2016年09月30日

明日の新月●に向けて・・・断食と月の礼拝ヨーガ

皆様、こんばんは。

自然と共生しながら生きる事を意識していますと、
満月○と新月●の日には、断食と月の礼拝ヨーガをやりたくなるkittenです。(笑)


今日は、明日の新月に向けて、
「断食」と「月の礼拝ヨーガ」のお話を取り上げてみます。

「断食」は、私がアトピーを克服する上で、非常に助けられ支えられた方法です。
今でも、必要に応じて、生活に取り入れています。

近頃は、テレビや雑誌でも「ファスティング」「クレンズ」という、
カッコいい横文字も見かけるようになり、
美を意識する女子にも、だいぶメジャーな方法となってきていると感じます。


自然療法を学んだ際に、教えて頂いた方法は、

【1日断食】  
・りんご中玉半個を1食分、1日3回
・水分(番茶、野草茶、水)は十分取ること
一日だけの断食なら、翌日から普通食に戻します。

【半日断食】
・朝食をとらずに、午前中は、水分(もしくは人参ジュース)だけで過ごす
半日断食をした日は、昼食と夕食を穀物菜食にし、腹8分目とする。

(参考文献:『緑のセルフケア』橋本俊彦著)


身体の不調を徹底的に調えたい時には、一日断食を取り入れ、
少しすっきりさせたいなという時には、半日断食を取り入れています。

そして、最近は、「酵素断食」なるものにも挑戦しています。
酵素ジュースや酵素食品を取りながら、空腹感を感じずに断食する方法。
(※酵素食品は、本物を選んで下さい♪コレ、かなり重要です。)

「酵素断食」は、自然療法で学んだ方法よりやり易く、
初めての方にもおススメできるなぁと感じています。

断食をすると、余分なタンパク質や脂肪を燃焼させ、体内の老廃物を排泄していきます。

賢い人間の身体は、お腹(腸)のお掃除をしてくれます。
腸内細菌のバランスがよくなって免疫力が高まります。

断食後のお肌の調子を見ると、本当に納得。
断食は、やめられません。

腸が綺麗な人は、素肌が綺麗です。

自分を無理に繕う事なく、
いつも自然体で、いつまでもすっぴん素肌で生活していけるのが目標です!


次に、「月の礼拝(チャンドラ・ナマスカーラ・アーサナ)」ヨーガ体操について

ハタ・ヨーガの教典には、以下の三つが主に挙げられます。
『ハタ・ヨーガ・プラディ―ピカー』
『シヴァ・サンヒター』
『ゲーランダ・サンヒター』

その中の『シヴァ・サンヒター』には、以下のような文が載っています。

---------------------------------------------------------------------------------------------------
自然界は大宇宙であり、我々の肉体は小宇宙である。
この肉体には、メール山(脊柱)があり、全ての星、惑星もおられる。

巡礼の聖地があり、神殿があり、神がおられる。
月と太陽の神様も運行している。

地・水・火・風・空も存在する。
---------------------------------------------------------------------------------------------------

太陽礼拝や月の礼拝は、
自然界の太陽や月の礼拝であると同時に、
人間の体内にある太陽や月に対しての礼拝であるとも言えます。

連続したポーズが礼拝の表現であると共に、
我々の体内の太陽と月のリズムを目覚めさせて、
その力を呼び起こそうと、本来のリズムに戻そうとする、大変重要な体操です。

(参考文献:日本ヨーガ禅道友会発行 道友誌62号40頁)


女性は特に、身体の中に神秘的なお月様を感じやすいように思います。

朝は、「太陽礼拝」で目覚め、夜は「月の礼拝」でリズムを調える。

新月や満月の宇宙のエネルギーが溢れる日には、
断食で浄化と解毒を、効果的に促進。

これが今の私の大切な生活スタイルです。


心と身体をいつも清浄にして、日々の丁寧な生活の積み重ねが、
明日に続く、健やかな日々を作ってくれると感じます。

今日もお読みいただきありがとうございます☆感謝☆
posted by kitten at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月20日

明日は、国際ヨーガ(ヨガ)の日

明日は、ヨーギー・ヨギーニ(ヨーガ行者)にとって記念すべき特別な日。

国連より、毎年6月21日が『国際ヨーガ(ヨガ)の日』と制定され、
明日は、記念すべきその第1回目となります!!

ヨーガが世界中で広まり、
平安な世界が、ますます繋がっていけましたら嬉しいなぁと感じています。

さて先日、大阪のお寺(宿坊)にて、1泊2日のヨーガリトリートを受講して参りました。
今日はそのお話です。

講師は、心より尊敬するスワーミー・サッティヤローカ―ナンダ師。
日本人としては、2番目のスワーミー(出家者)となられたお方です。

講演題目は、
「人類最高の智慧 私と宇宙一体(梵我一如)を悟った至高の聖者ダッタトレーヤーの話」

講話の内容は、
私達が偏見を持たず、プライドとエゴを持たなければ、
全てがグル(先生)となる、
全てが霊性の事と結び付けていくことが出来るというお話です。

まず、私達の周りにあるわかりやすい身近なものを取り上げて下さいます。
「地」「水」「火」「風」「空間」「月」「太陽」「海」「鳩」「魚」・・・・など全部で24つ。

ダッタトレーヤーが最高の悟りに到達させたのが、この24のグルなのだそうです。

頭に残っている講話を整理してみると・・・・

「水」は、
清らかで性質は親切で優しい。
全てを浄め神聖さを与えてくれる。
無数の植物すべての生物の喉の渇きを癒し、奉仕をする一方、
謙遜にも、もっとも低い場所を求めて流れていく。

↓↓↓↓↓
この事から、修行者にとって「水」から学べる事は、
すべての者に、健康と敬愛、喜びを授け与え続けると共に、
この世の中で一番謙虚な生き物として生きるべきである。


このような感じに、
身近にある自然、動物、周りにあるものを取り上げ、
修行者としてその対象を心から見つめた時に、
何を学ぶ事ができるのかを考え、丁寧に教えて頂きました。

上記の「水」の最も低いものを求めていく謙遜さに、
ハっとさせられました。

自然と共生し生きていく私達人間にとって、
この自然界の中には、実に多くの学びが溢れている事を教えて下さいました。

この世界は、神聖な教典であり、
自分に受け取る心さえあれば、全てを受け取る事ができ、
誰からも学ぶ事ができる。

このような貴重なご講話を頂き、
早朝の瞑想を通して、自己をゆっくりと考え、見つめる事のできる、
本当に充実した一泊二日のリトリートでした。

InternationalDayofyoga.JPG

このリトリートは、『国際ヨーガの日』制定に関連したイベントとして、
インド大使館より承認されたもので、
上記の写真、真ん中のロゴマークを、リトリート参加の記念に頂きました。

我が家の出窓のお花達と一緒に、鎮座しております☆

このお花達は、ヨーガのお仲間達より頂きました。
いつも沢山の皆様とヨーガを学べる環境に、感謝の日々です。
ますます、ヨーガの研鑚・自己の修習に努めたいと思います。

ナマステ。
posted by kitten at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月04日

鼻の浄化法(ジャラ・ネーティ)

こんばんは。
先日の記事は恵みの太陽のお話でしたが、
今夜は綺麗に輝く満月が私達を静かに照らしてくれています。

息づいているすべてのものの心を浄め、癒し、浄化するエネルギーを持つ満月。

こんな特別な日には、やはり身体の中の気を調えて、
満月の浄化のエネルギーを有難く清く頂きたいと思います。

「太陽礼拝」と同様、お月様にも無限なものに対する尊崇の心を抱き、
今宵はヨーガのお勉強です。

鼻の浄化法とヨーガとどのような繋がりがあるのか、
頭の中を整理していきたいと思います。

一般にヨーガというと、
「ラージャ・ヨーガ」と「ハタ・ヨーガ」を指していることが多いですので、
まずはココから。

「ラージャ・ヨーガ」とは、サーンキヤ哲学を理論背景にし、
心理操作を主とするヨーガです。

根本教典は、『ヨーガ・スートラ』AD4〜5世紀

その「ラージャ・ヨーガ」の修行に含まれて成り立つものが、
8部門のヨーガ(アシュタンガ・ヨーガ)と呼ばれます。

1 ヤマ 禁戒
2 ニヤマ 勧戒
3 アーサナ 坐法
4 プラーナーヤーマ 呼吸法
5 プラティヤハーラ 制感
6 ダーラナ 静慮
7 ディヤーナ 瞑想
8 サマーディ 三昧


一方、「ハタ・ヨーガ」は、行法や思想に関してヴェーダーンダ哲学に近いと言われ、
肉体やプラーナ(生命エネルギー)操作を主とするヨーガです。

根本教典は、以下の3つが広く伝えられています。
『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』AD15〜16世紀
『ゲーランダ・サンヒター』AD16〜17世紀
『シヴァ・サンヒター』AD16〜17世紀

これらの文献を整理した「ハタ・ヨーガ」行法は、
おおよそ以下の7つの部門となります。

1 ヤマ 禁戒
2 ニヤマ 勧戒
3 アーサナ 坐法
4 クリアー 浄化法
5 クンバカ 調気法制感法
6 ムドラー
7 ラージャ・ヨーガ

ヨーガの行法は、クリヤー(浄化法)を行ってからアーサナをし、
プラーナーヤーマ(調気法)、ムドラー、瞑想法などの一連の流れをもって、
修習べきであると言われています。

4 クリヤー(浄化法)には、以下の6つ(シャットカルマ)があります。

1 ダーウティ 胃の浄化
2 バスティ 腸の浄化
3 ナウリ 腹部の浄化
4 ネーティ 鼻孔の浄化
5 カパラバーティ 頭部の浄化
6 トラータカ 目の浄化

ここでやっと今日の題名である「鼻の浄化法(ジャラ・ネーティ)」のお話です。
(前段階の説明が長かったですねface03)

鼻から吸い込む空気には、
小さなゴミや細菌も一緒に入ってきますが、
その多くは繊毛によって外へ排出してくれます。

また気道内から分泌される粘液で多くの細菌は死んでしまいます。

しかし、多量のほこりや普段の食べ物により、
この自浄作用が滞ってしまい、自然の呼吸が妨げられると、
さまざまな呼吸器系の疾患が起きてしまいます。

呼吸は、私達の心や身体の状態に深く関わってきます。

鼻の通りが悪かったり、炎症を起こしたりしていると、
正しいプラーナーヤーマ(呼吸法・調気法)を行う事が難しくなり、
それにより体全体に悪影響を及ぼし兼ねません。

ネーティの修得は、「ハタ・ヨーガ」を練習する者にとって、
最も初歩的な基本的な事柄であると共に、
更に高いヨーガの境地を目指す上でも、プラーナのコントロールにおいて助けにもなります。

佐保田鶴治先生は、ご著書の中で、
「ネーティは頭の中を清め、霊的な直感を与え、
肩より上に生じたいろいろな病気を速やかに治す」と書かれています。

環境破壊や大気汚染が問題となっている現代社会において、
鼻の浄化法は、ヨーガを行う者だけでなく、
鼻炎や花粉症にお困りの一般の方にも、オススメできるのではないかと思います。

実際に「鼻うがい」で調べてみると、
ヨーガとは関係なく実践されている方もいらっしゃるようです。

水を使った鼻の浄化法「ジャラ・ネーティ」のやり方は、
片鼻から水を入れて、反対の鼻から水を出すのですが、
ジャラ・ネーティ専用の<ネーティ・ロタ>を使用すると、初めての方でも比較的簡単にできます。

◇注意事項◇

●夜寝る前には行わない。鼻に残った水が眠っている間に肺の中に入る恐れがあります。

●使うぬるま湯は、水道水ではなく浄水を一度煮沸させたものが安全です。

●鼻が詰まっている時には、無理をしないで、
 状態のよい時に少量でも流れやすい方から行いましょう。

●耳に疾患のある方、中耳炎を患っている方は、やめておきましょう。



遥か昔に大成された教典より、インドに伝わる鼻の浄化法、
興味のある方は、ヨーガにご参加された際に、お声かけ下さいませ。
安全に行えるように、資料などをお配りしながら、ご紹介致します。

それでは、満月のエネルギーが溢れる特別な夜に、
ヨーガのお勉強が出来ました事に感謝。

ナマステ満月
posted by kitten at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

太陽礼拝(スーリヤ・ナマスカーラ) ヨーガ・アーサナ

おはようございます。

キラキラと白く美しい太陽の輝きが続く毎日、いかがお過ごしでしょうか。

太陽は、物質的な恵みを惜しげもなく私たちに与えて下さります。

今日はそんな太陽の恵みに感謝の気持ちを込めて行うヨーガのお話。
太陽礼拝【スーリヤ・ナマスカーラ・アーサナ】について。

全ての罪や過ちを清め、闇を打ち砕く太陽神に祈りを捧げるアーサナ(体位法)です。

この太陽礼拝を毎日行う者は、力強い生命力・エネルギーを得て、あらゆる病が癒され、
寿命をまっとうすることが出来ると言われています。

ただ、「健康で長生きが出来る!」というのではなく、
「天から与えられた寿命をまっとうする事が出来る!!」というのが、
ヨーガ的で私的に心惹かれるところです。

計り知れない太古の昔から、
人間は、太陽の力・太陽のエネルギーに祈りを捧げてきました。

この太陽礼拝は、
何百年も前から今日まで、ずっとずっとインドの人々の中で行われ、伝えられてきています。

ありとあらゆる物の物質的な恵みを与えてくれる太陽ですが、
闇を打ち砕く精神的な象徴としても、不死のシンボルとも、
無明の闇の中に眠っている心を目覚めさせる光明と智慧の光の象徴ともされてきました。

普段何気なくいつもそばにいる太陽ですが、
考えてみると、その恩恵は計り知れない、尊い存在であるとしみじみ感じます。

このアーサナは、太陽が天空を旅する軌道を、12のポーズを連続させて表したものです。

そして、その12のポーズに関しては、
それぞれにマントラがついています。

マントラとは、大昔の聖人たちから伝えられてきた音や音節が組み合わされ、
音の持つ波動の力により、心身に浸透していき、強力な影響を与えてくれるもの。

一つ一つのポーズをとりながら、声に出して、もしくは心の中で唱えます。
マントラは、正しい発音で唱えられなければならないとされており、
心の中で唱えた方が優れているとも伝えられています。

身体の動きと意識の集中が一つになった時、
大宇宙に存在する太陽と、小宇宙である人間の中に存在する太陽が呼応して、
この礼拝を通して、内なる太陽の力を目覚めさせる事が出来ると言われています。

参考文献
『道友誌7号』(日本ヨーガ禅道友会発行)※絶版
『ハタ・ヨーガの手引き』堀之内博子著


マントラ一つ一つに込められた、
太陽に対する敬礼・感謝・祈り・慈悲深さ・尊敬の意を噛みしめて、
自分なりに「太陽を知覚すること」を
しっかりと意識して修習(アビヤーサ)したいと思います。

明後日のまねきの湯アラームスタジオでの「ハタ・ヨーガ」レッスンは、
この太陽礼拝を行う予定です。

ひとりで行う太陽礼拝も、内なる自己と向き合える深遠な時間ですが、
ヨーガが大好きな方達と行う太陽礼拝も、
サットサンガとなり、また素晴らしい時間を頂いております。

いつも参加して下さる皆様に感謝。

ナマステ晴れ
posted by kitten at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

『Yogini』88歳にして現役ヨーガ教師

こんにちは。
師走に入り、今日は満月〇です。

静寂な月は、清涼な光でこの地上を照らし、心を癒し、慰めと潤いで身体を満たしてくれます。
そんなエネルギーを感じながら、今日は久しぶりにブログを書いています。

少し前になりますが、2014年9月に発行されたヨーガの専門雑誌『Yogini(ヨギーニ) 42
yogini42.JPG

今回、こちらの雑誌に、
私のヨーガの先生の先生の先生にあたる角田照子先生が掲載されましたので、ご紹介です。
yogini42t.JPG

大正14年生まれ、88歳にして現役ヨーガ教師でいらっしゃいます。
穏やかで優しい笑顔、柔軟な身体。とてもお年には見えません。

角田先生は、優しい透き通るようなお声でヨーガを指導して下さいます。
ヨーガ指導が素晴らしいのはもちろん、
ヨーガと共に生きる、その生き方を尊敬致します。

今回の大特集は 【ヨガで健康に生きる】
角田先生は、「健康の秘訣は、ヨーガ」とはっきり書かれています。

「自分が高齢になって感じるのは、寝たきりになったり、
人の世話になったり、病院に入っての長生きでは意味がない。
健康で生きて、自分の事は自分で出来て、少し余裕があったら人のお手伝いをする
・・・そういう年の重ね方をしていかないとダメ」

「アクロバットみたいな難しいアーサナは、趣味でやるならよいけれど、
優しいアーサナを無理しないで深く深く行っていくと、身体が出来て健康の道に必ず繋がる。
高齢になっても元気に生きていくだけの身体作りが大事。」

「やさしくて気持ちよいヨーガが病気をしない身体を作る」

「ヨーガをやると心が変わる。
身体をいい状態に保つと、心も明るくなって、楽しみにが出来、最後は慈悲の心に到達する。」

見開き2ページですが、、ヨーガの本質的なエッセンスが、
自分の身体を通して体得された言葉で綴られています。

私が属している日本ヨーガ禅道友会の先生方は、
60代70代が多く、80代でヨーガの指導をされている方がたっくさんいらっしゃいます。
そして通われている生徒さんも90歳を超えているという話を聞きます。

本物のヨーガを極めて行くと、本当に素晴らしい世界があるように思います。

私もそんな生き方がしたいと、
ヨーガと共に素敵な生き方をされている沢山の師に憧れて、
未熟者ながら、日々ヨーガの修習をしています。

このヨーガに出会えた事、運命に感謝です。

ナマステ♪
posted by kitten at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月04日

ナマステ

こんにちは。
大変ご無沙汰致しました。

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、趣味の秋・・・・
爽やかな季節が巡ってまいりました。

忙しくも心穏やかな毎日に感謝の日々です。

さて、今日は、簡単サンスクリット語(インド哲学)講座!?

インドに行かれたり、ヨーガのお勉強をしたり、インド哲学を学んだりする際に、
「ナマステ」という言葉に触れる機会が多いと思います。

この言葉は、様々な意味が込められており、
「ありがとう」という感謝の気持ちだったり、
「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」という挨拶として使う事も出来ます。

この言葉を直訳していくと、
namasu(ナマス)→「祈る」
te(テ)→「あなた」
つまり、「あなたに対して、敬意を表します」「あなたを敬愛致します」
となります。

ヨーガ(インド哲学)では、
全ての人間の身体の一番奥底には、素晴らしい真我プルシャ(神様)がいらっしゃると考えられています。
その真我プルシャ(神様)に向かって、
胸の前で両手を合掌し、唱える神聖な言葉です。

ヨーガのレッスンを始める前と後に、
姿勢を調え、両手を合掌し、「ナマステ」とお唱えしますが、
その意味は、

「それぞれが持っている真我プルシャ(神様)。
素晴らしい神様が、全ての人間の身体の中にいらっしゃいます。
今日お会いできました事に感謝、
ヨーガを一緒に学ぶ環境に感謝、
あなたの真我プルシャに対して、敬愛致します」

と心の中で祈っております。

前回の記事でも触れましたが、
ヨーガは単に身体を動かし健康維持のためだけでなく、
インド哲学(ヴェーダーンダ哲学やサーンキヤ哲学など)を勉強していくと、
幸せに生きるための哲学であり科学であると感じています。

今日も皆様にいっぱいの幸せが訪れますように・・・・
ナマステ♪
posted by kitten at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月17日

ヨーガチャリティ−講演会に参加して

昨日、福島市アオウゼで行われた
「カイヴァリヤダーマ国際支部カナダの
スディール・ティワリ先生による無料講演会 」
に参加してきました。

スディール・ティワリ先生のお話は、
明瞭完結、ところどころにわかりやすい例を用いて、
ヨーガの本質である「散漫に動く心(悩む心)をどのように解決してくか」という方法を、
様々な角度から説明下さいました。

覚えている限り、脳裏に残っている内容を綴ります。

**********
4つの真実があります。

@悩み・苦悩が存在します。
Aその悩み・苦悩には、原因・理由があります。
Bその悩み・苦悩は、取り除く事ができます
Bその悩み・苦悩を、取り除く方法が存在します。

取り除く方法(解決法)は、外を見ても見つかりません。
外的環境は、変えることはできません。
悩み・苦悩は、全て自分の内側にあります。

心の状態を穏やかに平安に調える事で、
その解決方法がみつかります。

不安定なものに、安定を見つけようとすると悩みとなります。
終わりのないものに、終わりを見つけようとすると悩みになります。
所有しようとする心は、悩みとなります。
何かに依存することが、不幸の始まりです。

全てを手放す事が、解決に繋がります。

**********
また、わかりやすい例え話がありました。
**********

自分がこれから歩かなければならない道には、
ハリがたくさん突き刺さったいばらの道があると仮定します。

その道を、はだしで歩くのか、靴を履いて歩くのか・・・

靴を履いて歩く方法を示してくれるのが、ヨーガです。

そして、自分を信じる心、開かれた心、敬虔な心、プラス思考な心を持ち合わせ、
物事に対処できる準備をされている方には、
底の薄い靴ではなく、底の厚い靴を、準備をして下さるのがヨーガです。

**********

難しい事を難しく説明される方は多くいらっしゃいます。
特に目にみえない「こころ」をどのように自分の中で理解し、感じていくかという事は、
本当に難解な問題です。

難しい事を、簡単な言葉で明快に説明して下さるスディール・ティワリ先生を、
本当に心から尊敬します。

先生の穏やかで明瞭な話し方、
鋭くも優しくも感じられる眼差し、
所作全てに、感銘を受けました。

福島で、このような機会に恵まれた事を、心から感謝致します。


最後に、この講演会を聞き逃してしまった方に朗報です。

来週月曜日の19:00~、
ラジオ福島の「月曜Monday 夜はこれから!」という番組に、
スディール・ティワリ先生が出演されます。

県外の方は、「ustream」にて配信予定です。

ヨーガは、身体を使ったポーズの練習や呼吸法だけではなく、
幸せに生きるための哲学であり、科学です。

人種や宗教の違いや、文化の違いを超えて世界中の全ての人が幸せになるための道を、
指し示してくれるのが、ヨーガです。

ヨーガの哲学に興味のある方へ、心よりオススメ致します。
posted by kitten at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

ヨーガの無料講演会in福島

今日は、京都にお住まいのヨーガの先生から、
福島市で行われるヨーガの無料講演会のお話を頂きましたので、
ご案内です。

「カイヴァリヤダーマ国際支部カナダの
スディール・ティワリ先生による無料講演会 in 福島」


南インドのカイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所は、
ヨーガを愛する私にとって、いつかいつか訪れてみたい憧れの場所です。


◇◇◇カイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所とは・・・◇◇◇
・世界で初めてのヨーガの学術的研究所(1924年マハーラーシュトラ州ロナウラに設立。)
・設立者のスワーミー・クヴァラヤーナンダ(1883〜1966)師は、ヨーガ近代研究の先駆者。
・現在、インド中央政府保健省の伝統医療部門の主要な協力研究機関でもある。
・定期的に学会を開き、ヨーガ学術論文の発表の場を提供。世界からの参加者多数。


◇◇◇スディール・ティワリ先生について◇◇◇
カイヴァリヤダーマ国際支部のトップとして、主に海外での講座やリトリートを行い、
全世界にカイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所で伝えられている
「科学的に根拠のある伝統的なヨーガ」を世界中にお伝えされていらっしゃいます。

カイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所設立者であるスワーミー・クヴァラヤーナンダ師から
直接ヨーガを学んだ数少ない生徒の一人であるシュリ O.P.ティワリ先生の息子さんです。



「ヨーガは、幸せに生きるための哲学であり科学である」という理論的なお話を、
福島で聞くことが出来る機会が与えられた事に、
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。


哲学的な理論的なヨーガに興味のある方は、ぜひぜひご参加下さい♪
予約は不要です。


以下、街かどナビから、引用させて頂きます。
「カイヴァリヤダーマ国際支部カナダの
スディール・ティワリ先生による無料講演会 in 福島」


主催 Yoga & Wellness Chandra
主宰 齊藤 素子 医師、ヨーガセラピスト(全米ヨーガアライアンス300時間認定)
演者 スディール・ティワリ (カイヴァリヤダーマ国際支部カナダ 所長)

東北の方に是非ともお伝えしたいことがあります。

ヨーガの智慧を、復興や心の傷の癒しに活かす伝統的なヨーガの智慧について・・・。

ヨーガは、身体を使ったポーズの練習や呼吸法だけではなく、
幸せに生きるための哲学であり、科学です。

人種や宗教の違いや、文化の違いを超えて世界中の全ての人が幸せになるためのヨーガ。

その伝統的な教えを、何一つ変えずに受け継ぎ広くお伝えしていくことを使命とする
カイヴァリヤダーマ・ヨーガ研究所から、
世界中でヨーガを教えていらっしゃる講師の先生をお呼びして、
特別にチャリティー講演会を開催致します。

ヨーガは、免疫能を高めることや、心の安定に非常に効果があることが、
医学的にも実証されつつあります。
かつ、老若男女を問わず、どなたでも安全にその効果を感じていただける、
補完医療としての役割が注目されてきています。

ご高齢の方、小さなお子さんの健康維持にも非常に有用です。

そのような、今、東北で必要と思われることを中心に、お話しさせていただきます。

講演は英語で行われますが、医師である齊藤素子が通訳を致します。

身体の不調や心の不安の解消につながる、
医学的な視点からのヨーガとアーユルヴェーダのお話を、
広く皆さんに聴いていただけたらと思っています。

◆日時  2014年6月16日(月曜日)
◆時間  13:15〜14:45 (13時開場)
◆場所  A・O・Z(アオウゼ)MAX福島4階 多目的ホール
      福島県福島市曽根田町1番18号
◆定員  200名
※ 入場料  無料です。
◆お問い合わせ  福島会場 係り 菊地英子 080-6365-9688
posted by kitten at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

ヨーガ体操のねらい

こんばんは。
今日は、ヨーガのお話です。

4年前から毎月通っている月に一度の東京ヨーガ教室。
3月は、先週末から昨日まで行ってお勉強してきました。

この4年間、欠席は一度だけ。
どんなに忙しくても、こうして通い続けることが出来、
ヨーガのお勉強を続けることができる環境を有難いとつくづく感じています黒ハート

今回のレッスンでは、
ヨーガの体操によって何が得られるかということのお話から始まりました。

ヨーガを始める際には、身体を柔らかくしたい、健康になりたいという思いを
きっかけとしてもっておられる方が多いかもしれません。

佐保田鶴治先生の有名な著書「ヨーガ入門」から、
ヨーガ体操の4つのねらいという文章があります。


1カラダをしなやかにする 
 カラダの老化の一番大きな原因は、靭帯が自然に硬化していくこと。
 身体がしなやかになるということは、若返ることに直結します。

2骨格のゆがみを直す
 カラダは、自分の生活に沿って、変化していくもの。
 くるいやすいのは、骨盤と背骨といわれています。
 それに気づかせてくれるのがヨーガ。
 しなやかな身体(しなやかな筋肉)とともに骨格も調えられていきます。

3自律神経を強くし調和する
 自分の内面に心を向けてヨーガを行い、呼吸法の緊張と弛緩により、
 交感神経と副交感神経をトーンアップしていきます。

4カラダのバランスを調える
 カラダのバランスを調えることは、美容に役立つだけでなく、
 健康にとっても非常に大切です。
 体重のかけ方もバランスですし、普段の姿勢もバランスです。
 負荷のない姿勢を保つためには、筋肉を整え、
 しなやかなカラダが必要です。

この4つのねらいはすぐにできるものではなく、
長い年月をかけて毎日ヨーガ体操の実習を強化していき、
それにより効果を高めていくものとお話されました。


お教室での実技体操(アーサナ)は、
ウパヴィスタ・アーサナ
バットハコーナ・アーサナ
エーカ・パーダ・シールシャ・アーサナ
手の体操
橋の体位


私の苦手な開脚とエーカパーダシールシャ・アーサナでしたが、
先生のゆったりと身体を感じながら行っていく方法で、
いつもより少しだけしなやかさを感じることができました。

「長期間かけて、毎日繰り返しましょう。それが修習です。」
この言葉を心に留めて、今日もヨーガに勤しんでおりました。


最後に、東京のヨーガ教室は、浅草で行われたため、
帰り道には、隅田川沿いの桜並木を眺めながら、
昨日、日本で一番高い建造物になった「東京スカイツリー」をパチリぴかぴか(新しい)

東京スカイツリー.JPG

郡山で暮らしていながら、日本一となった歴史的瞬間に遭遇できるなんて幸せ。
これもヨーガで良い気(プラーナ)をもらっているおかげかもしれませんわーい(嬉しい顔)
posted by kitten at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

誰でも簡単にできる「爪もみ療法」

こんばんは☆
毎日、寒い冬に向かっているのをひしひし感じています。
そんな今日の晩御飯は、まったりお鍋の予定ですわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

旦那様の帰りを待っている間に、
久しぶりにブログを更新しています。

今日は、これからの寒さに負けずに、自分で自分の免疫力を高める方法、
どこでも簡単にできる『爪もみ療法』のご紹介です。

この方法は、以前自然食料理教室に通っていた際に、初めて知りました。
その後、ヨーガの研修会でも同じお話を聞き、
毎日のヨーガでも行うようになりました。

私は、耳が弱く、
ちょっとしたストレスなどで耳を傷めることが多いのですが、
この方法を知ってからは、悪化することなく、直すことが出来ています。

自分の弱いところを知り、それを理解して、
自分の力で少しずつ直していく・・・・まさしくヨーガの世界です。

ヨーガは、「自分が自分で自分をよくする方法」とよく言われています。
スポーツではなく、健康法としてのヨーガこその言葉だと思います。

人の手を借りず、物を使ったりせずに、
人間本来持っている素晴らしい力を、
自分の力で引き出していきたいと思います。


では、早速『爪もみ療法』

少し前にご紹介した「自律神経支配の法則」に少し関係しています。
爪の生え際を刺激する爪もみは、
自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして、
免疫力を高める効果があります。


☆爪もみ療法のやり方☆

爪の生え際の角を、反対の手の親指と人差し指でつまんで揉む。
少し痛いくらいの強さで一箇所を10秒づつ。
症状に対応させたい指は、20秒ずつ。
揉むのは、1日に2〜3回を限度に。
原則として、薬指は行わない。


参考までに、指別症状を下記に書いてみました。

【親指】 アトピー・喘息・咳・リウマチ・ガン・円形脱毛症・
ドライマウス・潰瘍性大腸炎・クローン病・消化器潰瘍・胃弱など

【人差し指】 腰痛・椎間板ヘルニア・動悸・頭痛・頻尿・腎臓病・
肝炎・手足のしびれ・肥満・生理痛・子宮筋腫・子宮内膜症・
更年期障害・顔面神経痛・自律神経失調症・不安神経症など

【中指】耳鳴り・難聴など

【薬指】原則、行わない

【小指】脳梗塞・ボケ・パーキンソン病・物忘れ・不眠・メニエル病・
高血圧・糖尿病・肩こりなど


手と同様、足にも効果があります。
症状に関しては、足の第一指は手の親指に、
足の第二指は、手の人差し指に対応しています。

引用参考文献「奇跡が起こる爪もみ療法」より


とっても簡単で、場所を選ばすにどこでも行うことができますので、
kittenのオススメ健康法です。

インターネットでも、たくさんの情報がありますので、
興味のある方は、色々と調べてみてくださいね♪
posted by kitten at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

霊格と霊力

今日は、先月の東京ヨーガ教室で習ってきたこと。
ICレコーダで録音し、iーpodに入れ、家事をやりながら何度も繰り返し聞いています。

今回の体位法(アーサナ)は、
ヴァジュラ・アーサナ(金剛座)
ウパヴィスタ・アーサナ(開脚の体位)
バットハコーナ・アーサナ(合蹠の体位)
トリコーナ・アーサナ(三角の体位)
ヴィーラ・バトラ(武将の体位)
バカ・アーサナ(鶴の体位)

とっても盛りだくさんな内容でした。
アーサナも充実していましたが、
今回の理論のお話が心に残ったのでここで自分なりにまとめてみたいと思います。


霊格と霊力

霊格とは、その人の霊の資格、霊の高さを表し、霊力とは不思議なことをする力を指します。

まず『霊力』・・・という言葉に、とっても反応したkittenです。
スピリチュアルな事が夫婦ともに大好きですから・・・わーい(嬉しい顔)

正しいヨーガをすると霊格の方が自然と高まり、その高い霊格を喜ぶと考えられています。
霊力も自然と高まっていきますが、ヨーガでは霊力は、たいしたことではなく、
霊力に翻弄されると、霊格は高まらない・・・むしろ下がるとおっしゃられました。



それでは、霊格の高い人の特徴とは・・・

1激しい感情が表れない人。
 いつもでも静かに平静を保つことができる人。

2非常にデリケートな優しさを人に恵むことができる人。
 人に対して、非常に細かい心遣いをして、人に優しさをほどこすことができる人。

3謙遜という風格をいつでも持っている人。
 自分が偉いと思わない。本心から謙遜の人。
 人から褒められるようなことをしても偉いと思わない人。
 あるいは、人に対して大したことである場合は、
 神様が自分にやらせたことだと思っているから、自分が自慢することはなにもない、
 そういう気持ちを持っている人。


4その人は、真心そのものであって、我がはからいを持たない人。
 我がはからいを持った行いはしない。どんな行いでも真心から行いをする人。

5先天的なひらめきがあって、決して人に追従せず独自の行動をとる人。
 人に惑わされない人。

6その人の周囲の空間が清められるような風格を持った人。
 心に悪いもの・汚いものを持っている人は、
 その人の前にいくことを恥ずかしいと思われるぐらいの風格を持った人。

7声がいい人
 話す声が美しくて、言葉遣いがなめらかで丁寧な人。


その他にも沢山ありますが、このような特徴を持った人が霊格の高い人と言われています。

※日本ヨーガ禅道友誌 22号より一部引用


人間の身体は、自然から生まれたと言えますし、
神様が我々に創って下さったとも言える神秘的な創造物です。
その身体が丈夫で完全でないと心も完全に丈夫にはなりません。

ヨーガをやって、身体をだんだん丈夫にして、内臓も丈夫にすると、自然と病気も治り、
心のほうも霊格がどんどんあがっていく・・・
このことが、まさしくヨーガの狙いです。

ヨーガは、肉体を通して霊格を高める方法です。
そんなヨーガを努力して続けて行きましょう・・・・・


**********

とっても心に残るイイお話でした。
私は、とくに3番目の謙遜という風格のお話が印象に残っています。

今月の終わりは、年に一度の2泊3日の京都ヨーガ夏季研修会があります。
去年、初めて参加をして、とっても感動&感激して帰ってきましたので、
今年も、いまからワクワクしながら楽しみにしています。

夏季研修会で教えて下さる素晴らしい先生方は、きっと霊力もお持ちなのだろうなぁと感じていますが、
そのような力は決して人には見せては、いらっしゃいません。

上記のような霊格の高い先生がいっぱい参加されますので、
たっぷり勉強してきたいと思います。
posted by kitten at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

ヨーガの二面性

先週末の東京ヨーガ教室。
今回の実技実習は、ヨーガのアーサナ(体位体操)の中でも、
少し難しいと言われるアーサナが課題でした。

ハラ・アーサナ(鋤のポーズ)
カルナ・ピーダ・アーサナ(鋤の体位の変形)
サルバーンガ・アーサナ(肩立ちのポーズ)

難しいアーサナを完成体位に近づけるためには、
いろいろな体位体操をすることによってできるようになる方法と、
直接的に繰り返し行っていく方法があり、今回は直接的に丹念に行っていきました。

郡山に戻り、何度もICレコーダーを聞きながら、自宅で復習をしています。
そこで、難しいアーサナをやりながらお話頂いたことで、
印象に残ったことです。


ヨーガの二面性

ヨーガで大切なことは、形(完成体位)よりも
「アプローチが、プロセスが何より大事」といわれています。
これは、まさしく健康体操となる所以でもあると思います。

ですので、ただ柔らかいから、完成体位が出来たからと言って、
ヨーガが深まったとするのは、難しい問題であるとおっしゃいます。

しかしながら、「完成体位でしか味わえないもの」もあるというお言葉。
今回は、このヨーガの二面性について教えて頂きました。

完成体位ばかりを目指すことは、努力する・無理をすることになりやすく、
体を痛めることにつながりやすい。
それは、健康体操ではなく、不健康体操になってしまいますので、
そうならないために、4原則がありますとのこと。

ヨーガでは、この「アプローチが大切」と
「完成体位でしか味わえない感覚」の二つの面を持ち合わせているので、
自分にとってどのレベルが良いのかを見極めることが大切だといいます。
それには、体を心を感覚をよく感じることが大切です。

出来ないことを一歩進めることで、体にどういった味わいがあるのか?
そこで、どのレベルが今の自分にとって最適かを見極めます。


ここからは、スピリチュアルなお話になってきます。続きを読む
posted by kitten at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

常住普遍なものはない

先月の東京ヨーガ教室は、
今の自分にとても勇気づけられる内容でした。とても感銘を受けました。

しかしながら、とても難しい内容だったために、自分なりの考えにまとめるのに、
とても時間がかかりました。
毎回の教室では、3時間に渡る講義・実技の内容をICレコーダーで録音をして、
自宅で、何度も聞いています。

今回は、紀元3・4世紀の書物。「ヨーガ・スートラ」からのお話。

今日まで20世紀にわたり、多くの方が解説書・注釈書を書いていらっしゃいますが、
佐保田鶴治先生が書かれた「ヨーガ根本教典」「解説ヨーガ・スートラ」を用いて、
解説をしていただいています。

インドに伝わる4つのヴェーダには、
「人間とは何か?人間の本性とは何か?どう生きたらよいか?」
という根本的な思想があると言います。

ここでヴェーダとは・・・サンスクリットの語源から派生した言葉で、超越的なジュニャーダ(叡智)の意。最古の聖典「リグ・ヴェーダ」を初めとするシュルティ(天啓聖典、霊感の書)の総称。
「サンヒター」(本書) 「ブラーフマナ」(祭儀書)「アーラニヤカ」(森林書)、宇宙を貫く原理、哲学を説く「ウパニシャット」(奥義書)の4つの部分からなる
今回は、ウパニシャットの部分からの内容が多いです。



人間とは何かを考える前に、まずは、世界全体・宇宙全体がどうなっているかを知らなければならないだろうという内容から始まりました。

(略)かなり哲学的なお話です。

・・・・人間の本性とは、神性なものである。(全ての人間は神の性質を持っている)
この事を知らないがために、私達は普段、思い悩むことばかりである。
本性を知る・探求していくことが人生の生き方。
知らなければ、煩悩のままである。
世の中とは、不安定なことばかりである。常住普遍なものはない。


例えば社会の中で、仕事・役職・結婚など良い状態はいつまでも続いていくものと思い、
そして、続いて欲しいと願うものですが、
よい状態・よい物ができても固定されるものは、ひとつもありません。

エネルギーで出来ている体も心も動いて当たり前であり、
全てを動かすのは、人であり、人はどんどん変わっていきます。
世の中は、常に動いているものです。

しかし、人は、動いている事柄や人にこだわってしまったり、
欲張ったりしてしまう。

その心を止めるために・・・・。

まず、無常であるものを常住であることを知る。
私達を迷わせるのが無明無知。その無明無知を払拭していく。
かならず変化していることを知るということ。
自分が、一時の流れの中にいると考え、そのまま流れればよい。

そして、不要な心の働きをやめる・なくす。
それは、「心を浄化する」ことにつながります。

身体も借り物。身の回りの物も全て、借り物。
人は永眠した時には、心だけが残る。

肉体の奥にある心が全てを支配している。
肉体を支配する心を鍛える。
心をコントロールすることが、ヨーガの目的でもある。

不要な心をなくして、純粋な心に持っていく・・・・



理論を持たずに、体操だけをやるヨーガもありますが、
バックボーンを勉強して、自分の心を開発していくヨーガもあります。
理論があるからこそ、続けていく指標となり、
現在の自分がどういう状況かを判断できる材料になると言われました。

実に、奥深い・・・・ひらめき


posted by kitten at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

行住坐臥

こんにちは。
本当に久しぶりの更新になります。

先々週からKittenは、ちょっぴりハードな毎日を過ごしていましたわーい(嬉しい顔)
様々な素敵な人との出会いがあり、
今まで知らなかった新しい世界をも知ることができた日々でもありました。

改めて、郡山に来て良かったと感じると共に、
ブログを始めてよかったと、実感しています。

この出会い・ご縁に本当に感謝いたします。


先週の金曜日は、東京ヨーガ教室に参加し、週末はそのまま実家で少し充電をしてきました。

土曜日の朝、二階の自分の部屋から庭を見ると、庭一面に黄色いもっこうバラが満開でした。
父はバラが大好きで、庭には数十種類のバラが植えてあります。
このもっこうバラは、一週間しか咲きません。

o.JPG

二階のベランダにまで、よい香りが漂っていました。



私の里帰りに合わせて、こんなに沢山、一斉に咲いてくれたことに感謝。
バラでお出迎えをしてもらった気分で、幸せでした黒ハート


今回の東京ヨーガ教室の講義では、

行住坐臥(ぎょうじゅうざが)という言葉を用いて、
「あるく」「たつ」「すわる」「よこたわる」など、どんなことをしている時でも、
1・安定している
2・快適である

この二つが大切であるとお話がありました。

特殊な体勢でも、安定して快適であることを求めながらアーサナ(体位法)を行うことは、
どんな状況においても、心を集中・平穏でいられるように努力・鍛錬することであり、
このヨーガの目的のひとつである
日常生活の中で心が安定して快適に過ごせるようになることを目指していくことにつながる。
そして人は、常にどんなことでも経験している毎日である。と・・・・。

最近の出来事と重ね合わせながら、しっかりと耳を傾け、体をゆっくりと動かし、
心地よい空気に包まれた3時間半でした。
posted by kitten at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

ヨーガの日

昨日は、東京ヨーガ教室に参加してきました。

今回は、諸事情により日帰り高速バスを利用しての参加でした。

郡山駅を7時20分に出発するバスを予約し、
朝、目覚めた時間は、なんと7時むかっ(怒り)

約5分後に家を出て、何とかバスに飛び乗りました。

寝坊をしたり、焦ることが大嫌いな私ですが、
おっちょこちょいな面もありますダッシュ(走り出すさま)苦笑

昨日の朝は、本当に久しぶりに焦りましたあせあせ(飛び散る汗)



このヨーガ教室は、話1:実習2の割合で約3時間のレッスンです。

レッスンは、金剛座(正座に近い坐り方です)で、ヨーガをしている際の心の持ち方や、
集中の仕方、体に意識を向ける方法、瞑想の仕方などをお話されました。
インド哲学の話もあるので、まだまだ勉強中の私には、難しい内容でもあります。

またこの3時間で、行った体位法は、2つだけ。(※予定していたのは、4つでしたが・・・)
【魚の体位】【猿王の体位】
1つの体位法を、片足ずつじっくり行い、
その都度、シャバ・アーサナ(完全弛緩法・体を緩める体位)をしっかりたっぷり行います。
シャバ・アーサナは、計7回以上行ったと思います。

ヨーガの四原則に、「ゆっくりと無理なく行うこと」という大原則がありますが、
完成の形にとらわれずに、体を動かしている最中に、
どうやって意識を体に向けるかを、少しずつ本当に丁寧に教えて頂きました。
何度受けても、奥が深いです。

最後に、京都からお越しいただいている先生に、
「郡山からでは大変でしょう」と穏やかな笑顔と共に優しい声までかけて下さり、
和やかな教室の雰囲気の中、温かい気持ちになりました。

帰りの高速バスは、目をとじ、先生の言葉を思い出しながら、
とても心地よい眠りに誘われ、
有意義な時間に、本当に感謝の一日でした黒ハート
posted by kitten at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

瞑想法

今日は、ヨーガの中でもとても重要な瞑想について。

以前にヨーガの3要素という記事を書きましたが、
その中で、精神を調える方法として、瞑想法があります。

先日、瞑想とは、どのようにしたらいいのでしょうか?
という質問を受けました。

何十年も続けている先生方が集まる教師会でも、
瞑想の話題はいつもあがり、話し合いがされているようです。
それぐらい、奥深く難しいものです。

私は、瞑想とは?なんて人に説明できる人間ではないので、
先生方が書かれた本より、ご案内していきたいと思います。
少しでも参考にしていただければ幸いです黒ハート

「体位法や呼吸法は、瞑想をするための準備である」とまで書かれているほど、
瞑想は、とても重要な要素になります。
悟りの境地・解脱の境地とも言われ、
心身の完全な安らぎを達成するのが目的です。

しかしながらそこまでいかなくても、坐って瞑想することで、
自我(エゴ)の心がうすらいだり、心の悩みが消え去ったり、
心が軽く透きとおってくるようになれたらいいのかなと思います。


☆瞑想のしかた☆
※注:人によってやり方は違いますので、参考までにして下さい。

すわり方(調身法)
1静かな環境で座る。
2上体をまっすぐに立てておくこと。
3全身がくつろいでいること。

上記2と3の条件は、相反しています。
背骨をまっすぐにして上体をしっかりと立ててると緊張状態になり、くつろいでいる状態は弛緩です。
この正反対の状態がバランスを失わないで持続されるところに瞑想の坐の本質があります。
※「坐の二原則」と呼んでいます。
緊張ばかりでも弛緩だけでも、瞑想の境地に入ることはできないとされています。


呼吸のしかた(調息法)
ゆったりとした呼吸を心がけます。
特に吐く息を静かに長く出します。
鼻の先に軽い羽毛を近づけても、その羽毛が少しもゆれないぐらい静かであることが、理想です。
吸う息は、息をよく吐ききると自然と入ってくる息の流れにまかせます。
(力をいれて吸うのではありません。)


心理操作(調心法)
これは、人によって、様々な方法があるようです。
呼吸にひたすら意識を集中させたり、
体の一部分(みけん・鼻先・おへそ)などに精神集中をしてみたり。
しかし、こころを一点の対象へ止めようとしても、心は勝手気ままに動き回ります。
そんな時は、その雑念を眺めるようにして雑念が通り過ぎるのを待ち、
また元に戻して集中をしてみます。
ろうそくの炎をしばらく凝視し、炎を消し、みけんに残った残像へ意識を置く方法もあります。



「ヨーガ入門」佐保田鶴治著
「しあわせヨーガ」角田照子著
一部引用



私もあと数十年、いつか瞑想ができることを夢みて、対位法や呼吸法を通して
日々修行をしていくつもりです手(チョキ)





posted by kitten at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

病気は治るべきものであり、治すべきものではない

先日、尊敬する先生が担当している埼玉ヨーガ教室へ行ったので、
その報告を少し書きたいと思います。


午後1時〜2時半までアーサナをメインにした実技演習。
午後3時〜4時半までインド哲学のテープを聴きながらの講義。

講義ではインドの伝統を作った哲学といわれるウパニシャッド哲学から始まり4つのヴェーダ→バラモン教→インド教→ヒンズー教にいたるまでの経緯と説明など。
昔、世界史で習った言葉が頭をよぎりながらも、奥の深いインド哲学に、???でした。
まだまだ勉強が足りません

実技演習では、とても印象に残った先生からのお話をご紹介します。

ヨーガをする際、よく自分の体と対話しながら行うことがとても大事だと言われるのですが、
生活の中でもそのことを取り入れてみましょうというお話でした。

右手を使ったら必ず左手も同じだけ使う。
右肩にバックを背負ったら、同じだけ左肩も背負う。
体を感じながら、自分の左右を感じながら生活することが、
ヨーガの目的でもある体のゆがみを直すことにもなります。

また、「自分の体の主治医は自分であり、お医者さんは看護師である」ともお話がありました。
病気は治るべきものであり、治すべきものではない。
人体という機械は、自分の中で修理する能力・仕組みを持っている。
そんな言葉が印象的でした。

大切な自分の体と向き合い、常に体を感じながら生活することも、ヨーガに繋がる考え方です。






posted by kitten at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

アーサナ(体位体操)をやる前に。

今日は気分的にわーい(嬉しい顔)ヨーガのことについて。

個人的にヨーガをされている方であれば、
雑誌や教本などによく「○○のポーズ」と言われる
アーサナ(体位体操)が載っているのを見たことがあるかと思います。

そこで、ちょっとした注意点なのですが、
写真のような形を求めて、いきなりアーサナを行うと、
たとえゆっくり行ったとしても身体に負担がかかり、痛めてしまう事もありますがく〜(落胆した顔)

なので、ストレッチなどを十分にきちんと行い、
体をすこし柔軟にされてから、写真のようなアーサナを行うことをオススメいたしますひらめき

そして、アーサナ(体位体操)をする際は、背骨に意識を向けてください。
ヨーガの体操は、よい姿勢・よい背骨による、よい呼吸をすることが大切です。
中心線・背骨をまっずくに整えるために行う体操ですので、
背骨を考えないアーサナは皆無ともいわれています。

動作をしている最中に、もし背骨に集中できなかったとしても、
そのあとの深呼吸で背骨に意識を向けるようにして下さい。





続きを読む
posted by kitten at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

自宅でできる宅ヨーガのススメ

今日は、久しぶりに晴れて、たまった洗濯物が乾いて、
すっきりした週末が迎えられそうです手(チョキ)

さて、今日は、
ヨーガを自宅でやってみたい方へプレゼント

自宅で、できるヨーガを書いてみようと思います。

もし、自宅で行っている方がいらっしゃれば、こんなヨーガの方法もあるので、
参考にしていただければ、幸いです。


ヨーガの体操をする際、もっとも大事なことは、四原則を守って行うことです。
そして、どんな体操でもこの四原則を守って行うと、実はヨーガになってしまいますひらめき

ポーズ・形だけヨーガ体操に似ていても、ヨーガのやり方から外れていては、
ヨーガではなくなり、効果も得られにくいです。



ヨーガの四原則


1・動作はできるだけゆっくりとなめらかに行ってください。

無理は禁物です。自分との対話です。
身体をゆっくり動かしていくことにより、自分の身体の声を聞き、
自分の身体の限界を知る事ができます。そして、その限界を広げていきます。
自分だけの力で行います。
器具を使ったり、他人に助けてもらう事はヨーガの本筋から外れます。
反動をつけて行わないので、身体を痛める危険性はほとんどありません。
ラジオ体操より安全です


2・自分の吐く息・吸う息にあわせてひとつの動作をして下さい。

呼吸の深い方は、ゆっくりな動作になります。マイペースな体操を心がけてください。

呼吸と動作の関係
@動作を始める時は、吸い、戻るときは吐く。
A胸を広げるときは吸い、前屈など肺を縮める動作は、吐く。
B力と緊張を伴う姿勢では吸い、身体の力を抜いて緩めるときには、吐く。 など。

例えば、体を前屈するときは、吐く息でゆっくりと。吸う息で戻ります。
身体を反るときは、吸う息でゆっくりと。吐く息で戻ります。

ヨーガを続けていくと、呼吸器の機能が生かされ、呼吸は深くなるものです。
ゆっくりな動作が自然に出来るようになるのは、呼吸が深くなった事を示しています。


3・緊張と弛緩(弛緩)の体位を交互におとりください。 

わかりやすく言い換えると、体に力を入れる体位と、力を抜く体位を交互に取る方法です。
ヨーガでは弛緩の体位(身体を緩める体位)をとても重要視しています。
身体を緩めたときに出来るゆっくりとした呼吸をするために、いろいろな緊張の体位を行います。
弛緩の体位がきちんとできていない場合は、ヨーガを行った後に疲労感が残ってしまいます。
ひとつの動作がおわった後は、ゆっくりと穏やかな深呼吸を心がけて下さい。

リラックスにより、身体の深いところからのこり、こころの緊張が消え、ストレスも解消し、
こころがなごみ、やすらぎと心地よさに包まれます。


4・体操中は、意識を身体全体または緊張している身体の一部に向けてください。 

体位の形にとらわれず、自分の身体と対話しながら行うそのプロセスが大事です。
他人と比較するものでもありません。



以上、この4つを踏まえて、行えば、どんな体操でもストレッチでもヨーガになります。

ポーズ・形ができたから効果が上がるというものではなく、
そのポーズの中でいかに緩めて、そして身体に意識をむけられるかがポイントです。

伸びをする、首を回すだけでも、この4原則を守って行えばヨーガです。

興味のある方は、
ぜひぜひ、ほんの5分でもご自宅で、試してみてくださいねわーい(嬉しい顔)








posted by kitten at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

ヨーガ(ヨガ)の流派

インドで三千年もの歴史をもっているヨーガ(ヨガ)。
その長い歴史の間に、多くの流派が生まれています。
今日は、その代表的な流派を7つご紹介していきます。

1ラージャ・ヨーガ(心理的ヨーガ)
 ラージャは王を意味します。瞑想を主にしたヨーガです。

2カルマ・ヨーガ(行為のヨーガ・論理的ヨーガ)
 自分に与えられた義務を、成功や失敗、損得の利益にこだわらず最大限の努力をして生きていく行為のヨーガです

3ジュニヤーナ・ヨーガ(智のヨーガ・哲学的ヨーガ)
 ジュニヤーナとは、ヴェーダンダという哲学を基礎とした智恵を意味しています。

4ハタ・ヨーガ(生理学的ヨーガ)
 生理学にもとづいて体位法・呼吸法・瞑想法を修習し健康と心の安らぎを目的とするヨーガです。
自分が行っているヨーガは、このヨーガに一番近いとされています。

5ラヤ・ヨーガ/クンダリニー・ヨーガ(超心理的ヨーガ)
 背柱の下部に潜在されているといわれているエネルギー(クンダリニー)を体位法・調気法・ムドラー行法によって覚醒させることを目的としたヨーガです。

6バクティ・ヨーガ(信仰的ヨーガ)
 神に帰依し信仰することで神と合一を得ようとするヨーガです。

7マントラ・ヨーガ(呪法的ヨーガ)
 いろいろなマントラがあります。マントラには超自然的な波動・身火的なチカラがあると考えられています。マントラを唱え、心の浄化をしようとするヨーガです。

 1から3までは顕教(知性を根幹としているヨーガ)、4から7までは密教(身体と口のはたらきと感情を根幹としているヨーガ)の部類に入るようです。

なんだか難しい話になってきましたが、
ヨーガの究極の目的である「解脱」にたどり着く為に、
長い年月をかけ、いろいろな流派のヨーガができたというお話です。
時代を超え、現代人にアピールする力を持っているのは、多くの人の智恵と体験的につかんだそれなりの内容があるからなのかもしれません。

現在は、ヨーガが海外へ普及するにつれて、
この顕教と密教が結合され、全一的なヨーガ(インテグラル・ヨーガ)として、
盛んになっています。

インド人でない私達にとって、解脱を目的とするには、あまりにも高遠な目的ですが、
ヨーガは現代人に心身の健康を作る智恵がいっぱい詰まっているようです。

もっと、興味のある方は、以下の本がオススメです。

〓[〓????????.jpg
  ヨーガのすすめ

〓[〓????.jpg
  ヨーガ入門


この本の著者、先日の角田照子先生の師匠でもある佐保田鶴治先生とは。

インド哲学の学者である佐保田鶴治先生とは、京都大学を卒業後、立命館大学・大阪大学などで教授生活を送り、退官後にヨーガをより研究し、実践した生活を送ったところ、今までに信じられないほどの健康感を得られたそうです。そして、一人でも多くの人にヨーガによってしあわせな日々をおくってもらいたいと願い、普及活動を続けていた方です。佐保田先生のヨーガは、昭和50年ごろからのヨーガ・ブームを作り、NHKなどでも公演・実演をされています。亡くなられてからもう20年が経とうとしていますが、先生の出版されている本には、今の日本の健康ブーム・ヨーガブーム・予防医学を予想しています。





posted by kitten at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ(ヨガ) YOGA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする