2013年04月29日

野菜は食べる美容液

おはようございます。
穏やかな休日、いかがお過ごしでしょうか?

今日は、「デザイナーフーズ」のお話。

「デザイナーフーズ」とは、
NCI(米国国立がん研究所)が、
現在までの疫学的研究からがん予防に効果のある食品として、
約40種類の野菜や果物を発表したものです。(1990年)

第1群ほど、効果(重要度)が高いとされています。
では早速、効果の大きい野菜群から・・・・。

第1群
にんにく、きゃべつ、甘草、大豆、しょうが、
セリ科(にんじん、セロリなど)

第2群
たまねぎ、茶、玄米、ターメリック、亜麻、
全粒小麦、柑橘類(オレンジ、レモン、グレープフルーツ)
ナス科(トマト、ナス、ピーマン)、
アブラナ科(ブロッコリー、カリフラワー、芽キャベツ)

第3群
マスクメロン、バジル、タラゴン、からす麦、はっか、オレガノ、
きゅうり、タイム、あさつき、ローズマリー、セージ、じゃがいも、
大麦、ベリー類


お野菜、何を買おうかしら?
と迷った時は、がん予防に効果がある食べ物で旬のものを、
意識するようにしています。

朝一番の有機無農薬のニンジンジュース(ヒカリ)と
発芽玄米ごはんの和食+根菜類の味噌汁は、
毎日実行していますので、
それに+α、ますます健康にしてくれそうなお野菜達を選びます。


それから、5 A DAY 「ファイブ・ア・デイ」がありますね。
1991年に、アメリカのPBH(農産物健康増進基金)と
NCI(米国国立がん研究所)が協力して始めた健康増進運動です。

これは、1日野菜を5皿以上を摂取しましょうという運動で、
いまでは、世界30か国以上で実施されているようです。

この運動によって、米国内では野菜や果物の摂取量が増加傾向になり、
生活習慣病での死亡率が減少傾向になるなど、
成果が広がっています。


野菜には、抗酸化物質がたっぷり含まれています。

抗酸化物質とは、
ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル・SOD酵素など。

これらは、活性酸素を消去する働きをしてくれます。

この働きが、がん予防をもたらしますが、簡単には、老化防止。
身体の中の細胞が歳をとらなければ、
もちろんお肌も内側からどんどんキレイになってくれます。

身体の外からキレイにすること(高価な美容液を買うこと)には興味がなく、
身体の内側からキレイにすることが大好きな私は、

ビタミン・ミネラルたっぷりの安全で美味しい野菜を、
「食べる美容液」として、選んで購入して、美味しく食べています。

どんなに高い野菜でも、高価な美容液を買うよりは断然安く済みますし。

これも私にとっては、健康にキレイになれる節約術の一つかなと
最近つくづく感じています。
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2013年03月30日

生かされている

こんにちは。
もう間もなく、新年度ですね。
桜の開花はまだ先ですが、晴れた日の陽射しは、
春を感じさせてくれるほどの季節になりました。

今日は、自分の事。
2006年から、未熟者ながらヨーガのインストラクターをちょこっとずつお引き受けして、
自身も京都へ行ったり、東京や那須のお教室に通ったりと勉強をしながら続けて参りました。

昨年1月、約1年間に及ぶ教師認定試験(実技と論文試験)を受ける機会を得て、
今年の2月、その試験に合格し、晴れてヨーガ認定講師の資格を頂きました。

今まで支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。


そこで、私とヨーガとの出会いを少し。

今までの短い人生において、岐路・転機と感じることが二つあります。

2003年松戸駅(千葉県)にて、私は貧血を起こして意識を失い、
駅ホームから線路に頭から転落しました。
その時、その場にいらした見ず知らずの方々に助けられた経験があります。

救急病院の先生から、
「あの時間帯に線路から落ちて五体満足で助けられたのは珍しいよ。
前に線路に落ちた人は、片足切断だったなぁ・・・」と言われました。
今でも思い出すたびに身震いする出来事です。

その頃の生活は、今考えれば自身の身体を省みない生活でした。
大学を卒業し、大手建築メーカーのインテリアコーディネーターとして働きながら、
毎日深夜に帰宅し、資格取得(一級建築士)のための勉強。
休みの日には、そのための専門学校に朝から晩まで通っていました。

身体がSOSを出したのかもしれません。

身体の不調の原因を取り除くため、人生初めての手術を経験する中で、
自分が「生きる」という考え方から、
自分は「生かされている」という考え方を持つようになったように思います。

身体が健康でないと、仕事さえもできない。
身体が健康であれば、なんでも出来る。
今、自分に一番大切なものを優先しよう。

生活を改善し、幼い頃より親しみのあったヨーガを取り入れるべく、
母(ヨーガ認定講師)を師に仰ぎ、食事にも、気遣うようになりました。
玄米自然食を本格的に始めたのもこのころです。

その後、自然豊かなここ郡山という土地へ嫁ぎ、
美味しい空気と四季を感じる食べ物達に囲まれ、
ヨーガと自然と調和したロハスな生活を目標にしていました。

この間、自然医学の勉強も始め、自身でアトピー(ステロイド離脱)を
ヨーガと共に克服していきました。

そんな中、東日本大震災が起こりました。

私にとって二度目の転機です。

地震直後に暗雲が空を覆い、昼間とは思えない暗さの中、
季節はずれの猛吹雪が舞っていたあの異様な恐ろしい光景、
まるで地球が怒っているかのような身体の奥に響く不気味な地鳴りは忘れることができません。

震災直後、ヨーガを取り入れた生活は、何もない生活を本当に助けてくれました。
断食をしていると思えば、空腹は辛くはありませんでしたし、
普段から粗食のため、備蓄の玄米と味噌と梅干と漬物で、数週間の生活は可能でした。

品薄のスーパーで冷凍食品やレトルト食品を買う必要性を感じず、
買い物に出掛けることはしませんでした。

本当に必要としている方々へ、数少ない食糧が届きますようにと願い、
自宅でただただヨーガと瞑想で時間を過ごしました。

やがて水道が復旧し、道路も復旧し、元の生活が戻ってきました。
今は、この普通の生活が有り難く、感謝の毎日です。

今後、地震大国の日本に、特に人口密集地での震災では、食糧需給の問題が懸念されます。
そんな時、食べ物がないと思うと人間は数日で危機的な状況になりますが、
断食をしていると思えば生きることが出来ます。

ヨーガを日本に普及させた功労者のお1人であり、
私が属している日本ヨーガ禅道友会の会長である故佐保田鶴治先生の
「人間という機械は、地上最高の精密機械」 (『ヨーガ入門』ベースボールマガジン社から引用)
とのお言葉が思い出され、
ヨーガは、震災時にも、我々を守ってくれる偉大な力を発揮する事を、身を持って体験しました。

その後、原発事故の放射能問題はまだ続き、
郡山にこのまま住み続けていて本当に大丈夫なのか、と自問自答している毎日ですが、

ヨーガの根底にある哲学・理論・宗教観に触れる度に、
不安とストレスで迷う心が、穏やかな心に戻ってきます。
(注:郡山が、安全であるというわけではありません。)

5000年という長き時を経て、大成したヨーガの根本経典『ヨーガ・スートラ』を
スワミ・サッチダーナンダ師がわかりやすく解説した『インテグラル・ヨーガ』にも、
「ヨーガとは、心の科学である」とはっきりと書かれています。

「人間とは何か?」「心とは何か?」
心のあり方など探究・探究していくことは、本当に面白いと感じています。

そして、心を探究していく作業は、
全てを受け入れて、どんなに困難な状況でも、
心を穏やかに幸せに生き抜く智慧を授けて下さるように感じています。

私は、このヨーガによって、助けられている毎日です。
2度も生かされた(助けられた)この命を、そんなヨーガの普及のお手伝いが出来たらと思い、
無謀ながら、教師試験に挑戦しました。

沢山の先生方にご指導頂き、試験を受けるために協力してくれた家族・友達、
全てに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

まだまだ、偉大なヨーガの道に一歩踏み入れたぐらいの知識でしかありませんが、
ますます自己を見つめ、もっともっとヨーガの勉強をして、精進して参ります。

このブログも、もう少しヨーガの哲学的な部分も書いていけたらと思っています。
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2013年02月01日

ベーグル&ナチュラルSweetSカフェ

こんばんは。
今日は、福島県には珍しいマクロビカフェをご紹介。

去る3月30日午後昼下がり。
福島大学そばに一日限定で、マクロビカフェがオープンしていたので、
行ってまいりました♪

私の大好きなぱん「こなや」さんが、主催してくれた「ベーグル&ナチュラルSweetSカフェ」

午前中の用事が終わって、すぐに福島市まで車を走らせ・・・・
迷いに迷って、着いたのが1時半すぎでした。

すでにベーグルランチとマクロビスィーツセットは完売で、
2種類のスコーンセット(バジルと黒糖くるみ)を頂きました。
飲み物は、コーヒーと紅茶が選べて、ナッツと豆乳クリーム添えも付いて500円。

身体に優しく、お財布にも優しくて、有り難いです。
konaya cafe2.JPG

いつ食べても、こなやさんのぱんやマクロビスィーツは、
心がほわっと温かくなるような優しさがあります。
でも、リーンな材料を使っているので、歯ごたえはしっかりあり、
かみ締めるほどに美味しさが増してくるんです。

基本、毎日玄米自然食の和食ですので、
マクロビカフェで、ほっこりとティータイムを楽しむのも、
ますます、自己免疫力が上がるはず(^^)

聞けば、ベーグルランチには、野菜たっぷりのスープも付いて600円だったとか。
あの日このカフェに来られた方は、幸せ者ですね。


さて、ものすごく居心地がよかった建物は、実は、コンテナ。
コミュニティーカフェプロジェクト(CCP)
というプロジェクトで学生と地域の住民をつなげたいという構想から成り立っているようで、
面白いです。
konaya cafe1.JPG

コンテナの中にいるとは思えないほど、クオリティのい内装で、
大きな窓は、北欧からの三重サッシを採用されているので、
室内は大変明るく、窓の外は雪ですが、窓際に寄っても寒くなく、驚きでした。



次はいつかしら?


「ベーグル&ナチュラルSweetSカフェ」
パンコーディネーターの小さなパン教室「こなや」。
天然酵母のパンと焼き菓子も製造、販売。
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2013年01月16日

福島須賀川産大豆 530ベクレル検出

今年最初のブログ更新です。
今年もよろしくお願いいたします♪

さて、タイトルの530ベクレルを検出した須賀川産の大豆ですが、
昨年末のお話です。時差があり、申し訳ございません。

福島民報に載っていた記事から抜粋します。


須賀川市旧長沼町の大豆基準超
【福島民報2012.12.26 19面】

須賀川市旧長沼町の大豆一点から、
暫定基準値(一キロ500ベクレル)を超える530ベクレルの放射性セシウムが検出された。
政府は同日、同地区の大豆の出荷制限を県に指示した。

大豆は、他の食品に比べて市場での流通期間が長いため、
平成24年度中は暫定基準値(500ベクレル)が適用されている。



兼ねてから、大豆は放射性物質を吸収しやすいことを危惧していましたが、
この記事を読んで、「やっぱり・・・」と思うことがありました。
しかも、市場での流通期間が長いために、500ベクレルを適用している・・・・???


同じ日の新聞に、放射性物質の検査結果を見ると、
セシウム合計200bqを超えた大豆1点、
100bq超 1点、
70bq超 1点、
60bq超 2点、
50bq超 3点、
40bq超 2点、
見つけました。



その後、新年を迎え、


10地域の大豆 出荷制限
【福島民報2013.1.5 27面】

大豆は、今年一月から新基準値が適用されたため、
昨年100ベクレルを超えた全ての地域が出荷制限となった。
県は、昨年から新基準値を超えたケースで生産団体などに出荷自粛を要請しており、
市場には出回っていない。



要するに、昨年までは500ベクレルという甘い基準値でしたが、
今年から基準値が100ベクレルになったため、出荷制限地域が増えました!という記事でした。

県のお言葉を信じると、
100ベクレルを超えた大豆は出回っていないということだそうです。

本当かな?と疑い深くなってしまっている自分が悲しいです。

もし、食べ物からの内部被曝に気を付けている方がいらっしゃいましたら、
ご参考にして頂けましたら幸いです。

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2012年11月27日

ナチュラルティーカフェ

おはようございます。
今日も美味しいお店をご紹介します。

先日、ヨーガの研修会で都内・護国寺に行った時にふらりと寄ったお店。

チャイとカレーのお店。
「ナチュラルティーカフェ」

こちらのカレー、すごいこだわりなのです。
通常のカレーは、バターでコクを出したり、小麦粉でとろみをつけたりしますが、
「ナチュラルティーカフェ」のカレーは、
バターも小麦粉も一切使わず、
オリーブオイルと野菜のペーストでコクやとろみを出すというヘルシーカレー。

そして、嬉しいのがお値段の安さ。

店長さんがNY留学中に、ヘルシーで手軽な食事を提供するカフェを見て、
日本でもファーストフード感覚で、ヘルシーな食事がとれるお店を出したいと考えたからだそうです。

自然食レストランは、比較的高いイメージと女性が多いイメージがありますが、
このカフェは、本当にファーストフード感覚。
気取らずに、庶民的で入りやすいです。


ルーを三種類から選択します。
(チキン or キーマ or ベジタリアン)
もちろん私はベジタリアンのルーをチョイス。
野菜たっぷりカレー 830円を頂きました。

naturalteacafe.JPG

一口食べたら、すぐわかるのですが、さらっとして野菜のうまみがしっかり。

ごはんは、雑穀米です。
しかも大盛りも無料なので、男性客には嬉しいサービス。

こだわり自然派カフェで男性1人客が多いのも、すんなり納得してしまいました。

外食カレーで、野菜たっぷり雑穀ごはんが食べられて、
この後味の良さに帰りの足も軽やかでした♪



naturaltea cafe 護国寺店〒112-0013
東京都文京区音羽2-2-2
アベニュー音羽104号
TEL 03-6666-8441

護国寺駅 5番出口より徒歩1分
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2012年11月26日

オーガニック&ベジ 雑穀レストラン 「ボナ!つぶ」

おはようございます。
今日は、美味しい話題。

都内で外食をする時、おすすめのお店です。
安心安全、しかも身体が綺麗になること間違いなし!?
雑穀ソース&オーガニックパスタが味わえるお店。

organic Vegan Vegetarian
BUONA! TUBUTUBU 「ボナ!つぶ」
雑穀で有名な大谷ゆみこ氏(暮らしの探険家、つぶつぶクリエーター、(株)フウ未来生活研究所CEO)が
手がけたお店の一つです。

「ボナ!つぶ」のこだわりは・・・
・本場イタリア産のオーガニックパスタ
・旬の有機野菜
・伝統製法の自然海塩と植物油
(使うのは、和紙で濾しただけの国産菜種油とゴマ油、オーガニックEXヴァージンオリーブオイル)
・美容と健康にパーフェクトな栄養バランス

雑穀は、ビタミンやミネラル、抗酸化作用のポリフェノールを多く含み、
紫外線からの肌の老化防止、美肌作り、腸内環境を調える働きがあり、
高繊維食品です。

玄米菜食・マクロビに雑穀を加えることにより、
食の世界が一気に華やかに広がるようです。

早稲田のお店の外観。
bonatubu.JPG

まずは、雑穀入りバジル風味のスープ。
bonatubu soup.JPG

雑穀を使ったパスタ2種 
bonatubu pasta2.JPG bonatubu pasta1.JPG

アマランサスの和風パスタ  もちアワと旬野菜パスタ  

食べれば食べるほど美しくなるというミラクルスィーツと玄米珈琲。
砂糖、卵、乳製品なしの100%植物性。
はちみつやメイプルシロップも甜菜糖も使わず、
甘酒や雑穀、果物の甘みだけで作られています。
bonatubu tea.JPG
本当にすごいです!!!

一緒に食べに言った友達と歓声をあげながら、
おなか一杯、楽しみました♪
身体の内側から綺麗にする食事、大好きです。



organic Vegan Vegetarian
BUONA! TUBUTUBU
オーガニック&ベジ 雑穀レストラン「ボナ!つぶ」
〒112-0014 東京都文京区関口1-17-9
TEL:03-6457-5045
FAX:03-6457-5046
ランチ:11:30〜14:30(14:00L.O.)
ディナー:17:30〜22:00(21:00L.O.)
定休日:毎週火曜日
つぶつぶ公式サイト
つぶつぶカフェ

そして、大谷さんは、講演会活動も積極的です。
興味のある方は、ぜひ♪

3.11から未来へ

女性の目覚めと行動で内部被曝を乗り越え、世界を変える
世界ヒバクシャ展×未来食つぶつぶ
見て聞いて味わうライブ講演全国ツアー開催!!

「フクシマ311」の原発事故は、
世界に「力の父性文明」から「和の母性文明」へ、
「経済重視」から「生命重視」への
大きなパラダイム・シフトを起こしつつあります。

放射能という目に見えない底知れぬ恐怖を乗り越え、
地球というかけがえのない星を守るために、
私たち一人ひとり、とりわけ女性たちが動き出すことが今こそ重要です。

世界の核被害者が生き抜く姿の写真を見て「核」とは何かを考えよう!

生き方を、価値観を、問い直そう!

内部被曝の悪影響を受けにくい免疫力の高い体を作る「食」と「意識」を学ぼう!

【全国ツアー日程】
2012年12月1日(土) 熊本 
2012年12月2日(日) 宮崎・日向
2012年12月8日(土) 埼玉・小川町 
2013年1月12日(土) 静岡・焼津
詳しくは、こちら
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2012年11月25日

九州産有機野菜を格安で買える郡山のお店

おはようございます。

今日は、郡山で九州産有機野菜がお値打ちで手に入るお店を紹介します。
それは、富田テニスコート近くにある、なちゅらるふーずリトルガーデンさん。
日曜が定休です。

震災後には、主に長野産の有機野菜を取り扱っていらっしゃいましたが、
最近は、お値打ちの九州産有機野菜が、沢山揃っています!

どうやら、仕入れ先の同業仲間さんの福島支援の気持ちから、
利益なしと思えるほどのお値段で譲って頂けているようです。

確かに安いんです。
そして、美味しい♪

yasai 01.JPG

今までよりも種類も豊富になり、ものすごく助かってます。

ほうれんそうやレタスなどの葉物も168円などと、普通のスーパーと変わらないぐらいの安さで、
有機JAS認証付きで無農薬・無化学肥料栽培。

野菜の中で私が一番嬉しいのが、佐賀県産の有機レンコン。
yasai 03.JPG
この立派な大きさで、330円。
安全なレンコンを手に入れるために、どれだけ苦労して奔走してきたことか・・・・(涙)
本当に本当に有難いことです。

もともと有機野菜を好んで食してきたkitten家にとって、
有機野菜でない西の野菜を買うことに矛盾と虚しさとやりきれなさを感じていました。

新鮮な近くのお野菜を頂いた時には、
酢水や炭水、EM菌に浸してから、湯でこぼして調理をするという方法で対応してきましたが、
セシウム除去過程において、大切なビタミンやミネラルがなくなっていくという事に、
悲しい切ない思いをしてきました。

今の私にとって、安全な野菜を安く手に入れる事が、
生き抜くために一番大事な事です。


2012.10.30付けの福島民報新聞で、県農業総合センターでの天日干し切干大根から、
セシウムが1キロあたり3421ベクレル(国の基準値100ベクレルの34倍)もの値が出たと載っていました。

そして、お米でも天日干しをした玄米から基準値を超えるセシウムが出ています。
基準値を超えた農家は、昨年も同様の方法で栽培し、基準値を超えていなかったと書いてあります。

まだまだまだ、郡山には放射性物質が飛散している確実な証拠だと思います。
しかも、去年より今年の方がセシウムが高く出ている状況。

ちりやほこりに、放射性物質が付着しています。
昨年よりも、今年の今の時期の方がマスクをする効果があるという話を聞きましたが、
上記の切干大根やお米の事を考えると、そうなのかもしれません。

布団も洗濯物も、震災以降一度も外に干していませんが、
残念ながら、まだ安心して外に干せそうにありません。

これからも、防げる内部被曝(食べ物や呼吸からの被曝)は、できるだけ防ぐつもりです。
様々に福島支援して下さる方に感謝をして、過ごしていきたいと思います。

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2012年11月24日

尿検査 二回目の結果

こんにちは。
三連休、いかがお過ごしでしょうか?

さて今日は、またまた尿検査の結果です。
前回から半年経ったので、二回目の検査を受けました。
ヨウ素は、今回も検出限界値以下だったので、セシウムだけです。
わかりやすいように前回の値も載せました。
検出限界値は、0.07〜0.08bq/kg。

尿検査2回目.JPG


セシウム134  検出限界値以下(前回 0.10bq/kg)
セシウム137  0.09bq/kg   (前回 0.13bq/kg)
合計セシウム  0.09bq/kg   (前回 0.23bq/kg)

旦那様
セシウム134  0.11bq/kg   (前回 0.12bq/kg)
セシウム137  0.16bq/kg   (前回 0.15bq/kg)
合計セシウム  0.27bq/kg   (前回 0.27bq/kg)



相変わらず微量なレベルではありますが、私は、半減しました。
しかし、旦那様はほとんど変わらないという結果となりました。
同じ食生活をしているのに、どうしてなのか?考えてみました。

1・避難保養の合計日数の違い(私60日・旦那様20〜30日程度)

2・自己免疫力UPの努力(ヨーガ・内臓温熱手当てなど)

3・屋外マスクなし時間(私0時間・旦那様1時間/日)

3について、我が旦那様は、基本的にはマスクをずっとつけていますが、
とある関係で、平均すると1日に1時間ほど、マスクなしの状態で屋外で過ごします。

郡山の学生さんが、飲食物に気を付けて、マスク登下校、
学校でのマスクなし屋外授業を1時間行っているのと、近い状況かもしれません。

つまり、郡山にいる限り、
飲食物とマスクでどんなに防備をしていても、内部被曝は受け続けてしまう
証拠のような結果がでました。

そしてこのことから、避難保養の有効性もわかるのかもしれません。

(私としては、心と体を調えるヨーガの有効性を一番に名言したいところですが・・・)


これからも、被ばくからカラダを守る(免疫力を高める)生活をして、
定期的に尿検査を続けて参ります。


さてお陰様で、この免疫力を高める生活スタイルというのは、
大変体に良い生活ですので、体調も肌の調子もすこぶる良いのです。

先日、銀座のファンケルハウスでビューティカウンセリング(素肌診断)をしてもらったところ、
素肌の純度レベル11(12段階の二番目によい値)が出ました!!

放射線対策の免疫力を高める生活は、
アンチエイジングに直結していることを実感しています♪
skincare.JPG   素肌純度結果.JPG
身体に入ってしまった放射性物質は、全て排出する事は難しいですので、
うまく付き合っていかなければなりません。
体内へ取り入れない事を大前提に、できるだけ体外へ排出する努力と、
傷ついた細胞を修復させることを考えています。

この世に生を受けたこの身体を大切に、
これからも信念をもって充実した日々を過ごしていきたいと思います。

もう、このような事故が起きないためにも、
起こさないためにも、できる事はやり続けます。



東京新聞(2012.10.25 24・25面)に、
「福島県 子の放射能尿検査せず」という記事を読みました。

矢ケ崎克馬琉球大名誉教授によると、
・内部被曝の検査で重要なのは、たとえ少量でも被ばくしたかどうかを確認すること。
・WBCは検出に限界があるが、尿検査はWBCの40〜50倍精度が良く、確認される人数も2桁も3桁も多い。
・WBCにこだわる国や県は、潜在的な被ばく者の大半を切り捨てようとしているとしか思えない。

と、はっきりおっしゃってくれています。
内部被曝を正確に把握することができる尿検査は、検出人数が大幅に増えてしまう。
そうするとまずい事が起きる。
だからこそ、困難という口実で「尿検査は行わない」とした国と県の見解には、
心底あきれてしまいます。
恐ろしい事ですが、このようにして「被ばくの切り捨て」が行われていると書かれています。


また、同じく東京新聞(2012.10.01 24・25面)に、
26年後のチェルノブイリ報告から、原発から80〜150キロの村々で、
3世代に渡って、現在進行形の健康被害がでている事が書かれています。

「現時点では、妊婦がウクライナの農村のような自給自足の生活を送った場合、
子供の健康に害を及ぼす可能性を肝に銘じる必要がある」と警告しています。

俳優で作家の中村敦夫さんは、
・チェルノブイリ周辺も除染して農業の再開を試みたが結局、諦めて移住したケースが多い。
・広大な森林は手つかずで、汚染されたまま。
・放射性物質は消えず、除染は気休めにすぎない。
・除染事業が新たな大手業者の『利権の巣』にならないようにしなければならない。

と述べていらっしゃいます。


除染も大切だと思いますが、
広大な森林除染に何億ものお金を投入するならば、
人が住んでいる汚染地に、計画的継続性のある避難・保養の斡旋事業や
セーフティタウン・シェルター作りを優先してもらいたいと思います。
まして、原発事故による避難者の住宅支援の新規受付打ち切りは、言語道断!!です。
打ち切り反対の署名、私もしました。
最終の三次締め切りは、12月5日(水)朝10時です。


福島県以外に住む方々から、
「どんな支援が欲しい?必要?」と聞かれる事が多いのですが、
そんな時には、
「東京新聞(中日新聞)を読んで欲しい」と言っています。
福島で起こっていることが忠実に書かれていますし、
原発の事も、今の政治の事も、隠さず偏らずに書かれていると感じています。


フィルターのない情報を得て、自分にできる事を考えて実行していきたいと思います。
動ける若い世代の私たちが、これからの日本のために、
どうするべきか、真剣に考えなければいけないと思う毎日です。
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2012年08月03日

エネ・環境 福島公聴会 と ふくしまの現状

先日の8月1日に「エネルギー・環境の選択肢に関する福島県民の意見を聴く会」が
福島市で行われていました。

この意見聴取会、日程がなかなか発表されず、応募期間は数日だったと聞いています。
福島県民の方で知っていた方はごく少数だと思います。

私自身も、かれこれ2週間程、比叡山麓のお寺さんでヨーガの世界(修行・勉強)に浸っており、
7月31日の夜に郡山に戻りましたので、知りませんでした。
・・・そして我が旦那様も知りませんでした。

この公聴会開催を知った人が、政府に問い合わせをしたら
「応募期間に申し込みをしていなから入れません」と会場に入ることを電話で断られたと聞きました。
会場には、福島県民約120人と報道陣約130人が入ったようですが、
福島県民の意見を聴く会のはずなのに、
どうして報道陣の方が多いのか?疑問です。
公聴会を行ったという既成事実が欲しかっただけなのでは?と勘ぐってしまいます。

さて、公聴会に参加され発表された『銀河のほとり』さんのブログにも
福島県民の意見として私がおはなししたこと」と題して
ブログが更新されています。
とても濃く、素晴らしい内容なので、ぜひ読んでみて下さい。
読んでいて本当に感動しました。

また、原発いらない福島の女たちのブログにも、
県民記者会見+意見聴取会+告訴受理記者会見
と題して、この話題が取り上げられていました。

今の自分にできること、本当に言い続けていくことしかないのかと、
久しぶりにブログを更新しています。


現状の福島(特に福島市や郡山市などの中通り)は、
以前にも増して、意識の差が生まれているような気がします。
県民一人ひとり、放射能に対する考え方が異なり、
家族間、近い友人でも言葉を選んで会話をしなければいけません。
非常に神経を使う毎日です。


インターネットなどの情報を受け取れない人は、
国?県?が主導している「安心安全キャンペーン」
を信じている人が多くなっているのかなと感じています。

放射能のことを「危険」と言えない雰囲気が生まれつつあり、
家族にも、友達にも、結局誰にも言えず悩んでいる人がいます。

危険であると知識・情報を得た人の中で、可能な人は避難をしていますが、
避難したくても、どうしても福島を離れることが出来ない人もいます。

また、避難をされた方の中で、避難先で子供がいじめにあい、福島に戻ってくる人もいます。

「親(私)の判断で郡山に居続けることが、子供にとって本当に良いことなのか、毎日、自問自答している」と今も悩み続けている人がいます。

この夏休みも、民間の温かい支援に支えられた避難保養プロジェクトを通じて、
また、自力ででも、子供を県外に避難保養させている友達家族もたくさんいます。

不安に思っていることを不安と言えない社会、
不安と言って差別される社会が、
残念ながら福島にあるようです。


国の除染の基準となる0.23μSV/hを、
福島市・郡山市のほとんどの住宅内で今だに超えています。
我が家も例外ではありません。
我が家の前の駐車場では、
18歳未満立ち入り禁止となる「放射線管理区域」の0.6μSV/hを超えています。
側溝の上を測ると、2.5μSV/hを超えてしまいます。
国の除染基準以上の場所に一年以上暮らし、「放射線管理区域」がいたるところに存在する、
このような環境下で心配をしないで生活していくことは大変難しいとつくづく思います。


子供たちを安心して学校に通わせることができるように、安全に暮らしていけるようにと、
市民が被曝のリスクを背負いながら除染活動をしています。
しかしながら、半減期の長い放射能はすぐになくなることはありません。
移動するだけです。
まさしく移染です。
雨が降れば、風が吹けば、台風がくれば、また戻ってきます。
震災後1年以上経った2012年5月13 日の福島民報新聞に、
郡山市安積中学校の側溝で、毎時20.4μSV/hのホットスポットが見つかったと載っていました。
側溝や吹き溜まりは、ホットスポットになりやすく、
どこに危険が隠れているのか?
いつホットスポットが生まれるか?
誰にも予想できません。わかりません。


「直ちに影響がない」と言われ続けて一年以上経ちました。
子供が体調を崩して県内の病院へ行った人のお話です。
放射能の影響を心配していると、
@「放射能の影響ではありません」とはっきりと明言され、
A「そのように心配することで、ストレスの方がかえってよくありません」
B「母子避難をする人もいますが、家族がバラバラになることで子供の健全な発育によくありません」
この三つの言葉の順序で、説明されたと聞いています。
この三つの言葉の説明は、実はパターン化されていて、
県内の新聞の御用学者のコラムなどでもよく見かけますし、
福島市の広報誌でも載せられている言葉です。
低線量被曝問題は、未知の世界のはずなのに、
どうしてはっきりと「影響がない」と言えるのか、不思議です。


今の日本のまま、どこかで同じような原発事故が起こってしまったら、
おそらく今の福島と同じこと、
「人の命(被曝)よりも経済を優先させること」

が行われることでしょう。

もう、このような思いは私たちだけで十分です。
ただ、ただ、安全な空気を吸って暮らしたい、願いはそれだけです。

人は、土を離れて生きてはいけません。
人は、自然と離れて生きてはいけません。
自然と共生できない科学技術はいりません。
自然と共生できない原発はいりません。
自然との共生を第一に考えた科学技術こそが、今私たちが進むべき道であると感じています。

ラベル:福島原発 脱原発
posted by kitten at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

尿検査の結果が出ました。

こんにちは。久しぶりの更新です。

今日は、タイトル通り、株式会社理研分析センターの尿検査を夫婦で受けた結果を報告します。

測定項目:ガンマ線スペクトリメトリーによるヨウ素131、セシウム134、セシウム137の濃度測定
測定方法:ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー
試料:尿(約2リットル)
検出下限値:0.10bq/s(※)
料金:1回20,000円(税別)

※他、検出下限値:0.040-0.07ベクレル/s 38,000(税別)
         0.015-0.0040ベクレル/s 80,000(税別) などの検査もあります。


■測定機関 株式会社 理研分析センター
本社 〒997-0013 鶴岡市道形町18番地17号
TEL 0235-24-4427
FAX 0235-24-4429


同位体研究所での検出限界値0.3bq/kg 料金1回6000円の検査と迷いましたが、
私と同じような食生活をしている友人が、0.3bq/kg以下のNDとなり、
結局被曝しているのかどうかわからなかったという話を聞いて、
お値段はかかりますが、検出限界値0.1bq/kgの理研さんにお願いすることにしました。


早速、結果です。
尿検査.JPG

ヨウ素 ND
セシウム134 0.10bq/kg
セシウム137 0.13bq/kg
合計セシウム 0.23bq/kg

旦那様
ヨウ素 ND
セシウム134 0.12bq/kg
セシウム137 0.15bq/kg
合計セシウム 0.27bq/kg

尿検査の結果は、出てきた値の100倍〜150倍の被曝量を受けた証拠になるそうです。
細かい計算式があるようですが、それはこれから勉強します。

ただちに影響がないのかもしれませんが、内部被曝をしていることは確認できます。

危険と知りつつ郡山にいながら避難保養を繰り返し、
かなりの防護対策をしてきたつもりですが、
内部被曝を避けることはできませんでした。

食べ物には相当気を付けていたので、やはり空気・呼吸からの被曝かと感じています。


検査と共によく質問される項目に関して。

■2011年3月の行動
 郡山市内 

■水・食べ物には気をつけていますか
 非常に気を付けている
 震災前の無農薬・有機玄米を使用した発芽玄米ごはん+天然醸造の味噌汁の和食
 肉・魚はほとんど買っていない。
 水は産地にこだわり、震災直後からミネラルウォーター。
 野菜は、北海道・長野・新潟・関西以西のできるだけ無農薬の物を選んでいる。
 生で食べる野菜は、塩もみもしくは三五八漬けにする。
 外食は、月に2回程度。

■マスクはつけていますか?
 震災直後から今までずっとつけている。

■牛乳は飲んでいますか
 のんでいない

■避難について
 月に7日程度の県外避難(千葉・東京・青森・岩手・京都など)をずっと繰り返している。


主人は、私よりも外食が多めです。
県外避難も、私より少なめ(4日程度)です。

今後も尿検査を継続的に受けて、色々な対策をしながらこの値を0に近づけていくつもりです。

結果の数値に関して。
内部被曝結果共有サイト「けいとううさぎ」というサイトがあります。
福島県以外の方でも、私達夫婦よりも高い数値がかなりたくさん出ています。
しっかりと対応をしている人は、比較的数値は低いように感じています。
逆に、遠く離れた地域でも何も対応をしていない人は、高い数値がでている人もいます。

※もちろん、対策をしていなくても数値が低い方もいますし、
対策をしていても高い数値がでている人もいます。
個人の体調・排泄力・免疫力など様々な要因があると思います。

尿検査が民間のレベルでもっともっと広がって、
国が管理・統制しない形での内部被曝の状況、データの集計が、
これからは大切なのかなと思います。

一概に、福島県だけが汚染されているとは言えないことがわかります。
関東を含むかなりの広範囲が汚染されているのが現状だと思います。

検査の結果は、被曝の有無・大小をある程度示すことができます。

どれだけ被曝しているか、みんなわからないから怖いのです。

それが風評につながるような気がします。

福島県に住んでいるというだけで、
差別的な言葉を使われることはあってはならないと強く思います。

※ただし、残念がら昨年の3月4月に受けた内部被曝量はもう知るすべはありません。
あくまで現時点での被曝の状況です。



◆外部被曝に関して◆

郡山市で無料で借りられる線量計(HORIBA Radi)と積算個人線量計を借りました。
(ミューカルがくと館にて)

家の中の空間線量 0.20〜0.45μSV/h (HORIBA Radi※)
※震災後の混乱で購入した自分の線量計より、高い数値が出ています。

国の除染基準0.23μSV/hを超えた部屋で1年以上暮らしています。
決して安全とは言えないと感じていますので、出来る限りで県外避難を続けています。

1カ月の合計線量を日数で割り、365日を掛けて、
一年間分の年間外部被曝量を計算してもらいました。

私(郡山にずっといた場合)
1.83mSV/h

旦那様
1.26mSV/h


この結果を見て、コンクリートビルの会社の中で仕事をしている旦那様より、
アパートにいる時間が長い私の方が線量が高いことが分かりました。

そこで、年間の外部被曝量が1mSV/hを超えないようにするために、
内部被曝を0に近づけるためにも、
一定期間の県外避難を今以上にしっかりと計画していきます。


自分の人生に、真剣に向き合い、
今どれくらいの被曝をしていて、この生活スタイルを続けていて大丈夫なのか?

郡山で生活することも自分の責任で、
その結果も自分で責任をとらなければいけないと感じています。

定期的に検査をして、今の状況を冷静に受け止めて、見定めていくつもりです。

自分のデータはしっかりと自分で取り、管理していきます。
誰も守ってくれません。



これから、もっともっと不合理な世の中になってくると思います。
非情な事を言われている友達もたくさんいます。

日本中どこへいっても、放射能の問題とともにいきていかなければならないと思います。


今の自分が、将来のためにできること。

今回の原発事故がどれほど重大で、人へ与える影響が大きく、
経済にどれだけダメージを与えるのかということを、発信していかなければなりません。

もうこのような事故は絶対に絶対に起こしてはいけないのです。

ただちに影響はないのかもしれませんが、
たくさんの人達が、今も低線量被曝の中の生活を続けていることは事実です。
これからずっとこの生活は続いていきます。

いままで隠されてきている低線量被曝の問題も、
(肥田舜太郎先生や澤田昭二先生などが講演されています)
今こそ、しっかりと表にださなければいけないと思います。

被曝という犠牲の上でしか成り立たない電気など本当にいりません。

いまのままの対策で大丈夫なのか?
もし、心配されている方がいらっしゃれば、
尿検査を受けることは、ある程度の目安になるかと思います。

避難をするか迷っている方にも、周りの理解が得られにくい方にも、
内部被曝の数値を可視化することで、何か一歩踏み出せるのかなとも思います。


気にしすぎといわれる事もありますが、そのお言葉もしっかり受け止めます。
様々な考え方があって、よいと思っています。

このようなブログを書くことで、福島の方を傷つける可能性があるのかもしれません。
ただ、私は、放射能被害が世の中からなくなるために、
起きている事実は発信していかなければならないと感じています。

これからも、私は自己防衛は気を抜かず生活をしていきたいと思います。

今は、国の管理下にない甲状腺の検査と血液検査も検討しています。


◆尿検査についての補足
採尿は、ミネラルウォーターが入っていた2リットルのペットボトルを使います。
このペットボトル及びペットボトルへ注ぐロート、桶、洗面器などの容器は必ず尿ですすぎます。
使用する度に水道水で洗うのは、やはりよくないそうです。
オムツでの尿検査も可能だそうです。

posted by kitten at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする