29%(※)、石炭25%、石油8%、水力8%、新エネルギー1%。
※福島原発により停まったままの原子力があるので、今は原子力20%ほど。
(2011年6月2日NHK放送:「間違いだらけのエネルギー選び」より)

日本より原子力発電に依存しているスイス政府が、
福島原発事故から2ヶ月半あまりで、脱原発の方向へ示唆した事実は大変興味深いです。



世論が反原発の雰囲気の中、
原発の新設や、新設付近住民が賛成することが難しい今の「現実」を踏まえ、
「論理的」に次のような提言をされました。

スイスの脱原発声明速報 (2011.05.30)より一部抜粋)

ビュステンハーゲン氏の試算によると、原発の電力料金が今後増加する一方なのに対し、
自然エネルギーによる電力料金は、量産化や高性能化が進み、減少の一途をたどり、
2030年頃には、現状のままでも、原発電力と自然エネルギー電力料金は逆転する見込み。

さらに、福島原発事故を受けて原発の一層の安全化をはかるための費用が、
原発で供給される電力に加算されることになると、
原発電力と自然エネルギー電力料金の逆転は、2030年よりも早くに起こるであろうと言います。

今、新エネルギーに転向し、産学公が協力して、十分な投資と社会システムの改革を進めていけば、
最初の数年は混乱や負担が大きくても、この産業分野のトップランナーとしての実績をつくり、
国力を強め、長期的な雇用の安定化を達成し、世界のエネルギー政策にも貢献することができる。

しかし今移行をせず、原子力にしがみついていれば、国民生活に大きな危険を伴うだけでなく、
将来原子力の費用はいっそう膨らみ、経済的な負担になり、
さらに新エネルギー分野というあたらしい産業への後期参入は難しいであろう。

このような希望的観測ともいえる楽観的な未来観で、
ポスト原発の社会をスイス国民に提示してみせたのでした。

詳しくはスイスの脱原発声明速報をお読み下さいませ。


原発推進派だったエネルギー相が、感情論やしがらみ(既得権益)ではなく、
いわゆる理詰めで「現実的かつ論理的」な冷静な判断で脱原発に踏み切る道筋、
私は好感が持てます。



2011年6月2日の日本、
NHK放送:「間違いだらけのエネルギー選び
こちらの放送でも、飯田哲也氏が同じような事を発言されていました。

冷静に日本のエネルギーコストについて考えてみると、

太陽光49円、(今は30円、今後はもっと下がる傾向)
風力10〜14円、(普及が進めば今後は下がる傾向)
地熱8〜22円、
水力8〜13円、
火力7〜8円、(今後はどんどん上がる傾向)
原子力5〜6円 (実際は15〜16円。原発事故補償により今後は激増)

経済産業省資源エネルギー庁「エネルギー白書2010」によりこのように発表されていますが、
これは10年前のデータで、太陽光は現在30円。
普及が進み、今後毎年10%ぐらいはどんどん安くなるだろうと予想されます。

↑スイスのビュステンハーゲン氏の試算と同じ考えですね。

逆に火力は原油、石炭の値段が上がっているのでこれからどんどん上がっていく予想。

原子力の5〜6円というのは根拠が無く、
きちんと計算したら15〜16円と言われています。
原発事故により、これから安全基準を高め、それに対応する費用、
何兆円とも言われる事故の補償費用、
それらを盛り込んだ原子力による電力はこれから高くならざるを得ないですね。

↑事実、事故を起こしていない上記のスイスの試算でも、
2030年頃には、原発電力と自然エネルギー電力料金は逆転する見込みとされたのですから、
事故を起こした日本の原子力による電力料金は、それはそれは相当高いものとなり、
我々国民の負担が増大するのは確かです。
コストが高い原子力を動かし続けることは、将来経済の負担になることは、明白です。

去年、自然エネルギーに世界で投資されたのは22兆円。
世界全体で見るとグリーンエコノミーのほうが、
原子力と3つの化石燃料、石炭、石油、天然ガスにもう勝ち始めています。
世界的には第4の革命だというほどの認識で、世界全体で爆発的に成長してきています。
(第一次革命「農業革命」第二次革命「産業革命」第三次革命「IT革命」)


(2011年6月2日NHK放送:「間違いだらけのエネルギー選び」より)
再放送は、6月7日(火)午前1:30〜<総合>(月曜深夜)です。
見逃してしまった方は、ぜひ。




世界が冷静に現実を受け入れ、論理的に考え、脱原発の道に歩もうとしている最中、
日本では、内閣不信任案などの政治家達の茶番劇。
その後、首相退陣による代表選へ向けて水面下で駆け引きが始まっています。

あまりにも次元が低すぎて、世界から見てどんなに滑稽に映るのか、
日本人として恥ずかしいです。


自然エネルギーの流れが、世界でどのように広がっているかということ、
世界から日本がどのように映っているのか、
これからの日本がどの道に進めばよいのか、

純粋な目で、フィルターを通さないメディアの情報で、
学ぶ機会ができたらよいなと思います。

いっそのこと、放射線を沢山浴びてしまった福島の高校生以上の学生には、
一時避難ともなる海外への留学を斡旋するプログラムなんてあったら素敵です。

自然エネルギー先進国のデンマーク・アイスランドをはじめ、
今回の原発事故で脱原発の動きとなったドイツ・スイス、そしてイタリアなど。

未来の日本を担う子供達に、県や国のお金を投資をしたらいかがでしょうか?
投資額に見合う、それ以上の利益(日本の明るい未来)を得られるはずです。

投資学の世界でも、一番の投資は「自己投資」と習いました(笑)



最後に昨夜の東京新聞web(6月4日23時04分)を読みます。

政府が新たに設けた国家戦略室がまとめた「革新的エネルギー・環境戦略」素案。

6つの「重要戦略」の一つとして原子力を挙げ、
「世界最高水準の原子力安全を目指す」など、
原発推進路線を堅持する姿勢を鮮明にしたのが特徴。



世界最高水準の原子力って・・・?
福島原発を安全に収束できずにいる状態の中、いまだに原発にしがみつく日本。
世界に広がる第4次革命から取り残されてしまいます。
posted by kitten at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

16都県 放射線量測定位置

以前に関東圏での放射線測定位置が地上20メートルという記事を書きましたが、
近県の正確な測定位置が少し前の新聞に載っていましたので、
改めて書いておきたいと思います。

16都道 放射線測定位置
地表面からの高さ
青森県(青森市)    1.8m
岩手県(盛岡市)   14.7m
宮城県(仙台市)   80.3m
秋田県(秋田市)   23.0m
山形県(山形市)   20.0m
福島県(福島市)    1.0m
茨城県(水戸市)  約 3.5m
栃木県(宇都宮市)  20.0m
群馬県(前橋市)   21.8m
埼玉県(さいたま市)約18.0m
千葉県(市原市)  約 7.0m
東京都(新宿区)   19.8m
神奈川県(茅ヶ崎市)  4.9m
新潟県(新潟市)   10.0m
山梨県(甲府市)  約17.0m
長野県(長野市)  約10.0m

2011年5月29日付 福島民報より

驚くほど、測定位置にばらつきがあります。
とくに宮城県の80m!!!

そして、震災後二ヵ月以上このばらばらな測定位置で、
「本日の全国の放射線量は・・・・」とテレビや新聞で報道されてきました。
本当にあきれてしまい、なんといってよいのか言葉を失います。



さて、最近気になった講演会について。
5月28日「あなたは大切な人を放射能から守れるか?」 
東京:豊島公会堂にて行われました。

私は都合が悪く参加できなかったのですが、
首都圏に住む実家の家族3人が参加してきました。

その時のお話です。

◆阿部一理氏(日本を放射線被曝から守る会会長)
このブログでも再三取り上げていますが、
長崎原爆で、自ら被曝しながらも被爆者の治療に献身した医師秋月辰一郎氏。
阿部一理氏は、生前の秋月先生と会い、直接お話を伺い、玄米食の凄まじい効果に感銘を受け、
活動をされていらっしゃる方です。

放射性物質を身体から出す方法は、
「玄米・塩・味噌・海藻・発酵食品」

私も、もう10年以上実践している玄米自然食。
我が家の食卓は、
・玄米ごはん(黒豆・青豆・黒米・雑穀など日替わりで入れます)
・大根・人参・きゅうりなどの漬物(三五八漬け)を少量
・梅干ひとつ
・具沢山なお味噌汁

安全な食材を厳選していると食費がもちませんので、
とにかく3.11の震災以来は質素な質素な粗食を心がけています。

今は、血を汚す動物性食品(特に牛乳などの乳製品)、白砂糖、
酸化した食べ物(油で調理するもの、したもの)は極力避けるようにしています。


永伊智一氏(映画監督)のお話。
ジャーナリストとして独自の観点を失わないタブーなテーマに挑戦され、
テレビの報道番組を数多く制作されている方です。

放射能の被害は、白血病、癌だけではありません。

内部被曝による症状。

・頭痛
・下痢
・蕁麻疹
・かゆみ
・チクチク
・のどの痛み
・関節の痛み
・目の周辺の痛み
・ホクロが増える
・鼻血

これらの症状は、「チェルノブイリのかけはし」代表の野呂美加さんブログをはじめ、
複数、目にした記憶があります。

放射能が身体に与える影響は、
免疫力の低下です。

今、郡山では幼稚園や小学校でインフルエンザが流行っていると聞きます。
とってもとっても心配な事です。

癌や白血病という病名ではない上記の症状に関して原発と因果関係が認められる事は、
大変難しいと思います。
自分の身は自分で守るしかありません。



最後に、もう一つ。
2日前の6月2日に郡山で行われた田中優氏の講演会。
またまた行ってきました。2回目です。
インターネットの動画配信をあわせたら、もう何回見たかわかりません(^^)

田中優氏がおっしゃっていた事。

「今はなにより楽しく過ごすことが一番!!!」

何度聞いても、日本の未来が明るく感じ、元気になれる講演会です。


情報は待っているだけ、与えられるモノだけでは限られています。
できる限り、自分から様々な情報を求めて行動し、考え、
その中で自分で取捨選択をしていきたいと思います。

心配しすぎたり、心が動揺したり、ストレスをためすぎたりしないように、
今日も呼吸をゆったりと、そしてヨーガで心身の調和をはかりながら、
与えられた大切な一日を過ごしたいと思います。


◆講演会のお知らせ◆
「いまこどもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」

NPO法人「チェルノブイリのかけはし」代表野呂美加さんのお話会。

【原発事故のあと、300圏内で何に注意すべきか、
前例から学び、こども達を守りましょう】

福島市 6月11日(土)13:30〜16:00 福島テルサ
会津若松市 6月11日(土) 19:00〜21:00 若松栄町教会
山形県米沢市 6月12日(日) 9:30〜12:00 米沢市南部コミュニティセンター
郡山市 6月12日(日) 15:00〜17:30 ハーモニーステーション郡山

参加費:各会場ともに500円
詳しくは、こちら
posted by kitten at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする