2012年11月24日

尿検査 二回目の結果

こんにちは。
三連休、いかがお過ごしでしょうか?

さて今日は、またまた尿検査の結果です。
前回から半年経ったので、二回目の検査を受けました。
ヨウ素は、今回も検出限界値以下だったので、セシウムだけです。
わかりやすいように前回の値も載せました。
検出限界値は、0.07〜0.08bq/kg。

尿検査2回目.JPG


セシウム134  検出限界値以下(前回 0.10bq/kg)
セシウム137  0.09bq/kg   (前回 0.13bq/kg)
合計セシウム  0.09bq/kg   (前回 0.23bq/kg)

旦那様
セシウム134  0.11bq/kg   (前回 0.12bq/kg)
セシウム137  0.16bq/kg   (前回 0.15bq/kg)
合計セシウム  0.27bq/kg   (前回 0.27bq/kg)



相変わらず微量なレベルではありますが、私は、半減しました。
しかし、旦那様はほとんど変わらないという結果となりました。
同じ食生活をしているのに、どうしてなのか?考えてみました。

1・避難保養の合計日数の違い(私60日・旦那様20〜30日程度)

2・自己免疫力UPの努力(ヨーガ・内臓温熱手当てなど)

3・屋外マスクなし時間(私0時間・旦那様1時間/日)

3について、我が旦那様は、基本的にはマスクをずっとつけていますが、
とある関係で、平均すると1日に1時間ほど、マスクなしの状態で屋外で過ごします。

郡山の学生さんが、飲食物に気を付けて、マスク登下校、
学校でのマスクなし屋外授業を1時間行っているのと、近い状況かもしれません。

つまり、郡山にいる限り、
飲食物とマスクでどんなに防備をしていても、内部被曝は受け続けてしまう
証拠のような結果がでました。

そしてこのことから、避難保養の有効性もわかるのかもしれません。

(私としては、心と体を調えるヨーガの有効性を一番に名言したいところですが・・・)


これからも、被ばくからカラダを守る(免疫力を高める)生活をして、
定期的に尿検査を続けて参ります。


さてお陰様で、この免疫力を高める生活スタイルというのは、
大変体に良い生活ですので、体調も肌の調子もすこぶる良いのです。

先日、銀座のファンケルハウスでビューティカウンセリング(素肌診断)をしてもらったところ、
素肌の純度レベル11(12段階の二番目によい値)が出ました!!

放射線対策の免疫力を高める生活は、
アンチエイジングに直結していることを実感しています♪
skincare.JPG   素肌純度結果.JPG
身体に入ってしまった放射性物質は、全て排出する事は難しいですので、
うまく付き合っていかなければなりません。
体内へ取り入れない事を大前提に、できるだけ体外へ排出する努力と、
傷ついた細胞を修復させることを考えています。

この世に生を受けたこの身体を大切に、
これからも信念をもって充実した日々を過ごしていきたいと思います。

もう、このような事故が起きないためにも、
起こさないためにも、できる事はやり続けます。



東京新聞(2012.10.25 24・25面)に、
「福島県 子の放射能尿検査せず」という記事を読みました。

矢ケ崎克馬琉球大名誉教授によると、
・内部被曝の検査で重要なのは、たとえ少量でも被ばくしたかどうかを確認すること。
・WBCは検出に限界があるが、尿検査はWBCの40〜50倍精度が良く、確認される人数も2桁も3桁も多い。
・WBCにこだわる国や県は、潜在的な被ばく者の大半を切り捨てようとしているとしか思えない。

と、はっきりおっしゃってくれています。
内部被曝を正確に把握することができる尿検査は、検出人数が大幅に増えてしまう。
そうするとまずい事が起きる。
だからこそ、困難という口実で「尿検査は行わない」とした国と県の見解には、
心底あきれてしまいます。
恐ろしい事ですが、このようにして「被ばくの切り捨て」が行われていると書かれています。


また、同じく東京新聞(2012.10.01 24・25面)に、
26年後のチェルノブイリ報告から、原発から80〜150キロの村々で、
3世代に渡って、現在進行形の健康被害がでている事が書かれています。

「現時点では、妊婦がウクライナの農村のような自給自足の生活を送った場合、
子供の健康に害を及ぼす可能性を肝に銘じる必要がある」と警告しています。

俳優で作家の中村敦夫さんは、
・チェルノブイリ周辺も除染して農業の再開を試みたが結局、諦めて移住したケースが多い。
・広大な森林は手つかずで、汚染されたまま。
・放射性物質は消えず、除染は気休めにすぎない。
・除染事業が新たな大手業者の『利権の巣』にならないようにしなければならない。

と述べていらっしゃいます。


除染も大切だと思いますが、
広大な森林除染に何億ものお金を投入するならば、
人が住んでいる汚染地に、計画的継続性のある避難・保養の斡旋事業や
セーフティタウン・シェルター作りを優先してもらいたいと思います。
まして、原発事故による避難者の住宅支援の新規受付打ち切りは、言語道断!!です。
打ち切り反対の署名、私もしました。
最終の三次締め切りは、12月5日(水)朝10時です。


福島県以外に住む方々から、
「どんな支援が欲しい?必要?」と聞かれる事が多いのですが、
そんな時には、
「東京新聞(中日新聞)を読んで欲しい」と言っています。
福島で起こっていることが忠実に書かれていますし、
原発の事も、今の政治の事も、隠さず偏らずに書かれていると感じています。


フィルターのない情報を得て、自分にできる事を考えて実行していきたいと思います。
動ける若い世代の私たちが、これからの日本のために、
どうするべきか、真剣に考えなければいけないと思う毎日です。
posted by kitten at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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