2016年01月10日

インド伝統のデトックス法「オイルうがい」

今年初めてのブログ更新です。
読んで下さる皆様が、平安でありますように・・・・。
美しく心豊かな一年となりますように・・・。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


さて今夜は、2016年の一番初めに巡ってくる新月。

新月に始めた物事は長続きすると言われていますので、
「今年こそは〇〇を続けたい!」という方は、
今日からスタートすると良いかもしれません。

そんな今日は、世界最古インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」の中から、
健康と美しさをもたらすエッセンスを一滴。

「アーユルヴェーダ」とはサンスクリット語で「生命の科学」という意味。

ヨーガと同様5000年もの昔からインドを中心に伝承され、
生命の知識(智慧)を集めたもので、
綺麗に、美しく、豊かに、そして幸せになる事が何より大切だと考えられています。

日本人初のアーユルヴェーダ医といわれる
イナムラヒロエ先生のご著書『美しく豊かに生きる』を読み、
知れば知るほど、深く魅力的な世界、そしてヨーガと通じる所が沢山あると感じています。

イナムラ先生は、日本で看護師としてご活躍後、渡印。
アーユルヴェーダを学ぶ専門の大学でお勉強をされていく中で、

◎西洋医学とアーユルヴェーダの内容は、6割が一致している
◎西洋医学がようやく理解した事を、アーユルヴェーダでは5000年も前から大成されていた

この事実に驚かれたと、ご著書の中に書いてありました。

折に触れ、アーユルヴェーダのお勉強も時間をかけて、
ゆっくり取り組んで行きたいと思っています。


前置きが長くなりましたが、
そんなアーユルヴェーダのオイルマッサージ療法の一つである、
「オイルうがい」をご紹介します。

使うオイルは、スーパー等で売っている「太白ごま油」。

最近は、「オイルうがい」で検索すると色々出てきますので、
興味のある方は、どうぞ調べてみてください。

【効能】
免疫力が上がる
風邪やインフルエンザの予防
虫歯予防
口臭予防
歯周病予防
口内炎の改善、予防
味覚が高められる
花粉症対策
喉が潤う
声にハリが生まれる
唾液の分泌力が上がる
消化されやすくなる
顔や首の肌ツヤがよくなる
顔のしわ改善

【オイルの作り方】
「太白ごま油」を100度に温める。(キュアリング)
冷めたら、使いやすい容器に移して冷暗所に。
使用目安は、約2か月。

【うがいの方法】
ティースプーン2〜3杯の「オイル」を口に含み、
通常のうがいのように、喉と口内をすすぎます。
数分後、うがいをしたごま油はティッシュなどに包んでゴミ箱へ。
(油を配管に流すのは、環境に優しくないので・・・)
最後に、軽く水で喉・口をすすぐ。


私は、毎朝この「オイルうがい」と「オイルマッサージ洗顔(顔・首)」を取り入れています。

アトピー体質の私でも、問題なく、むしろ乾燥を防ぐ事が出来るので、
休日には、全身マッサージにも使います。

手荒れ防止のハンドクリーム代わりにもなり、
食用なので、家事(お食事の支度)の前でも、安心。

抗酸化力が強いので、どこか身体が痛い時など、
外用薬としてマッサージすると楽になります。

私は、このキュアリングしたオイルを、
うがい用・洗顔・メイク落とし・スキンケアクリーム・
美容液・ハンドクリーム・スタイリング剤としても使ってしまうので、
洗面所がとてもシンプルです。

デトックス効果抜群で、健康維持・美肌・美声までもつくれて、
しかもお財布に優しい!
いいこと尽くめの「太白ごま油様様」です。

もし、使いきれない場合には、食用ですので、
普段のお料理に使ってもOK!
無色無臭のため、マクロビなパン作り・お菓子作りにも使います。

興味のもたれた方は、
美しく心豊かな質の高いライフスタイルの一部に、
どうぞご検討下さいませ


最後に『黄金のアーユルヴェーダ・セルフマッサージ』より、
素敵な文がありましたので引用します。

人は、幸福を外に求めがちです。
でも実は、外に求めているときは、本当の意味では幸せではありません。

感動したり、感謝する気持ちはみんな、自分の内側から湧いてくるものだからです。

ですから、幸せになるためにはまず、
自分の内側を満たすことが大切です。

滋養と優しさに満ちたオイルで、
あなたの内側を、喜びの質で一杯に満たして下さい。

そして、あなたのよいところがたくさん溢れ出て、
しっとりと甘い、そんな気持ちに浸る日々となりますように・・・




今年も皆様にいっぱいの幸せが訪れますように・・・お祈り申し上げます。
ナマステ(合掌)
posted by kitten at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする