2015年04月29日

内部被曝検査 3回目の結果

こんにちは。

桜の時期が終わり、まるで初夏のような驚く気候の毎日ですが、
季節が変わる自然の移り変わりがなんだか嬉しく、
日本の四季を愛おしく感じる日々です。

さて、先週の土曜日、第3回目となる内部被曝検査を受けてまいりました。
ちょうど一年ぶりになります。

1回目の記事は、こちら
2回目の記事は、こちら

前回の東京・人形町から移動して、
只今、検査場所は新宿駅南口徒歩1分の新宿南口ビル3F「伊藤指圧マッサージ」内です。
新宿駅南口から大変近く、とっても便利に行きやすくなりました。

kensa.png

NPO法人免疫療法を支援する会
http://www.meneki-npo.org/kensa.html

検査費用は、1人5000円。(通常は9000円の検査です。)
検査時間は、10分。 600秒。
検査の説明と結果を聞く時間を合わせて所用時間は、30分ほどです。


今まで1200人以上計ってこられた結果です。

・100〜400ベクレル/ボディ
・大人 体重1kgに対して4ベクレル
・子供 体重1kgに対して8ベクレル
(単純に、震災前の10倍。)

今となっては内部被曝量は、日本全国どこでも変わらないとの事ですが、
昨年より少しずつですが、下がってきている状況です。

ここで、今回の私の内部被曝量の結果は、

106ベクレル/ボディ
体重1sに対して、2.3ベクレルでした。

前回が93ベクレル/ボディ
体重1sに対して、1.99ベクレルでしたので、
少し値が増えてガッカリ・・・・。

しかしながら、検査技師の方によると、
「20〜30ベクレルは誤差の範囲内ですので、
前回と変わらずデトックスが良くできています。」

とアドバイスを頂き、ほっと一安心。

検査後、値が低い方のお話も教えて下さり、

・玄米を食べている方、
・常に身体を温める生活をしている方、
・代謝が良い方(よく汗をかく方)、

やはり上記の方は継続して低い値の結果が出ています。

また、ミネラル摂取・質のよい青汁・光線療法・リンパ温熱療法など、
様々なデトックス方法の実例紹介も教えて頂き、
只今色々と検討しています♪

この内部被曝検査は、
日々のデトックスの効果を、
セシウムを通して計っているだけの事です。


セシウムが少ないというのは、
日々の生活の中でどうしても取り込んでしまう身体にとって害のある、
添加物・防腐剤・残留農薬・重金属などの化学物質も少ない事と同じです。

限りなくプラス思考な私は、
震災がきっかけとなり、
自分のデトックス効果の数値がわかるようになったと考えております。

自分に起こる出来事は、全て運命であり、自分が原因であり、
それをどのように受け止めて乗り越えて生きていくかが、
与えられた命、自分が選んだこの世の修行の道なのだと感じています。

これからも、日々アンチエイジングとデトックスを高く意識した生活を心がけて、

@玄米自然食
Aヨーガ
B自然医学療法(内臓の温熱手当て療法)

の3つを基本に、慈悲喜捨の心で穏やかな毎日を過ごしていきたいと思います。
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2014年04月04日

内部被曝検査 2回目の結果

こんばんは。
御無沙汰しております。
郡山もだいぶ春らしくなってきましたね。
穏やかな春の陽射しが心を和ませてくれる毎日です。

さて、先週の土曜日、第2回目となる内部被曝検査を受けてまいりました。

前回に引き続き東京・人形町ですが、
検査場所は、ちょっと移動して、千本桜高原クリニック内で行っています。

kensa.png


NPO法人免疫療法を支援する会
http://www.meneki-npo.org/kensa.html

検査費用は、1人5000円。(通常は9000円の検査です。)
検査時間は、10分弱。 500秒。
検査の説明と結果を聞く時間を合わせて所用時間は、30分ほどです。


今まで1000人以上計ってこられた結果です。

大人
・100〜500ベクレル/ボディ
・体重1kgに対して4〜5ベクレル

で推移している。(単純に、震災前の10倍。)

検査に来られている方は、関東・関西・九州・四国からもいらっしゃっていて、
内部被曝量は、日本全国どこでも変わらない。

食べ物からの被曝が原因と考えられます。

そして、住んでいる場所ではなく、
身体の代謝・デトックスができているかどうかで、
数値の高低が顕著に現れています。

この現状は、子供達にとっては、深刻です。
内臓機能がまだ十分発達していない0〜12歳の子ども達は、
身体の出す機能が十分でないため、デトックス力が弱いそうです。

結果、体重1sに対して10ベクレルを超える子供が、昨年25%でしたが、
今年になって10ベクレルを超える子供は30%になりつつあると言います。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(こどもの計測には誤差が多少ありますが)
体重1kgに対して10ベクレル以上になると50%以上の子供に
心電図に異常が現れてくる結果がウクライナでは出ております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※ちなみに、福島の子供達が内部被曝ゼロとうたわれているのには、
数字のトリックがあります。
福島県内で計っている内部被曝検査の下限値は、250〜300ベクレル/ボディです。
10キロ未満の子供達が、この下限値で数字がでることはないでしょう。
もし、出たら、本当に大変な事です。


全国的に子供たちの内部被曝量が蓄積され始めている現状を知り、
放射性物資を排出することの重要性・実践方法を伝える事は、
多くの子供たちの健康が守られると考えます。

ウクライナではこのホールボディカウンターを180箇所に設置して、
事故後27年たった今も計測し続けています。

福島の行政が設置している下限値300ベクレルのホールボディカウンターでは、
残念ながら意味がないと感じます。

そして、このホールボディカウンターを市民の手で購入し、
広めていこうという動きがあります。

『ホールボディカウンター』を1台づつ全国に広げて
多くの子供たちの放射能排出運動を勧めましょう!

興味のある方は、こちら

講演会&説明会
「内部被曝検査の現状と対策」
日時:4月13日 @14:00〜  A16:00〜 B18:00〜
場所:早稲田奉仕園スコットホール

講演会には参加できませんが、我がkitten家もこの活動にエントリー致しました。



さて、そのような中、私の内部被曝量の結果は、

93ベクレル/ボディ
体重1sに対して、1.99ベクレルでした。

前回が、206ベクレル/ボディ
体重1kgに対して、4.3ベクレルでしたので、
半分以下に減りました!!


検査技師の方も、
「福島に住んでいて、こんなに低い数値がでるとは!?」
と驚き、そして大変喜んで下さいました。

趣味のアンチエイジング・デトックスが上手く出来ているようです。

福島にいて安全であると言うことはできませんが、
福島にいても内部被曝量を減らすことはできるということは、
少しは救いになるのかなと思います。

ただし、計測しているのは、ヨウ素とセシウムだけですので、
ストロンチウムやテルルといった恐ろしい放射性物質に関しては計っていないことも、
しっかりと頭に入れてこれからも気を付けて生活していきたいと思います。

現実を受け止め、毎日大事に大切に丁寧に生きていく事が、
必要だと感じています。

私のアンチエイジング・デトックスの方法は、
@玄米自然食
Aヨーガ
B自然医学療法(内臓の温熱手当て療法)

この三本です。


最後に、広島原子爆弾投下により自身が被爆しながらも、被爆者の診察を続け、
被爆の実相を語り、核兵器廃絶を訴え続けている肥田俊太郎医師による、
311以降を生きるための7箇条を引用抜粋致します。

1 内部被曝は避けられないと腹を決める。

2 生まれ持った免疫力を保つ努力をする。

3 一番大事なのは早寝早起き。

4 毎日3回、規則正しく食事をする。

5 腸から栄養が吸収されるよう、よく噛んで食べる。

6 身体に悪いと言われている事はやらない。

7 あなたの命は世界でたったひとつの大事な命
  自分を大切にして生きる。

(311以降を生きるためのハンドブック『核の傷』より引用)
posted by kitten at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日

内部被曝検査(ホールボディ)結果

こんにちは。
梅雨を前に、夏のような暑さですが、いかがお過ごしでしょうか?

今日は、先日受けてきました内部被曝検査の結果をご報告します。




検査は、東京人形町にあります。
http://kensa489.com/

検査費用は、1人3000円。(6月末まで。7月からは4500円。)通常は9000円の検査です。
検査時間は、5分。
検査の説明と結果を聞く時間を合わせて所用時間は、30分ほどです。

この検査結果をお話ししてくれる人の中で、
ダウジング(オーリングテスト)も出来る方もいらっしゃいます。
※ダウジングに興味のない方は、上記の文はスルーして下さいね。


今までに約300名近くの方々の測定を行っています。
その結果、大人よりも 子どもたちへの内部被曝の影響が大きいなど、
これまでの内部被曝検査の統計データがホームページに掲載されています。
http://meneki-npo.org/kensa.html

わかりやすく書くと、
震災前の日本人の平均被曝が30〜50bq/ボディと言われる中、
震災後の関東人の平均被曝量が、300〜500bq/ボディだそうです。

1キロ当たりで計算すると、5bq以下/s(56%) 5〜10bq/s(42%)の分布となります。

関東で内部被曝(食べ物)に気を付けている人が、300〜400bq/ボディが多いそうです。
福島近辺だと500〜600bq/ボディが多いそうです。


さて、私の内部被曝の検査結果は、206bq/ボディ(4.3bq/s)でした。

ホットスポット近くに住む実父(千葉県)は、245bq/ボディ(3.6bq/s)です。 
私より優秀です。


検査機関の見解では、
週に一度でも玄米食をしている人は、比較的値が低いと言われました。

確かに私も実父も、二人とも玄米自然食をしております。

食事がどのように関係するかも含めて、
近いうちに、我が旦那様も調べて頂きたいと思っています。


この結果をふまえて、福島で暮らしていても、気を付けていれば、
内部被曝を抑えられている事実も判りました。


尿検査を受けたり、できる事を探して、デトックスと免疫力向上を模索しながら過ごしておりましたが、
ちょっと報われた感じがします。


福島で心配をしながら暮らしている方へ、何かお役に立てればと思います。

無用な差別や批判や風評被害を受けることなく、
みんなが穏やかに元気に暮らしていける事が願いです。


内部被曝の問題は、福島だけでなく関東だけでなく、日本全国の問題として、
日本中の人が考えていかなければならないと思います。


さて、ここで福島で行われている内部被曝検査(ホールボティ)について。

ひらた中央病院で行われている内部被曝検査に電話で聞いてみました。
検出限界値は、300bq/ボディです。
小さなお子様では検出されない可能性があります。

無料ですので、検査を受けやすいですが、300bq/ボディ以下ですと、
未検出として結果報告されるのが、怖いと思います。

将来病気になったとしても、被曝と因果関係はゼロという証明書をもらってしまうことになりますので。

また検査方法が、人形町で行われている椅子型検査ではなく箱型検査です。
どちらがよいかは、わかりませんが、恐らく感度も違うと思います。

私は今、国や県にちょっとした不信感を抱いてしまっているので、
民間の機関で内部被曝検査を受ける事を決めました。



内部被曝は、気を付ければ減らす事が出来ます。

今の状況をしっかり調べて対策をしながら生活をする事も、
将来元気に暮らすためには、大切な事だと思います。



最後に、この内部被曝検査を受けた方で、結果を公開している人のブログです。ご参考までに↓

かなり気を付けていらっしゃる妊婦さんは、未検出。素晴らしいです。
私もゼロに近づけるべく、努力したいと思います。

オーストラリアにお住まいでナチュロパス(自然療法師)をされている素敵な方のブログです。
帰国して1週間、外食を続けていたら300ベクレル/ボディを超えてしまったそうですが、
様々なデトックスの方法なども取り上げられていて、大変勉強になります。



どこに住んでいても、内部被曝の問題は避けられないと感じています。
posted by kitten at 17:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

福島須賀川産大豆 530ベクレル検出

今年最初のブログ更新です。
今年もよろしくお願いいたします♪

さて、タイトルの530ベクレルを検出した須賀川産の大豆ですが、
昨年末のお話です。時差があり、申し訳ございません。

福島民報に載っていた記事から抜粋します。


須賀川市旧長沼町の大豆基準超
【福島民報2012.12.26 19面】

須賀川市旧長沼町の大豆一点から、
暫定基準値(一キロ500ベクレル)を超える530ベクレルの放射性セシウムが検出された。
政府は同日、同地区の大豆の出荷制限を県に指示した。

大豆は、他の食品に比べて市場での流通期間が長いため、
平成24年度中は暫定基準値(500ベクレル)が適用されている。



兼ねてから、大豆は放射性物質を吸収しやすいことを危惧していましたが、
この記事を読んで、「やっぱり・・・」と思うことがありました。
しかも、市場での流通期間が長いために、500ベクレルを適用している・・・・???


同じ日の新聞に、放射性物質の検査結果を見ると、
セシウム合計200bqを超えた大豆1点、
100bq超 1点、
70bq超 1点、
60bq超 2点、
50bq超 3点、
40bq超 2点、
見つけました。



その後、新年を迎え、


10地域の大豆 出荷制限
【福島民報2013.1.5 27面】

大豆は、今年一月から新基準値が適用されたため、
昨年100ベクレルを超えた全ての地域が出荷制限となった。
県は、昨年から新基準値を超えたケースで生産団体などに出荷自粛を要請しており、
市場には出回っていない。



要するに、昨年までは500ベクレルという甘い基準値でしたが、
今年から基準値が100ベクレルになったため、出荷制限地域が増えました!という記事でした。

県のお言葉を信じると、
100ベクレルを超えた大豆は出回っていないということだそうです。

本当かな?と疑い深くなってしまっている自分が悲しいです。

もし、食べ物からの内部被曝に気を付けている方がいらっしゃいましたら、
ご参考にして頂けましたら幸いです。

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2012年11月24日

尿検査 二回目の結果

こんにちは。
三連休、いかがお過ごしでしょうか?

さて今日は、またまた尿検査の結果です。
前回から半年経ったので、二回目の検査を受けました。
ヨウ素は、今回も検出限界値以下だったので、セシウムだけです。
わかりやすいように前回の値も載せました。
検出限界値は、0.07〜0.08bq/kg。

尿検査2回目.JPG


セシウム134  検出限界値以下(前回 0.10bq/kg)
セシウム137  0.09bq/kg   (前回 0.13bq/kg)
合計セシウム  0.09bq/kg   (前回 0.23bq/kg)

旦那様
セシウム134  0.11bq/kg   (前回 0.12bq/kg)
セシウム137  0.16bq/kg   (前回 0.15bq/kg)
合計セシウム  0.27bq/kg   (前回 0.27bq/kg)



相変わらず微量なレベルではありますが、私は、半減しました。
しかし、旦那様はほとんど変わらないという結果となりました。
同じ食生活をしているのに、どうしてなのか?考えてみました。

1・避難保養の合計日数の違い(私60日・旦那様20〜30日程度)

2・自己免疫力UPの努力(ヨーガ・内臓温熱手当てなど)

3・屋外マスクなし時間(私0時間・旦那様1時間/日)

3について、我が旦那様は、基本的にはマスクをずっとつけていますが、
とある関係で、平均すると1日に1時間ほど、マスクなしの状態で屋外で過ごします。

郡山の学生さんが、飲食物に気を付けて、マスク登下校、
学校でのマスクなし屋外授業を1時間行っているのと、近い状況かもしれません。

つまり、郡山にいる限り、
飲食物とマスクでどんなに防備をしていても、内部被曝は受け続けてしまう
証拠のような結果がでました。

そしてこのことから、避難保養の有効性もわかるのかもしれません。

(私としては、心と体を調えるヨーガの有効性を一番に名言したいところですが・・・)


これからも、被ばくからカラダを守る(免疫力を高める)生活をして、
定期的に尿検査を続けて参ります。


さてお陰様で、この免疫力を高める生活スタイルというのは、
大変体に良い生活ですので、体調も肌の調子もすこぶる良いのです。

先日、銀座のファンケルハウスでビューティカウンセリング(素肌診断)をしてもらったところ、
素肌の純度レベル11(12段階の二番目によい値)が出ました!!

放射線対策の免疫力を高める生活は、
アンチエイジングに直結していることを実感しています♪
skincare.JPG   素肌純度結果.JPG
身体に入ってしまった放射性物質は、全て排出する事は難しいですので、
うまく付き合っていかなければなりません。
体内へ取り入れない事を大前提に、できるだけ体外へ排出する努力と、
傷ついた細胞を修復させることを考えています。

この世に生を受けたこの身体を大切に、
これからも信念をもって充実した日々を過ごしていきたいと思います。

もう、このような事故が起きないためにも、
起こさないためにも、できる事はやり続けます。



東京新聞(2012.10.25 24・25面)に、
「福島県 子の放射能尿検査せず」という記事を読みました。

矢ケ崎克馬琉球大名誉教授によると、
・内部被曝の検査で重要なのは、たとえ少量でも被ばくしたかどうかを確認すること。
・WBCは検出に限界があるが、尿検査はWBCの40〜50倍精度が良く、確認される人数も2桁も3桁も多い。
・WBCにこだわる国や県は、潜在的な被ばく者の大半を切り捨てようとしているとしか思えない。

と、はっきりおっしゃってくれています。
内部被曝を正確に把握することができる尿検査は、検出人数が大幅に増えてしまう。
そうするとまずい事が起きる。
だからこそ、困難という口実で「尿検査は行わない」とした国と県の見解には、
心底あきれてしまいます。
恐ろしい事ですが、このようにして「被ばくの切り捨て」が行われていると書かれています。


また、同じく東京新聞(2012.10.01 24・25面)に、
26年後のチェルノブイリ報告から、原発から80〜150キロの村々で、
3世代に渡って、現在進行形の健康被害がでている事が書かれています。

「現時点では、妊婦がウクライナの農村のような自給自足の生活を送った場合、
子供の健康に害を及ぼす可能性を肝に銘じる必要がある」と警告しています。

俳優で作家の中村敦夫さんは、
・チェルノブイリ周辺も除染して農業の再開を試みたが結局、諦めて移住したケースが多い。
・広大な森林は手つかずで、汚染されたまま。
・放射性物質は消えず、除染は気休めにすぎない。
・除染事業が新たな大手業者の『利権の巣』にならないようにしなければならない。

と述べていらっしゃいます。


除染も大切だと思いますが、
広大な森林除染に何億ものお金を投入するならば、
人が住んでいる汚染地に、計画的継続性のある避難・保養の斡旋事業や
セーフティタウン・シェルター作りを優先してもらいたいと思います。
まして、原発事故による避難者の住宅支援の新規受付打ち切りは、言語道断!!です。
打ち切り反対の署名、私もしました。
最終の三次締め切りは、12月5日(水)朝10時です。


福島県以外に住む方々から、
「どんな支援が欲しい?必要?」と聞かれる事が多いのですが、
そんな時には、
「東京新聞(中日新聞)を読んで欲しい」と言っています。
福島で起こっていることが忠実に書かれていますし、
原発の事も、今の政治の事も、隠さず偏らずに書かれていると感じています。


フィルターのない情報を得て、自分にできる事を考えて実行していきたいと思います。
動ける若い世代の私たちが、これからの日本のために、
どうするべきか、真剣に考えなければいけないと思う毎日です。
posted by kitten at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

尿検査の結果が出ました。

こんにちは。久しぶりの更新です。

今日は、タイトル通り、株式会社理研分析センターの尿検査を夫婦で受けた結果を報告します。

測定項目:ガンマ線スペクトリメトリーによるヨウ素131、セシウム134、セシウム137の濃度測定
測定方法:ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー
試料:尿(約2リットル)
検出下限値:0.10bq/s(※)
料金:1回20,000円(税別)

※他、検出下限値:0.040-0.07ベクレル/s 38,000(税別)
         0.015-0.0040ベクレル/s 80,000(税別) などの検査もあります。


■測定機関 株式会社 理研分析センター
本社 〒997-0013 鶴岡市道形町18番地17号
TEL 0235-24-4427
FAX 0235-24-4429


同位体研究所での検出限界値0.3bq/kg 料金1回6000円の検査と迷いましたが、
私と同じような食生活をしている友人が、0.3bq/kg以下のNDとなり、
結局被曝しているのかどうかわからなかったという話を聞いて、
お値段はかかりますが、検出限界値0.1bq/kgの理研さんにお願いすることにしました。


早速、結果です。
尿検査.JPG

ヨウ素 ND
セシウム134 0.10bq/kg
セシウム137 0.13bq/kg
合計セシウム 0.23bq/kg

旦那様
ヨウ素 ND
セシウム134 0.12bq/kg
セシウム137 0.15bq/kg
合計セシウム 0.27bq/kg

尿検査の結果は、出てきた値の100倍〜150倍の被曝量を受けた証拠になるそうです。
細かい計算式があるようですが、それはこれから勉強します。

ただちに影響がないのかもしれませんが、内部被曝をしていることは確認できます。

危険と知りつつ郡山にいながら避難保養を繰り返し、
かなりの防護対策をしてきたつもりですが、
内部被曝を避けることはできませんでした。

食べ物には相当気を付けていたので、やはり空気・呼吸からの被曝かと感じています。


検査と共によく質問される項目に関して。

■2011年3月の行動
 郡山市内 

■水・食べ物には気をつけていますか
 非常に気を付けている
 震災前の無農薬・有機玄米を使用した発芽玄米ごはん+天然醸造の味噌汁の和食
 肉・魚はほとんど買っていない。
 水は産地にこだわり、震災直後からミネラルウォーター。
 野菜は、北海道・長野・新潟・関西以西のできるだけ無農薬の物を選んでいる。
 生で食べる野菜は、塩もみもしくは三五八漬けにする。
 外食は、月に2回程度。

■マスクはつけていますか?
 震災直後から今までずっとつけている。

■牛乳は飲んでいますか
 のんでいない

■避難について
 月に7日程度の県外避難(千葉・東京・青森・岩手・京都など)をずっと繰り返している。


主人は、私よりも外食が多めです。
県外避難も、私より少なめ(4日程度)です。

今後も尿検査を継続的に受けて、色々な対策をしながらこの値を0に近づけていくつもりです。

結果の数値に関して。
内部被曝結果共有サイト「けいとううさぎ」というサイトがあります。
福島県以外の方でも、私達夫婦よりも高い数値がかなりたくさん出ています。
しっかりと対応をしている人は、比較的数値は低いように感じています。
逆に、遠く離れた地域でも何も対応をしていない人は、高い数値がでている人もいます。

※もちろん、対策をしていなくても数値が低い方もいますし、
対策をしていても高い数値がでている人もいます。
個人の体調・排泄力・免疫力など様々な要因があると思います。

尿検査が民間のレベルでもっともっと広がって、
国が管理・統制しない形での内部被曝の状況、データの集計が、
これからは大切なのかなと思います。

一概に、福島県だけが汚染されているとは言えないことがわかります。
関東を含むかなりの広範囲が汚染されているのが現状だと思います。

検査の結果は、被曝の有無・大小をある程度示すことができます。

どれだけ被曝しているか、みんなわからないから怖いのです。

それが風評につながるような気がします。

福島県に住んでいるというだけで、
差別的な言葉を使われることはあってはならないと強く思います。

※ただし、残念がら昨年の3月4月に受けた内部被曝量はもう知るすべはありません。
あくまで現時点での被曝の状況です。



◆外部被曝に関して◆

郡山市で無料で借りられる線量計(HORIBA Radi)と積算個人線量計を借りました。
(ミューカルがくと館にて)

家の中の空間線量 0.20〜0.45μSV/h (HORIBA Radi※)
※震災後の混乱で購入した自分の線量計より、高い数値が出ています。

国の除染基準0.23μSV/hを超えた部屋で1年以上暮らしています。
決して安全とは言えないと感じていますので、出来る限りで県外避難を続けています。

1カ月の合計線量を日数で割り、365日を掛けて、
一年間分の年間外部被曝量を計算してもらいました。

私(郡山にずっといた場合)
1.83mSV/h

旦那様
1.26mSV/h


この結果を見て、コンクリートビルの会社の中で仕事をしている旦那様より、
アパートにいる時間が長い私の方が線量が高いことが分かりました。

そこで、年間の外部被曝量が1mSV/hを超えないようにするために、
内部被曝を0に近づけるためにも、
一定期間の県外避難を今以上にしっかりと計画していきます。


自分の人生に、真剣に向き合い、
今どれくらいの被曝をしていて、この生活スタイルを続けていて大丈夫なのか?

郡山で生活することも自分の責任で、
その結果も自分で責任をとらなければいけないと感じています。

定期的に検査をして、今の状況を冷静に受け止めて、見定めていくつもりです。

自分のデータはしっかりと自分で取り、管理していきます。
誰も守ってくれません。



これから、もっともっと不合理な世の中になってくると思います。
非情な事を言われている友達もたくさんいます。

日本中どこへいっても、放射能の問題とともにいきていかなければならないと思います。


今の自分が、将来のためにできること。

今回の原発事故がどれほど重大で、人へ与える影響が大きく、
経済にどれだけダメージを与えるのかということを、発信していかなければなりません。

もうこのような事故は絶対に絶対に起こしてはいけないのです。

ただちに影響はないのかもしれませんが、
たくさんの人達が、今も低線量被曝の中の生活を続けていることは事実です。
これからずっとこの生活は続いていきます。

いままで隠されてきている低線量被曝の問題も、
(肥田舜太郎先生や澤田昭二先生などが講演されています)
今こそ、しっかりと表にださなければいけないと思います。

被曝という犠牲の上でしか成り立たない電気など本当にいりません。

いまのままの対策で大丈夫なのか?
もし、心配されている方がいらっしゃれば、
尿検査を受けることは、ある程度の目安になるかと思います。

避難をするか迷っている方にも、周りの理解が得られにくい方にも、
内部被曝の数値を可視化することで、何か一歩踏み出せるのかなとも思います。


気にしすぎといわれる事もありますが、そのお言葉もしっかり受け止めます。
様々な考え方があって、よいと思っています。

このようなブログを書くことで、福島の方を傷つける可能性があるのかもしれません。
ただ、私は、放射能被害が世の中からなくなるために、
起きている事実は発信していかなければならないと感じています。

これからも、私は自己防衛は気を抜かず生活をしていきたいと思います。

今は、国の管理下にない甲状腺の検査と血液検査も検討しています。


◆尿検査についての補足
採尿は、ミネラルウォーターが入っていた2リットルのペットボトルを使います。
このペットボトル及びペットボトルへ注ぐロート、桶、洗面器などの容器は必ず尿ですすぎます。
使用する度に水道水で洗うのは、やはりよくないそうです。
オムツでの尿検査も可能だそうです。

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2011年10月21日

手作り 酵素ジュース

腸内環境の整備として、食物繊維と酵素を含む食べ物に囲まれて生活しています。

酵素を多く含む発酵食品(味噌・醤油・納豆・酢)をはじめ、
野菜に「美味しくな〜れ♪」と唱えて手作りした三五八漬けを毎日、食べています。

そして、最近「酵素ジュース」の存在を知りました。
今日はこの酵素ジュースのこと。

旬の果物や野菜などを砂糖に漬け込み、
素手で毎日かき混ぜて、発酵させて作る酵素ジュースです。

素手でかき混ぜる事に、はじめは「雑菌が???」と心配になりましたが、
自分の手の細菌によって発酵させるのがポイントなんです。

手には皮膚常在菌という細菌があり、外界からのダメージを守ってくれているのだそうです。

私はアトピーを少し前までわずらっていましたので、この考え方には理解できます。

手を石鹸で必要以上にゴシゴシと洗いすぎたり、クリームを塗ったり、薬を塗ることで、
もともと自分を守ってくれていた皮膚常在菌が少なくなっていたことが、
アトピーの最大の原因だったと感じています。

ヒトは無菌状態でこの世に生まれ、
出産時に母親よりこの皮膚常在菌を受け継がれたと言われています。
私たち人間は無数の菌によって生かされている、守られているのです。


私は母の常在菌によって守られていて、母の常在菌は祖母から受け継がれて・・・・・
そう考えると、このジュースは、ご先祖様に守られている感覚がしてきました。
だんだかしみじみ。。。

自分の手によって(自らの皮膚を守るために存在する皮膚常在菌によって)作られる、
自然発酵ジュースなので、
自分に一番合った酵素ジュース、
つまり自分専用のお薬のようなジュースとなるらしいです。

腸まで届く酵素は、整腸作用があり、体を温めホルモンのバランスを整えてくれるのだそう。

早速作ってみました♪


作り方は、雑誌「クロワッサン」2011.04.11号より抜粋します。
チェルノブイリのかけはしブログにも紹介されております。

◆材料◆
りんご455g てんさい糖500g

◆作り方◆
@りんごを皮ごと1pぐらいのさいの目に切り、てんさい糖3/4と器にいれ、
手でよく混ぜ、残り1/4のていさい糖をりんごを覆うように振り掛ける。
布か紙でほこりが入らないように覆い、冷暗所に保存する。

A1日1回、手で底の方からよく混ぜる。
最初の三日間は器の底にてんさい糖が溜まるので、しっかり混ぜること。

B一週間後、りんごを濾して蓋のできる器にジュースを移し、冷蔵庫で保存する。

1ヵ月ぐらい保存可能。

※いちご、みかんも同じようにしてつくることが可能。
重量果物1に対して、てんさい糖1.1。


上記の作り方の他にも、
酵母菌を入れて、安定発酵させる酵母ジュースもあります。
ただ今、勉強中・・・。
また情報集めて、自分で実験してご紹介します。


我が家の酵素ジュースちゃんは、こちらです。
気温が低かったので、1週間では発酵せず、
10日目ぐらいから、しゅわしゅわと発酵が始まり、
約2週間かかりました。


酵素ジュース縦.JPG




月のエネルギーが最高になる満月の12日の夜、
「そろそろ器へ移してね♪」という声が聞こえたので(!?)
果物を濾して、蓋つきのこちらのボトルへ詰め替えました。

まだ少しシュワシュワ言っていますので、
毎日ボトルを開ける度に、「ポンっ」と軽い音がなります。

5倍ほどに薄めて、食前酒のように頂いております。
普通に美味しい♪

出来る事は、エビデンスを気にせずに何でもトライしています。


お陰様で、このジュースの影響かはわかりませんが、
腸の調子もどんどん良い感じでございます。
・・・私にとっては放射能対策ではなく、アンチエイジングです。


ちなみに、発酵食品の代表格である「代々伝わるぬか漬け」は、
毎日毎日素手で掻き回すことにより、生きた酵素、発酵微生物の集合体。

猛毒ふぐの卵巣を珍味に変えてしまうのも、このぬか漬け。

まさしく日本を生き抜いた先人の知識と智慧が詰まった宝物なんですね。

私も酵素という宝物をたっぷり取り入れた生活で、自分と家族を守りたいと思います。

posted by kitten at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

放射能対策

綺麗になるための菜食マガジン!「Veggy STEADY GO!」ベジィ・ステディ・ゴー!の
放射能シリーズを読みました。

第一弾「日本食があなたを救う」
第二弾「放射能から子どもを守る」
第三弾「被ばくからカラダを守る」

  


私は特に、この第三弾「被ばくからカラダを守る」の39ページに載っていた言葉
「アンチエイジンもがん予防も被ばく予防も全部同じ」
という言葉に共感しています。

細胞が放射線にさらされると活性酸素が発生してがんを引き起こすといわれています。
この活性酸素は、がんだけでなく、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の原因にもなります。

大切なのは、
活性酸素からカラダを守る「抗酸化物質」と、
活性酸素を除去する「酵素」を摂ること。

高い抗酸化力のある食べ物、酵素をたっぷり摂り、
心穏やかな健康的な生活で自分の抗酸化力を最大限高めること、
免疫力を高めること、酸化しない身体作り、

これらは、がん予防になり、生活習慣病予防になり、
アンチエイジングです。

私たちが美容の為にアンチエイジングをすることは、
実は、内部被ばくの予防に直結しています。


この雑誌を読んで、震災後、試行錯誤しながら続けてきた方法が、
これから進むべき方向と同じような気がしてきました。


第三弾には、活性酸素を除去するいろいろな方法とアイテムが載っています。
広告かな?と思われる記述もないわけではありませんが、
それでも知識として知ってて損することはありません。


内部被ばくを防ぐ食べ方。
ぜオライト、ゼトックスのこと。
ビタミンCの効用。
最強の微生物集団、EM菌について。
活性酸素を除去するルイボスティー。
酸化還元効果のある焼塩。
玄米菜食生活に欠かせない、本物の玄米・味噌・玄米甘酒・海藻の紹介。
10年以上食べ続けている私の愛用サプリ「ハイ ゲンキ」も載っていました。


自分の身は自分で守るしかない時代です。

入ってくる放射性物質を少なくする事を大前提として、
これからは、入ってしまった毒素をいかに排出し、
カラダを修復していくかがポイントです。


手探りではありますが、
今できる最大限の事は、やっていきたいと思っています。


私は、自身の抗酸化力を高め、免疫力を高め、できるだけ早く体外に排出するように、
食事療法・ヨーガに加え自然療法を積極的に取り入れています。

例えば、
傷ついてしまった細胞は、体を温めることで回復させる内臓手当て方法。
自分の身体に合った薬草を選び、煎じて飲むことで毒素を排出させる方法など。
自然療法は、自身のカラダで学び実践することが大切と言われています。

大変良い機会ですので、自分の体を実験台として、
拍車をかけて、よいと思われるものはエビデンスなどは気にせず、
積極的に実践していきたいと思います。

震災以来、以前にも増して食事にも生活にも気を使うようになり、
体調はどんどん快調、お肌の調子がよいことは感じています。

日本を取り巻く放射線被ばくの問題は、
「自然を無視した生き方、飽食な食生活の日本人」
に対して警告を与えているのかもしれません。

今こそ、日本古来の食、土地に合った生き方が私たちを守ってくれるような気がしています。


我がkitten家でも、原発事故以来避難の話を何度もしています。
ただ、30歳を過ぎた二人暮らしですので、
最大限防備をして(死も)覚悟をして過ごすという選択肢を二人で選びました。
(子どもが出来たら、また変わるかもしれません。)

以前から続けている玄米菜食に輪をかけて質素になった和食ばかりの食卓ですが、
旦那様は理解して美味しいと食べてくれています。

有り難いことです。


【我が家の最近のデトックス自然療法】

・食事療法(玄米菜食+味噌+梅干)(砂糖・酸化した油は極力避ける)
 詳しくは、以前の記事をご覧下さい
・運動療法 (ヨーガを毎日1時間以上。心と体の調和を計るため)
・内臓手当て法(夜寝る前に、一つ一つ丁寧に内臓を温める手当て法を行っています)
・薬草療法 (スギナ・ヨモギ・ドクダミ・ビワなど身体に合うものを煎じて飲みます)
・発汗 (お風呂、半身浴、足湯、温泉)
・良い水を飲む(良さそうなお水をせっせと購入しています)
・断食 (朝食を少なくするプチ断食、満月や新月の夜に玄米甘酒断食)
・サプリメント (ビタミンCと玄米酵素「ハイ・ゲンキ」を毎食後に摂取)
・腸内環境の整備 (発酵食品・食物繊維のある食べ物・手作り酵素ジュース・漬物)
・微生物ライフ(EM1と糖蜜で活性液を作り生活全般に活用して5ヶ月になります)
・保養 (福島からできるだけ遠くへ、避難意識ではなく旅行を楽しむようにしています)


「原発事故のお陰で、カラダが若返り、綺麗になってしまった」
そんなふうに笑って言える日が来る事を願って、
今日も楽しんで[アンチエイジング]に勤しみたいと思います。
posted by kitten at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

原発 放射能 対策 食事から身を守る方法

まだまだ予断ならない原発の報道に、
心が乱されそうになります。

体と神経と精神とを調えるためのハタ・ヨーガ。
こんな時にこそ、自分自身を見つめるために行法と理論の勉強が救ってくれています。

今勉強している本『バガヴァット・ギーター』の中で、昨日ふと目にとまった内容は、

不幸において悩まず、幸福を切望することなく、愛執、恐怖、怒りを離れた人は、
叡知が確立した聖者といわれる。

第二章五六より


30年近く関東で暮らし、エネルギーに不自由なく過ごしてきた私が、
福島県郡山市に嫁いできて震災にあい、
首都圏に電力を送り続けてくれた原発の恐怖を知るというのは、
何か意味があることなのだと思います。

今は、この状況下で、どう考えどのように生きるかを試されているような気がします。


5年ほど前に書いた記事でも触れていますが、
もう一度。


◆長崎原爆
爆心地から1.8メートルほどにあった聖フランシスコ病院の医院長秋月辰一郎先生と医療スタッフ、
そしてその患者さんは放射能疾患に取りつかれてしまいます。
秋月先生の行った処置は、玄米ご飯、味噌汁、醤油汁、わかめなどの海藻、北海道産のかぼちゃ、
食塩などの食事を摂ること徹底させます。
そして砂糖禁止、甘いお菓子を絶対禁止。
その結果、先生と医療スタッフ、患者さん全て、被曝による犠牲者を一人も出さずに済んだそうです。


◆広島原爆
被曝され、生死をさまよい一命をとりとめた平賀佐和子さんは原爆症に毎年悩まされていた時、
玄米食に出会い、健康を取り戻し、元気に7人のお子さんに恵まれました。
このとき、平賀佐和子さんは、玄米ご飯を1口に100〜200回かけて噛んだといいます。

◆三重県で発生した農薬入りぶどう酒事件
玄米常食者の浜田のりこさんだけが無事でした。


日本綜合医学会理事の井上明氏のブログには、
上記の長崎原爆と広島原爆を乗り越えたお話がもっともっと詳しく書かれています。
どうぞご参考下さい。



原発 放射能 対策
食事から放射能を放出する方法。
〜自分と家族を守るために〜


・玄米に黒すりゴマ塩(1口100回以上噛む)
・海藻と本物の味噌(わかめの味噌汁など) 
・発酵食品を摂る。(味噌、梅干、納豆、漬物)
・砂糖、小麦粉、牛乳、果物、アルコールは放射能被害の症状を悪化させるため、摂らない。


ご参考まで。
いろいろな玄米の炊き方 全10記事
玄米の食べ方 電機炊飯器編
玄米を食べる時の注意点
玄米は、消化が悪いですので、何よりよく噛むことが何より大切です。


水も電気もガスも食料もない状態の被災者の方がいる中、
ガソリンが手に入らず、スーパーは品薄な状況の中で、
このような記事を書くことに少し迷いはありましたが、

福島県人として、
原発、放射能に対し恐怖を抱いている人間として、

知っていることは一人でも多くの人にお伝えして、
みんなで元気に乗り切って生きたいと思って書きました。

先人達が原爆という恐ろしい経験を克服された方法を、
今私たちでできる範囲で行っていければと思います。

不愉快な思いをされる方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。

日本を信じて、東電を信じて。
命をかけて頑張っている人の無事を祈って。
そして、自分の生きる力を信じて。
posted by kitten at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする