2010年05月05日

たべすぎない2

おはようございます。

今日も前回に引き続き食べ過ぎない、パート2です。
当たり前のことですが、豊かな時代だからこそ難しい「食べ過ぎない」という事。


多くの現代人は、食欲のままに食べ過ぎて健康を害している、
「現代病は、食べ過ぎ病」とまで言われています。

水野南北や貝原益軒、杉田玄白も「過食の害」を昔から説いて下さいました。

ドイツの諺で以下のものがあるそうです。
「三食のうち、二食は自分のため、他の一食は医者のため」
多めに食べた分だけ病気をして、医師を喜ばせている・・・・という意味です。

大哲学者のソクラテスも
「なるべく簡単に、なるべく少なく食べよ」
と説いておられます。

賢者の言われていることは、古今東西、変わらないようです。

前回と内容は同様ですが、
食べれば食べるほど元気がでるわけではなく、
脂肪や老廃物が増え、内臓が疲れて病気になってしまいます。


人間の体を石油ストーブに例えてみますと・・・

石油ストーブにむやみに燃料を入れると、くすぶって上手に燃えないですが、
少しずつですと、うまく燃えます。

現代人の体もこれと似ていて、
栄養を摂りすぎて、くすぶっている状態は、食べ過ぎ病へ近づきます。

大事な栄養を少しずつ摂りいれて、うまく燃やすようにする事が、
健康への近道です。

「過ぎたるは及ばざるが如し」
「腹八分目に医者いらず」

以上心に留めて、食べ過ぎない少食健康法、
これからも「自分のため」に実践していきたいと思います。
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2010年04月29日

たべすぎない1

おはようございます♪

今日は当たり前のことですが、豊かな時代だからこそ難しい「食べ過ぎない」
というテーマです。

毎日の飲食によって、
休むことなく働いてくれる私達の胃腸、肝臓などの内臓器官。
これがもし、暴飲暴食ならば、きっと大変にお疲れのことでしょう。

時に、内蔵に休息を与えてあげれば、
これからも長く、私たちのために働いてくれることとなります。

その休息が空腹時間です。
内臓が休まる時間は、無駄な脂肪が燃える時間となります。
つまり、体がどんどん若返る時間というわけです。

空腹を楽しむことが出来ると、
無駄な脂肪が燃えて体がスリムになり、血液もお肌も綺麗になり、健康になり、
最後には、余分なお金も使わないので、貯金をする時間となります。

一日厳しい断食をするのではなく、
毎日2・3時間の断食を楽しむだけで内臓は元気になります。
つまり次の食事まで間食をしなければOKです。

お腹が空いた場合は、水かノンカフェインの健康茶を飲むようにしましょう。

食べ物を消化するためには、
前回ご紹介した「生きるために必要な酵素」も大量に使われます。

腹八分目は、酵素の無駄使いをも防ぎます。


私は「お腹が空いている時間は、自分が自分をキレイにする時間」と考えて、
楽しむことにしています。

お金のかからない簡単で究極の健康法であり、エステ方法でもあります。


ラベル:健康法
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2010年04月10日

玄米に含まれる有用物質

おはようございます。
今日は、原点に戻って玄米についてのお話です。

玄米とは、籾ガラを取り除いたもの。
白米とは、玄米から精米をして胚芽と表皮を取り除いたものを指します。

玄米の良さは、この「胚芽」と「表皮」。

「胚芽」には、たんぱく質・脂質・ミネラル・ビタミンを多く含んでいます。

白米と胚芽の周りにある「表皮」には、
ビタミン・ミネラルのほかにフィチン酸(イノシトール6リン酸)が多く、
食品添加物や公害汚染物質を体外に排出する働きがあります。
便通を整えて腸と血液を綺麗に、
それによりお肌も綺麗に整える働きもあります。

「胚芽」も「表皮」も取り外してしまった白米を主食にするならば、
一日30品目を必要とされる食事ですが、
玄米ならば、30品目までなくても十分な栄養を摂ることが出来ます。

葉酸の名づけ親として知られるロジャー・ウィリアム博士は、
「玄米は人間に必要な40種類以上の栄養素の9割近くも含んでいる」
と言われました。

我が家の食費(月1万5千円程度)は、
主食を玄米にすることでおかずを減らすことが出来、
おかずが少ない分、余計な油や塩分・調味料をも浪費せずに済んでいます。
節約主婦には、大変有難い玄米です。

玄米から白米に精米してしまうと、
栄養価とともに、食費も落としてしまうように感じます。


しかし、栄養面では良いことばかりの玄米ですが、
消化が悪いという欠点もあります。

そのためしっかりとよく噛んで食べることが、とっても大切です。

身体が疲れている時には、
私は炊いた玄米をお粥にして、少しだけ頂きます。

毎日しっかりとよく噛んで玄米を食べなければと考えるのではなく、
家でゆっくり過ごせる週末に玄米自然食にして、
一週間分のデトックスをしてみたり、
分づき米や胚芽米から始めていくというのもよいと思います。

無理せずに美味しく頂く毎日の食事で、
自分の身体が作られていることに感謝をして、
これからも身体の内側から健康と自然美を目指していきたいと思います。



☆玄米に含まれる有用物質のおさらい☆

フィチン酸(イノシトール6リン酸)
血液凝固を防ぐ(血液サラサラ→心筋梗塞・脳梗塞の予防)
老化を防止し、脂肪肝を防ぐ。
抗酸化力が強い。(種子類が何千年も腐らないのは、このフィチン酸の力)
抗ガン力が強い(癌を防ぎ、癌細胞を健康な細胞に戻す力がある)

イノシトール
脂肪肝・肝硬変を予防する。
動脈硬化を予防する。
高コレステロール血症を改善する。

r-アミノ酪酸(ギャバ)
脳の血流をよくし、頭痛や認知症・脳梗塞・動脈硬化を予防。
血圧を安定させる。中性脂肪を下げる。
肝臓・腎臓の機能を改善。
アルコールの分解を促進。
口臭・体臭・尿臭の消臭効果。

r-オリザノール
高脂血症や自律神経失調症を予防・改善する。(薬としても使われている)
過酸化脂質の生成を抑制する。(細胞・組織の酸化・老化を防ぐ)
しみや小じわを防ぐ(化粧品にも使われる物質)

フェルラ酸
ポリフェノールの一種。活性酸素を消去する力が強い。
ガンの予防効果・抗菌作用。
メラミンの色素沈着を防ぎ、美白効果

食物繊維
腸内環境を整える。(下痢にも便秘にも良い)
有害物質(コレステロール・発ガン物質・農薬・ダイオキシン・有害金属)などを排泄する。

アラビノキシラン
NK細胞を活性化して、免疫力を高める。(抗癌作用・抗エイズ作用)



参考・引用文献
NPO法人 日本綜合医学会日本型食育推進委員会「食と健康の自然法則」


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2010年04月03日

酵素とは?

おはようございますわーい(嬉しい顔)
新年度4月に入って最初の週末、いかがお過ごしでしょうか?

わが旦那様は、午前中だけ休日出勤とのこと、いってらっしゃいませぴかぴか(新しい)
いつもお仕事、お疲れ様です黒ハート


さて本日は、前にご紹介しました副食にオススメな食材の組み合わせ
「まごわやさしいこ」の「こ」にあたる酵素のお話です。

まず酵素とは、たんぱく質の一種で、消化・吸収・代謝・排泄等、
人が生きていくための身体の働きになくてはならない物質です。

体内の酵素量は20歳前後をピークに、
その後少しずつ減少していくことが最近の研究でわかってきました。

40歳を過ぎるとほとんどの人が不足気味となり、
60歳で新生児と比べると1/30にも減っているそうです。

そのため、
「老化とは酵素が不足することである」
「あなたの寿命は酵素で決まる」
とまで言われています。(エドワード・ハウエル博士により)


一番発酵食品を食べ、世界で一番「酵素貯金」をしていた日本人。
世界で一番の長寿国ニッポンになるのも納得です。

これからも伝統的なこの日本食を大切に、
毎日の食事で、積極的に発酵食品を摂り、
減っていく酵素を補っていく事がいつまでも若く健康に保つためにも、
大切だと思います。

ここで酵素を含む食品ですが、
納豆・醤油・味噌・漬物・甘酒・塩辛・鰹節・くさや・生野菜
など昔ながらの日本食に多く含まれています。

大根おろしでも酵素が摂れます。

乳酸菌も酵素も同時に摂れる「ぬか漬け」も
体を内側から美しくするよい食べ物です。

乳酸菌と聞いてよく質問をされるですが、
ヨーグルトなど乳製品の摂り過ぎは、白内障になるといわれていますので、
私個人的にはオススメしていません。

また、酵素は生野菜に含まれている事からおわかりになるかと思いますが、
熱に大変弱いです。

お味噌汁を作る際、お味噌を入れるタイミングは、
食べる直前に、必ず火を弱めて(止めて)、
沸騰しないように注意しています。
一人だけ先に食べるような時には、お味噌は鍋には溶かず、お椀に入れます。
(お鍋に溶いた味噌の酵素は、1時間ほどで無くなってしまうそうです。)


そしてこの酵素が有効的に働くためには、
補酵素としてビタミンやミネラルが必要になってきます。

未精白穀類の玄米には、
補酵素としてのビタミン・ミネラルが数多く含まれていますので、
一緒に摂ることで、発酵食品の酵素を有効的に働かせてくれます。

玄米と、出来立てのお味噌汁、少しのお漬物と共に頂く日本食は、
バランスよく、若返りに理想的な健康自然食になります。


つくづく伝統的な日本食の素晴らしさを感じます(*^^*)
日本人に生まれて良かったです黒ハート

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2009年09月06日

秋にむけての献立

こんにちは。

暑かった時期が懐かしいと感じながらも、
さわやかな秋風が漂う、とても心地よい季節ですわーい(嬉しい顔)

今日は、秋に向けてお勧めの献立をご紹介します。


秋といえば、「食欲の秋」

食欲の秋ならではの有名なことわざに、
「秋なすは嫁に食わすな」という言葉があります。

美味しい秋なすで食が進みすぎて太ってしまうから・・・説
なすは体を冷やす食べ物だから・・・説
中には、嫁いびり・・・がく〜(落胆した顔)という説まで、諸説あります。


「柿が赤くなると医者が青くなる」
収穫の秋には食が進み、昔の人は元気になったといいます。

しかし、これは昔の栄養失調時代のお話。
現代人には、要注意な言葉です。

今は、栄養過多の時代です。
食欲の秋に負けて、あっという間に体に堆積!!
・・・そのような結果にならないようにしたいものです。


仏教の教えに
一日一食は、天人の食事。
一日二食は、人間の食事。
一日三食は、けだものの食事。

とあります。

これは、体が本当に食べ物を要求するときに食べるのが良く、
胃腸も休養を与える必要があるということだそうです。

三食食べなければ栄養失調になるという時代でもありませんので、
体の本当の要求に耳を傾けて、きちんとお腹が空いてから、
食べることが大切だと思います。



今私が勉強しているヨーガの世界でも、
食事直後の胃の内容は、
食べ物が半分、
水分が四分の一、
すきま四分の一、

になっているべきだといいます。

三度三度の食事を満腹に食べていると、
肥りすぎ・成人病・メタボ予備軍の源となりかねません。

「腹八分目に医者いらず」

もう少し食べたいというところで、お箸をおくのは難しいことですが、
今のこの時代には、特に大切なことだと思います。




以下は、理想的な秋の献立一例です。

《朝ごはん》
玄米きのこ雑炊
(玄米・しめじ・まいたけ・にんじん・ねぎ・だし汁・味噌)
五目きんぴら(ごぼう・れんこん・にんじん・しょうが)
わかめスープ(わかめ・長ネギ・麩)

《昼ごはん》
いなり寿司(玄米ごはん・油揚げ・にんじん・しらす))
いり豆腐
(豆腐・にんじん・干しいたけ・ごぼう・れんこん・たまねぎ・乾燥ひじき)
かぼちゃの味噌汁(かぼちゃ・わかめ)

《夜ごはん》
栗ごはん(胚芽米・栗・炒りゴマ)
秋刀魚の塩焼き(新鮮な秋刀魚・大根おろし)
切り昆布の煮物
(切り昆布・にんじん・干しいたけ・糸こんにゃく・油揚げ・水煮大豆)
なめこの味噌汁(なめこ・豆腐・ねぎ)
キャベツの塩もみ(キャベツ・にんじん・しその実)



一日の食事の回数・分量・内容を考え、食を正して、
家族みんなが健康な体で、
読書の秋、芸術の秋を迎えたいと思います。

芸術の秋ということで!?
今週末の我がkitten家は、夫婦でオペラ鑑賞に行く予定ですぴかぴか(新しい)
今からとっても楽しみです^^

それでは、爽やかな季節と共に、
心も体も健やかな時を過ごされますように・・・☆

ラベル:玄米 食欲の秋
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2009年04月01日

働き者の【腸】

ずいぶん前に取り上げた人間の「適応食」に関して、
今日は【腸】働きと構造の観点からのお話です。

まず、腸の主な働きを挙げてみると・・・
・体に必要な栄養素を取り込む
・有害物質を遮断するバリア機能
・腸に運ばれた食物成分を認識し、
  膵臓・肝臓・胆のうなどに消化液を分泌させる
・20種類以上のホルモンを分泌して、
  膵臓・肝臓の働きを高め、消化・吸収を促進させる
・神経細胞が多く、神経を興奮させたり抑えたりするアドレナリンや
  ノルアドレナリンを分泌させる
・食品の成分や化学物質を感知するセンサーがあり、
  その情報を脳へ伝える

代表的な働きを羅列しただけでも、こんなにたくさんあり、
腸は脳をも支配する働きをしています。

とっても優秀な人間の腸。

数多くの働きを持つが故に、
腸の状態が悪くなると、体全体へ影響してしまいます。

腸の働きが悪くなると、
有害物質が排出できずに体内に溜まり、
腸からの伝達により働く膵臓・肝臓の機能も弱まり、
最終的に体力が低下・免疫力も弱まってしまい、
様々な病気の元になります。
悪玉菌といわれる腸内細菌が増えている状態です。

腸内には、上に述べた悪玉菌と、
体を健康な状態へと維持をしてくれる善玉菌が存在します。

これら腸内の細菌達は、私たちが食べた食べ物を元に増殖を繰り返します。
したがって、毎日の食生活で、腸内細菌達を育てているわけです。

悪玉菌の大好物は、肉類・脂質。ストレス。
善玉菌の大好物は、ご飯やお芋などの炭水化物・食物繊維と言われています。


次に、腸の構造から見てみますと、
肉食動物は食物繊維を摂取しませんので、
腸の形は煙突のようにストンとしています。

私たち人間の腸は複雑に曲がりくねりながら、
内側の壁には、絨毛や微絨毛があり10〜12mもあります。
この腸壁は、体の表面細胞と同じ上皮細胞で、
毎日入れ替わります。
よって、毎日掃除をしないと垢が溜まり悪玉菌が増える原因となります。

食物繊維は、腸内に溜まったこの垢を掃除し、
腸内細菌の死骸や有害物質を一緒に包み込んで、
便として排出してくれます。
まさしく腸のお掃除屋さんです。


毎日、休むことなくこつこつと働く優秀な腸。
その腸内をきれいに保つために、
穀物と食物繊維のある食べ物を、
偏らずにバランスよく日々の食事で摂取していきたいと思います。

穀類(特に玄米は善玉菌を増やす最良食品)を全体の食事の5割。
野菜・海草・キノコ類をそれぞれ1割〜2割程度。



アメリカやイギリスでも、
人間にとって理想的な食事は、日本の食事と言われています。

簡単に和食を取り入れられる環境に感謝して、
これからも、心と体の健康維持に努めていきたいと思いますわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
posted by kitten at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

健康日本21

先日、友人に教えて頂いたホテルハマツで行われた医学博士 中原英臣氏のセミナーに行ってきました。

お題は、「健康と医療」


結論は、一言。
【健康は自分で守ること】


前に「健康情報番組に惑わされないために・・・」と題して記事でも書いたことがありましたが、
中原先生も、「健康になるには、健康情報番組を見ないこと!!」といっておられましたexclamation×2


さて、その講演会でもお話にでた、
2000年に厚生労働省により始められた第三次国民健康づくり運動「健康日本21」について。

その中で、「栄養・食生活」分野では「野菜の摂取量の増加」を目標に掲げています。
一日必要なお野菜は、350g以上。

今の日本人の野菜平均摂取量の現状は、(成人女性の場合)

20−29歳 220g
30−39歳 215g
40−49歳 230g
50−59歳 275g
60−69歳 295g
70−79歳 260g
以前書きましたが、

講演会では、日本人の野菜平均摂取量は、1日1人当たり約280gとおっしゃっていました。



ところで、がんや心疾患系の病気が非常に多かったアメリカのお話ですが、
30年前の1979年に「ヘルシーピープル」を提案しています。
その中で「5 a day」という言葉通り、1日5皿(1皿70gとして)以上の野菜や果物を摂取することで、
最終的に、1日350gを野菜摂取量の目標値にしました。

ただ「1日350gの野菜を摂取しましょう」というのではなく、
具体的にわかりやすい指針があるのは、さすがアメリカぴかぴか(新しい)

※アメリカの1日野菜摂取量350gは、30年前の当時、
がんや心疾患が少なかった日本人の食生活をモデルにしたとのことです。

今では、「がん(大腸がん)」「循環器病」などの予防には、
野菜に含まれる抗酸化物質の有用性は、知られてきていますが・・・
本当に、昔の日本食って素晴らしいグッド(上向き矢印)

アメリカでは実際に、食生活が少しずつ見直されて、
ガンの死亡率も、食事と深くかかわる大腸ガンや乳ガン、前立腺ガンなども減り、
心筋梗塞も3分の1まで減少しているといいます。



講演会では、平均的な日本人が不足している60〜70gの野菜を補う方法として、

アメリカに習って、1日の食卓の中で、お野菜の料理をあと一皿追加しましょう。
スーパーに行ったら、お肉やおやつを買う前に、あと一皿分のお野菜を買うように!

とわかりやすい目安を教えて頂きました。



さて、日本でこの「健康日本21」運動は、どのくらい広がっているのでしょうか?
・・・私も言葉だけで具体的なことは何も知りませんでしたがく〜(落胆した顔)

2000年にこの運動を掲げて、2010年まで展開されるようですが、
中間報告では、野菜の摂取量も減少して、年々不健康になっているデータも多々あるとか。

大切な国のお金を使ってのプロジェクト、もっと効果が現れますように・・・ひらめき
posted by kitten at 12:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

薬膳カレー

明日は、月に一度の東京ヨーガの日。
1ヶ月、時が過ぎるのがとても早く感じています。

実は、先週は友人の結婚式で東京港区竹芝まで行っていました。
2週連続週末の家を空けてしまうダメ嫁ですあせあせ(飛び散る汗)

そんなkittenを優しくお留守番してくれる旦那様への作りおきメニューは、
今回は薬膳カレー!!!

薬膳ルー.JPG

もちろん、合成保存料・着色料・化学調味料は一切使用していません。
漢方スパイス・梅肉・卵黄油・クコの実・松の実などからだに優しい薬膳カレー・ルー。

薬膳料理をもっと本格的に習ってみたいと思っています。
・・・かなりの健康家族なので、必要ないと言われればそれまでなのですが^^;

薬膳根菜カレーを作ってみました。

◆材料◆
たまねぎ・人参・レンコン・ごぼう・さといも・大根

◆作り方◆
1・スライスしたたまねぎをノンオイルのフライパンでよく炒めます。
2・適当な大きさに切った人参・レンコン・大根・笹がきしたごぼう・さといもをゆでます。
3・1と2を合せて煮込み、「薬膳カレールー」を入れて、弱火でコトコトと煮込みます。

すっごく簡単わーい(嬉しい顔)

お野菜は、一物全体食を推進して、できるだけ皮ごと使います。
調理の際に、油は全く使いませんでした。
皮をむかないことで、ごみも少なく、油もないのでシンク周りが汚れないのがいいですね黒ハート

薬膳カレー.JPG

お気に入りのル・クルーゼのお鍋で、朝からどんどん煮込んでいます。
さぁて、お味はいかがでしょう?
posted by kitten at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋には、穀類・糖質を!!

今日も、本当によいお天気。
さわやかな秋晴れが、続いていてとても気持ちがよいですね晴れ

さて、最近の我が家の食卓は、たくさんのお芋達が、毎日お目見えしています。
玄米の新米も手に入るようになり、
もちもちっとした玄米の食感に、とても豊かな実りの秋を感じています。

以前の「冷え性について」のブログでもご紹介しましたが、

春には、「苦味を盛れ」
夏には、「酸味と水気を盛れ」
秋には、「糖質分を盛れ」糖質とは、秋に実る穀類や芋類を指します。
冬には、「熱と油気を盛れ」
という言葉があります。

秋の季節は、旬の穀類や芋類をしっかりと摂ることで、
これから始まる寒い冬をのりきる体を作っていきたいと思います。

そして、我が家ではきのこの日光浴も始まっています。
干し椎茸は、日光に当てることによりビタミンDに変化するエルゴステロールが含まれています。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、丈夫な骨を作るために必要です。
詳しくはこちら

きのこの特徴は、きわめてエネルギーが低い事、
また食物繊維がたっぷり、
肥満を防ぎ、便秘も解消する働きがあります。

食物繊維の他にも干し椎茸の戻し汁には、
血圧低下作用もあることが最近確認されています。

普段お店で売っている干し椎茸は、機械乾燥がほとんどと聞きました。
ぜひ自分で日光に当てて、毎日常食して自己免疫力をアップさせたいと思います。

昨晩のkitten家のメニューは・・・
秋ごはん.JPG

玄米ご飯(有機黒ゴマをのせて)
大根と油揚げの味噌汁
サトイモ・人参・ねぎ・こんにゃくの煮物
さつまいものサラダ

ま(豆)      味噌・油揚げ
ご(ゴマ)     有機黒ゴマ
わ(わかめ・海藻類)昆布
や(野菜)     ねぎ・たまねぎ・人参・大根
さ(魚)      なし※昨日は、玄米菜食なメニューでした
し(しいたけ・きのこ類) 自家製干し椎茸
い(イモ類)       サトイモ・サツマイモ
こ(酵素を含む食品)   生野菜・酢・醤油・味噌

和食は、本当にローオイル(油抜きをしっかりして使った油揚げだけ)・ノンシュガーな献立ができて、体が喜びます黒ハート
posted by kitten at 10:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

安倍司さんの講演会

昨日の諸事情により東京ヨーガ教室が日帰りだったのは、
今日24日の安倍司さんの講演会に出席するためでした。

以前にも、このブログでご紹介しました、
60万部のベストセラー「食品の裏側」の著者であり、
食品添加物の神様と言われている安倍司氏の講演会があると聞き、
今回参加することができました。

こういった機会に出会う事ができたことに、感謝です。
ありがとうございます。

大変興味深い内容で、とてもあっという間の2時間でした。


内容は・・・・・。

まずは、健康志向に対する意識はとても高いのに、
日本の消費傾向は、とても矛盾しているというお話からでした。

例えば、外国産の安い野菜や、農薬を使った綺麗な色をした野菜ばかりが売れている。
虫食いや見た目の悪い野菜、色の悪い野菜は、売れない。
不自然なぐらい長い賞味期限のお惣菜が売れている。
中国の富裕層では、日本の安全な野菜を高価な値段で輸入している現状。

また、添加物の種類は、複雑化し増える一方なので、
一つ一つ覚える必要はない、ともお話がありました。
それでは何が添加物なのか?というと、
台所にないもの だそうです。・・・・納得です!!

添加物であっても表示義務がないものもあることや、
添加物の複合摂取の危険性についても、触れていました。
それについては、以前こちらのブログでも書いているので、今日は省略します。


今回、面白いと思ったのが、添加物の黄金トリオです。
「塩」「化学調味料」「たんぱく質加水分解物」
この3つが合わさることで、絶大なうまみが生まれる!というお話。

ここでいう化学調味料は、表示成分で言えば、 「調味料(アミノ酸など)」 と書かれています。
この(アミノ酸など)には、グルタミン酸ナトリウムや核酸など何種類を入れてもOKとされていて、
今現在どれだけの種類が入っているのかわかっていません。
ともすればアミノ酸は、体に良いのでは?と勘違いをする人まで出てきて、
加工する側にとっては、非常に便利な表示です。

「たんぱく質加水分解物」とは、
たんぱく質を、分解してうまみ成分を作り出す方法なのですが、
酵素で分解する方法と塩素で分解する方法があります。
もちろん、劇薬の塩素で分解する方法は安価に作る事ができますが、危険でないはずがありません。
塩素で分解したときに出る副産物「塩素化合物」は発がん性を指摘されています。

安倍さんが強く言っていたのは、
この黄金トリオは、あらゆる加工食品(明太子・ちくわ・ハム・ソーセージ・漬物・インスタントラーメン・冷凍食品・カレールゥ・瓶詰・缶詰・スナック菓子など)に含まれ、
それを口にすると、非常に濃い味を、「おいしい」と覚えてしまう事。
舌を麻痺させてしまい、自然だけの味を薄く感じたり、物足りなく感じてしまうことがあるという事。

普段の食事に、この黄金トリオを使っている食品を食べていれば、
人間の舌は、その味を美味しいと感じてしまいます。

そう考えると、スナック菓子やインスタントラーメン、を美味しいと感じてしまうのは、
ごく当たり前の結果なのです。

昔のおばあちゃん達が、スナック菓子やインスタントラーメンを美味しいとは感じないのは、
黄金トリオでごまかされることなく味を見極める舌を発達させたからであるともおっしゃっていました。

選択の余地のない子供に、黄金トリオを与えてしまうことへの心配と共に、
スナック菓子やインスタントラーメンだけを悪者にするのではなく、
普段の生活から見直しましょうというお話でした。


本日は、本当に勉強になりました。
早速我が家で使っている調味料を調べてみました。
調味料(アミノ酸)の表示のある調味料は、もともと買っていませんでしたが、
今回たんぱく質加水分解物という言葉を見つけてしまいました。
しかし、「植物性たんぱく酵素分解物(小麦由来)」と書いてありましたので、
塩素分解ではなくひと安心。


これからもできる限り、毎日使う調味料達は、高くても安全な物を選んでいきたいと思います。


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2006年11月21日

野菜の摂り方

今日は、野菜の摂取量のお話です。
野菜の目標摂取量は、成人あたり、1日350g以上と言われています。

今の日本人の野菜平均摂取量の現状は、(成人女性の場合)
おおよその数字ですが、

20−29歳 220g
30−39歳 215g
40−49歳 230g
50−59歳 275g
60−69歳 295g
70−79歳 260g

若い世代の野菜不足はなんとなく想像できたのですが、
びっくりしたのが、どの年代も350gに達していないということでした。
相当気をつけないと、目標値には達するのは難しいのかもしれません。

1日350g/1人とすると1食約120g
これをどの位の量かというと・・・・

生の野菜なら両手の手のひらにいっぱい。手(パー)手(パー)

加熱したものなら片手にのる程度。手(パー)

だそうです。
お野菜の量の良い目安を知りました。





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2006年11月15日

食品添加物のお話☆パート3

以前にも、食品の裏側という本の紹介をしたり、(詳しくは、こちらをクリック
輸入食品の添加物の話(詳しくは、こちら)をしましたので、
食品添加物については実に、3回目になります。

今、日本で認められている添加物の種類・・・実に約800種類。
アメリカ140種類。
ヨーロッパ14種類。
・・・・と比べても明らかに日本は食品添加物王国です。

この800種類にも及ぶ添加物は、単体ずつ、ねずみによる動物実験を行い、
安全であると判断され、許可されているわけですが、
食品添加物同士の食べ合わせも、実は大問題です。

亜硝酸ナトリウムとソルビン酸(保存料)、
亜硝酸ナトリウムとパラオキシ安息香酸エステル、
亜硝酸系の添加物とアミノ酸などは、
一緒になったり、紫外線を浴びたりすると発ガン物質を作り出す恐れがあります。
そういった食品添加物の食べ合わせまでは、ノーチェックの現状です。
(恐ろしい言い方をすると・・・・特に日本人の体で、人体実験を行っている状態です。)

上記の亜硝酸ナトリウムとは・・・
許可されているのが日本だけとも言われている食品添加物です。
亜硝酸ナトリウム・・・
ハムやベーコン・イクラ・たらこなどに使われるこの発色剤は、
染色体異常を懸念され、アメリカではベビーフードへの使用禁止になっています。
かなり身近な食品添加物です。



また、食品添加物の表示を免れているものがあります。

・ファーストフードなどの店頭販売のもの

・小さな個包装のもの(表示スペースがないもの)

・キャリーオーバー
(バターやマーガリンを使って焼いたパンやケーキには、バターやマーガリンに既に入っている添加物についての表示義務はありません。)

・副剤・加工助剤
(二種類以上の食品添加物をうまく混ぜる為に使う酸化剤や溶剤。異常発酵を抑えるものなど、製造過程で使用されるもの中に、表示されないものもあります。)


どの世界にも抜け道はあるものですもうやだ〜(悲しい顔)

加工食品は出来る限り、摂らずに、
1繊維の多い食品(野菜・海藻・・・今ならきのこ類も)をたっぷりと。
2酵素を含む食品(生の野菜・生のお魚・発酵食品)も常時摂取。
毒素を排出するためにも、上記の食品を意識して摂るよう、
気をつけていきたいものです。






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2006年11月11日

冬に向けて免疫力アップのお話

最近、きのこが特に安くなってきました。
きのこ類は、大好きです。
そこで、秋を代表する味覚のひとつ、きのこについて。

きのこは、不老長寿の霊薬・病気予防に有効な食品として、
珍重されてきた長い歴史を持っています。

きのこの特徴は、きわめてエネルギーが低い事、
また食物繊維がたっぷりある事です。

これは、主にグルカンというブドウ糖が多く結合した多糖類で、
水溶性と不溶性の多くの種類があります。
肥満を防ぎ、便秘も解消する働きがあります。

食物繊維の他にも干し椎茸の戻し汁には、
血圧低下作用もあることが最近確認されています。

日光に当てることによりビタミンDに変化するエルゴステロールが含まれています。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、
丈夫な骨を作るために必要です。
生のきのこを日光にあてると急激に増えるそうです。

そして、冬に旬を迎える根菜類(人参・ごぼう・レンコンなど)は、
体を温め、冬の寒さに強くなります。
まさしく、「身土不二」です。

ということで今日は、きのことレンコンを買ってきました^^
あした晴れたら、買ってきたきのこを日光浴させて食すことにいたしますわーい(嬉しい顔)





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2006年10月24日

マーガリンよりバターが安全!?

今日は、マーガリンの話。
玄米菜食+魚の食生活ですので、あまりマーガリンを使う食事にはならないのですが、
ちょっと疑わしい内容の記事をご紹介します。
もうご存知の方も多いかもしれませんが、
マーガリンに含まれるトランス脂肪酸が、疑わしい正体です。

トランス脂肪酸とは、マーガリンなどを製造する際、
液状の不飽和脂肪酸を固形化するために水素添加を施すことによって
飽和脂肪酸に変化させる過程において発生する物質。 
天然に存在する脂肪酸は、ほぼ全部シス型という立体構造を
形成していますが、この水素添加したものは、
トランス型という天然にない構造になります。

まぁ、簡単にいってしまえば天然ににない人工の不自然な脂肪酸ということになり、
体内で代謝がされにくいということです。
もともと、冷蔵庫でも液状の物が固まっている事が不自然といえば不自然です。

そこで、トランス脂肪酸が含まれる食品とは、
・マーガリン
・植物油(精製する過程で高い熱を加える為、一部はトランス脂肪酸に変化する。)
・クッキー
・油であげたスナック菓子
・その他マーガリンやショートニングを使用した食品

トランス脂肪酸の害
1悪玉コレステロールを増加させ、心筋梗塞のリスクが高まる。
2ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎を引き起こす不安がある。
3トランス脂肪酸をたくさんとるお年寄りは痴呆症になる可能性がある。

ドイツやオランダでは、マーガリンは製造・発売が禁止になっています。
カナダでは含有量の表示が義務化され、
デンマーク政府はトランス酸を食品に含まれる総油脂量の2%以下にするように勧告しています。
そして、今回、米国でも2006年1月より含有量表示を義務化するという記事が、
週間朝日 2005.8.5に載っています。

日本のマーガリン(100gあたり7g程度のトランス酸)に比べて、米国で最も多いものは20g程度というから、ちょっと驚きます。

 日本マーガリン工業会は、日本人のトランス脂肪酸摂取量は米国人の3分の1以下との研究を引用し、「現在の食生活であれば問題はない」とする見解を公表しています。


使うなら、バターの方がいいかなと思いますし、
パンにつけて食べるのは、私が大好きな亜麻仁油(低温圧搾)や
イタリア人っぽく、オリーブオイルが大好きです。


一部以下より掲載
http://www.food-safety.gr.jp/syokuhinhyouji/torannsusibousan.htm





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2006年10月04日

食べ物通信・輸入食品について

先日、親戚のおばさまから、結婚祝いにと、以下の冊子が届きました。
そのおばさまも家庭菜園で無農薬野菜を栽培していることなどから、
食の話ではいつも、盛り上がります^^

私が食に対して興味を持っていることを知り、
この冊子の一年購読をプレゼントとして頂きました。

〓????????.JPG


これから一年間とても楽しみです。
おばさま、本当にありがとうございます!!
私には何よりのプレゼントです。

ということで、今日は、その冊子から。
とても読み応えがあり、これからのブログネタにも出没しそうな記事ばかりです・・・。

輸入食品の実態について。

基本的に輸入食品には、腐らないように、ホストハーベスト(収穫後の農薬=防虫剤、防カビ剤、ワックスなど)がかかっていますので、我が家ではJASマークがない輸入品は買わないようにしていました。
以下の内容を読んで、ますます手を出したくないなぁと感じました。

国が認めている輸入品使った冷凍ほうれん草や冷凍枝豆、ごぼうやキヌサヤなどから、違反農薬が検出され、学校給食のパンからも、視力低下や神経をおかす有機リン系農薬を検出されたそうです。
またこの輸入品の数々は、ありとあらゆる形態で輸入され、
コンビニ弁当や外食店などで多く使われているといいます。

この輸入量と国民人口の割合から計算すると、
食品添加物・抗生物質・カビ毒などを、1日に1人あたり10〜15g、年に5kg
食べているといわれています。
これらの食品添加物などの過剰摂取が、子供の45パーセントがアレルギー症状を持っている現状と無関係ではないとも述べています。

輸入品を国産と偽造表示したり、鮮度を保持させるため、
「鮮度保持剤」違反も出ているそうです。

輸入食品の行政検査率たったの3.5パーセント。
指定検査機関とあわせても10.2パーセント。←それでも、少なすぎ!!!
そのほかは、書類を見るだけでパスされてしまうという実態を知りました。

経済のために輸入をするからには、もっと安全な形で私達消費者に提供してほしいと強く思います。






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2006年09月19日

赤い合成着色料の話

今日は、ちょっとシビアな話を書いてみます。

突然ですが
今、日本では赤い合成着色料が何種類許可されていると思いますか?

もともと、許可されていた6種類に、1つが追加され、現在は7種類になっているそうです。
アメリカではもともと許可されていた6種類を発がん性の危険があると禁止しました。
そこで、新たに赤色40号という一種類の着色料だけを許可したようです。

しかし、日本は、許可されていた6種類はそのままに、
アメリカ・カナダなどの圧力で解禁された赤色40号も許可してしまった・・・・・。

国は、国民の命・健康を大切に思うより、
経済を優先させていると感じます。

世界で一カ国だけ着色料を全廃した国があります。
ノルウェーです。
全廃したブルットランド首相は、女性です。
半数が女性議員という欧米の国では、自然保護や健康運動が進んでいる現実から見ても
女性は命や健康や自然の大切さを実感している人が比較的多いのかも?

本当に、その着色料に発がん性があるのかないのか、自分にもわかりませんが、
疑わしいものは、あまり摂取したくないと思います。

国を過信せずに、自分の体は、自分で守る。
家族の体も自分が、がんばって守っていきたいです。







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2006年08月07日

油の正しい摂取の仕方!!

油の正しい摂取の仕方!!!

どんな油でも胆汁を出さないと消化・分解ができません。
胆汁の中の胆汁酸は腸で発癌物質に変わります。油の過剰摂取は癌を増やし、。
このままいくと、将来、特に乳がんと大腸がんが増加するとある専門家が言っていました。

何十年も前から医療の中における食事療法を重視し、現代栄養学に疑問を持つ食養の大家ともいうべき先生、故・馬淵通夫医師は、

油は、自然な形でとるべき。
大豆油ではなく、大豆を食す。
ごま油ではなく、ゴマを食す。
いわしや秋刀魚・魚介類にもよい油がふくまれているので、それを食す。
天ぷらやフライは病人に食べさせてはいけない。健康な人でも、週に1回以内にする

のが正しい油の取り方と提唱しています。

もし、毎日のように油料理を食べていて、なにかしら体の調子が悪いようなら、
肥満対策のためだけでなく、
激増してるアトピー性皮膚炎・高血圧・糖尿病・癌などを予防し改善するためにも、
砂糖と油を控えることは、有効のようです。








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2006年08月06日

砂糖の取りすぎにご用心!!

「砂糖は、吸収が早く、取りすぎは高血圧・高脂肪・情緒不安定を招きやすい」のワケ。

砂糖の過剰摂取は→吸収が早い為高血糖になり→そのためインスリン過剰分泌により→急激に血糖値を下げます(低血糖)。
この高血糖と低血糖の繰り返しが情緒不安定・ムカツク・切れるの一因であるとよく言われるようになりました。

アメリカの調査では、
犯罪者は食事が不規則で、菓子類ばかり食べる傾向にあるとの報告されました。
3人に2人は、食生活からの犯罪という結果です。
砂糖・菓子類・ジュース類はとりすぎには注意したいものです。

白米にも玄米にも糖質があります。しかも、白米や玄米には、糖質の他に、たんぱく質・脂肪・ビタミン・ミネラル・食物繊維など何千種類もの成分があります。食べ物とは、何千種類の成分があって成り立っているのです。

しかし、白砂糖は、ほとんどがブドウ糖と果糖が結合したショ糖です。安い食塩(化学塩)も同様で99%が塩化ナトリウム(NaCl)ですので、白砂糖や化学塩は、食べ物ではなく純粋な薬品のようです。(体にいい成分は、ほとんど入っていません)

おやつには、飴玉(砂糖の塊・・・→薬品の塊)ではなく、おにぎりや焼き芋が最適です。

ですので、
塩ならビタミン・ミネラルの入ってる自然塩・天然塩を。
砂糖なら、さとうきび糖・てんさい糖など。

を選ぶようにしています。







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2006年08月04日

マックからディズニーが消える!?

アメリカ・ウォルト・ディズニーは、子供に正しい教育(食育)を第一に考え
ファストフード大手マクドナルドの子供向けおまけに認めてきた
ディズニー・キャラクターの使用についてマクドナルドとの契約を延長しないこと
を決めたと聞きました。

子供から大人まで、万人に愛されるディズニー。
そのディズニーグッズのほしさに、おまけつきのマックセットを買った記憶は、
私にもあります。
大人の私でさえあるのですから、
子供にとってディズニーの影響力は、計り知れません。

米国では、ファストフードや清涼飲料の子供向け販売への風当たりが強まり、
特にマックのハンバーガーやフライドポテトなどが、
深刻化する子どもの肥満の一因となっている!!
との批判を受けた形ではありますが、
アメリカ・ウォルト・ディズニーの判断力は、心強いと思いました。

※ 一部 2006年5月9日 共同通信社より抜粋








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2006年07月21日

食後のデザート・果物は厳禁!?

果物を食後すぐに食べてはいけない。その理由とは?

前回のブログで、野菜・果物は総じてスカベンジャー効果が高いです。
と書きましたが、この果物の摂取の方法によって、
スカベンジャー効果がなくなってしまう場合があります。

生のりんごをむいておくと、すぐに色が変わります。
これは酸化が始まっていることを意味します。
つまり、腐り始めた食べ物と言えます。
ですので、果物のスカベンジャー効果を期待するなら、
生の新鮮なうちに食べ、なおかつ胃の中でも早く消化させることが大事です。

食後のデザートに果物を食べていますか?
胃の中に食べ物がまだ消化される前に、果物を入れてしまうと、
どうなるでしょう?

胃の中で果物がなかなか消化されずに酸化します。

少しずつ腐ってしまうのです。

腐った果物を消化して、体に良い事は、ないです
どんなに新鮮な果物でも、食後すぐに食べたとしたら、
胃の中で腐ってしまい、逆効果なのです。

果物は、食前30分以上前に食べるか、
食後1時間以上経ってから摂取する方法が理想的です。

食後の直後のデザートは避けた方がいい理由は、このためだそうです。










posted by kitten at 00:51| Comment(0) | 玄米菜食のススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする