2011年07月05日

愛情たっぷり♪手作りマスク

3.11の震災は、私に多くのことを教えてくれました。

多くの人に支えられ、生かされている事を学びました。

高速バスが開通したわずか1時間後に、
「食料を持って郡山に行く」といってくれた横浜の友達。

ガソリンがないから動けないと話すと、
千葉から車で私を迎えに来ようとしてくれた友達。

安全な野菜を送ってくれる友達。

心配してメールや電話をくれるたくさんの友達。

私は、本当に幸せ者です。


そして、先日、静岡県浜松に住む友達(独身時代の元同僚)から、
こんなにかわいい手作りマスクちゃん達が我が家にやってきました。
mask.JPG

二児のママである友達は、
私のブログを読み、郡山の子供達に何かしてあげたいと、
自ら考え、作ってくれたものです。

本当にありがとう♪♪♪


・使い捨てマスクを嫌がる小さな子供は、布マスクならしてくれる、
・一般の使い捨てマスクは大きすぎて使えない、

そんな、子供にマスクをさせる事が大変である親の気持ちを理解して、
少しでもマスク生活が楽しくなるように、
かわいい柄のマスクがあったらと考えてくれて、
こんなにかわいいマスクちゃん達が出来上がりました。

こちらはイチゴとさくらんぼちゃん。色違い2種類。女の子に大人気。
itigo mask.JPG

大人っぽい水玉と綺麗な紫チェック。
mizutama.JPG

季節にぴったりのかえるちゃんと男の子に大人気の車。
kaeru.JPG

紐は、顔の大きさにあわせて結べるようになっています。
そして、フィルター(ガーゼなど)が入るようになっている優れモノ。
このフィルターには、お渡ししたママさん達が喜んでいました。
ガーゼを一枚入れるだけでも、かなり防げるらしいですね。


子供にマスクを作ってあげるつもりで、生地だけ買ってそのままだったので、
このマスクをお手本に作ってみたいという声もありました。

本当によく出来ています。スバラシイ!!!


知り合いの女の子にこのマスクを渡したら、
女の子「このマスク、今すぐつけた~い!!!」
女の子の親「お外に出たらつけようね♪」


涙がでるほど、嬉しい言葉でした。



情報格差・意識の違いで、
マスクをつけている人、つけていない人、様々です。

暑さも加わり、
マスクをつける子供達も少なくなってきています。


それでも、
「私は病気になりたくない」
「私はまだ死にたくない」

としっかり理解して自らマスクをつける知り合いの小学1年生の女の子。

30度を超えるほど暑いのに、我慢してマスクをし続ける行為に、
心が締め付けられそうになります。

ママさんパパさん達は、本当に苦しい思いをされていらっしゃる事と察します。

異常な世界です。




私には子供がおりませんので、
お渡しする人が限られてしまいます。

もし、欲しい方いらっしゃいましたら、メールを下さい。
郡山市内でしたらお届けできるかと思います。

最近は、心が痛い記事ばかり書いていましたので、
このような心がほっこりと温かくなる記事を書く事ができて、
本当に嬉しいです。

ふくしまの子供達を真剣に心配をしてくれる、支援してくれる人が沢山います。

とても有り難いことです。

人の温かさを実感できること、こんな幸せな出来事を心に刻んで、
大切に大切に毎日を過ごしたいと思います。


子育てに忙しい中、西日本の暑さの中、汗を拭きながら、
郡山の子供達を想って、
一つ一つ丁寧に丁寧に愛情込めて作ってくれた友達。

本当にありがとう。ありがとう。ありがとう。

嬉しそうにマスクを受け取る子供達や、ママ達の笑顔に、
たくさんの元気をもらいました。

私も今出来る事を、探して動き続けます。

mask mask.JPG
posted by kitten at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする