2007年03月09日

体をあたためる食べ方

冷え・冷え性シリーズは、今日で最後です。
お読み頂き、ありがとうございます。
今回は、自分に言い聞かせるように、書いています。

旬の食べ物が体調を整える・体をあたためる食べ方

冬は、食卓にも「熱と油気を盛れ」という言葉があるようです。
体の芯からあたためるには、食卓に旬を盛り込むことが基本です。
冬は、陽性の根菜類が、冷えを防ぎ体をあたためてくれます。
冬に育つ春菊・白菜・カブ・ゴボウ・レンコン・里芋・にんじんなどを組み合わせて、
煮しめ・鍋物・おでんなど暖かい料理で食べます。
また、油気の油は、お魚も脂がのって美味しくなることを指すとのことでした。

※ ちなみに春には「苦味を盛れ」
※ 夏には「酸味と水気を盛れ」
※ 秋には「糖質分を盛れ」 糖質とは、秋に実る穀類や芋類を指します。
ぞれぞれ、言い方があるんですね。


ここで、体質別オススメ料理。

体質的に寒がりで胃腸が弱く、色白で汗をかきにくいタイプの人

生ものや冷たいものは避け、根菜の煮物をやや多めにとり、
ねぎやにんにくを使ったスープがオススメわーい(嬉しい顔)


暑がりで乾燥タイプの人

煮浸しや鍋料理で白菜や小松菜などの葉野菜を多めにとり、
唐辛子などの香辛料を上手に生かした料理がオススメわーい(嬉しい顔)


「冷え」の予防には、「体をあたためるもの」を摂ると同時に、
「体を冷やすもの」を摂りすぎないことが大切です。



冷えを感じている人は、摂り方に注意するもの↓

・白砂糖(精白糖)は、ビタミンB1不足をつくり、新陳代謝の働きを低下させてしまいます。
 ※砂糖の摂りすぎについての記事は、こちら

・アルコール類、特に冷たいビール、ワインなども体を冷やします。

・果物・ジュース・清涼飲料水。果物は旬のものを適量にとどめ、加熱して頂くと良いです。
 焼きリンゴやコンポートなど。
 果物のオススメ摂取方法は、こちら

・季節はずれの生野菜のサラダ。夏場を除き、加熱して温菜で。
 茹でてしまうとビタミンが少し流れてしまうので、最近の我が家は、少量の水で蒸し煮にするようにしています。

・コーヒーなどの外来の飲み物は、体調と応相談!

自然に逆らわない暮らしが、
なにより、冷えの予防と改善に繋がります。


※「食べもの通信」2月号より一部抜粋







タグ:冷え 冷え性
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2007年03月08日

体をあたためる暮らし方

今日は、昨日の冷え症の続き、「体を温める暮らし方」について。

1・衣服・下半身をあたたかくすること
  へそから上に着る物より、おへそから下に着る物が一枚多い方が、ベスト

2・あたたかい食物・旬のものをあたたかくして食べること
  飲み物は、井戸水以上(14〜15℃)
  食べ物については、また明日ご紹介します。

3・住居・冷暖房にご注意

4・入浴・シャワーより半身浴
  湯船にへそ上3本指のところまで湯を張り、半身浴が効果的。 
  38℃から40℃で15分〜30分。
  ※心臓の弱い人は、避けて下さい。
 
5・早寝早起き
 
最後によく食べ・よく歩き・よく笑うことが第一歩だそうです。


やっぱり?という納得の内容です。

最近のkittenがはまっているのは、4の半身浴です。
上半身を濡らさずにつかることで、全然寒くないんですね
10分もすると、自然と汗が出てきます。
今流行のデトックス効果(毒素排出)もあるようで、
入浴後も、寝るまでぽっかぽかです黒ハート

明日は、体をあたためる食べ方を書く予定です。




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2007年03月07日

冷え・冷え症の原因

今日から3回シリーズで、「冷え」「冷え症」について書いてみたいと思います

私もどちらかというと、冷え症です。
今年の冬は、暖かくて本当に助かりました。
このまま、春になってくれるととても嬉しいですが・・・・・。

さて、冷えは、万病の元!!!と言われています。
冷えにより一番先にダメージを受けるのは、泌尿器系。
それから、腎臓疾患・子宮・腸・食欲不振・腹痛・気管支ぜんそく・
花粉症・高血圧・糖尿病などの生活習慣病・頭痛・めまい・肩こりなどまで冷えから起こります。

また、だるい・やる気がしない・眠れない・などの自律神経失調症・うつ病・がんなど、
冷えからきているとは思えない症状も起こりうるようです

ということで、恐るべし、この 冷え について「食べもの通信」から一部抜粋して、
ご紹介していきます。


〜冷えの原因は、毎日の暮らし方から〜

では、まず、冷えの原因となるモノを挙げていきます。

◆食生活◆

過食
(食べ物を消化するために、胃に血液が集中するため、
 体全体への血流が減り、冷えやすくなります)

深夜の飲食
(上と同じように、食べてすぐ寝ることにより、消化のために胃に血液が集中し、
体を横たえたときのみになされる骨髄での造血機能が低下します)

低温の飲食物
(冷たい氷水を飲むと、体の臓器の温度は、1度下がり、体を冷やすと共に、全身の機能の低下を招きます)


◆呼吸◆

浅い呼吸

口呼吸
(鼻は、ウィルスやバリア機能もあり、空気を湿らせ温めてから肺に送ります。
口からの空気は、汚れている空気がダイレクトに入り、冷たい上に、
免疫に関与している扁桃を痛める可能性もあり、冷えの原因になります)


◆衣服◆

首筋の冷え

ウエスト・腰周辺の露出

就寝中の靴下
(靴下を履いて寝ると、足裏の温度センサーを狂わせ、冷えを助長します)


◆その他◆

ストレス

パソコン労働



私も当てはまるものがいくつかあります。
気をつけていかないといけませんひらめき

明日は、体を温める暮らし方をご紹介していこうと思っています。



※「食べもの通信」2月号より一部抜粋







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