2012年11月26日

オーガニック&ベジ 雑穀レストラン 「ボナ!つぶ」

おはようございます。
今日は、美味しい話題。

都内で外食をする時、おすすめのお店です。
安心安全、しかも身体が綺麗になること間違いなし!?
雑穀ソース&オーガニックパスタが味わえるお店。

organic Vegan Vegetarian
BUONA! TUBUTUBU 「ボナ!つぶ」
雑穀で有名な大谷ゆみこ氏(暮らしの探険家、つぶつぶクリエーター、(株)フウ未来生活研究所CEO)が
手がけたお店の一つです。

「ボナ!つぶ」のこだわりは・・・
・本場イタリア産のオーガニックパスタ
・旬の有機野菜
・伝統製法の自然海塩と植物油
(使うのは、和紙で濾しただけの国産菜種油とゴマ油、オーガニックEXヴァージンオリーブオイル)
・美容と健康にパーフェクトな栄養バランス

雑穀は、ビタミンやミネラル、抗酸化作用のポリフェノールを多く含み、
紫外線からの肌の老化防止、美肌作り、腸内環境を調える働きがあり、
高繊維食品です。

玄米菜食・マクロビに雑穀を加えることにより、
食の世界が一気に華やかに広がるようです。

早稲田のお店の外観。
bonatubu.JPG

まずは、雑穀入りバジル風味のスープ。
bonatubu soup.JPG

雑穀を使ったパスタ2種 
bonatubu pasta2.JPG bonatubu pasta1.JPG

アマランサスの和風パスタ  もちアワと旬野菜パスタ  

食べれば食べるほど美しくなるというミラクルスィーツと玄米珈琲。
砂糖、卵、乳製品なしの100%植物性。
はちみつやメイプルシロップも甜菜糖も使わず、
甘酒や雑穀、果物の甘みだけで作られています。
bonatubu tea.JPG
本当にすごいです!!!

一緒に食べに言った友達と歓声をあげながら、
おなか一杯、楽しみました♪
身体の内側から綺麗にする食事、大好きです。



organic Vegan Vegetarian
BUONA! TUBUTUBU
オーガニック&ベジ 雑穀レストラン「ボナ!つぶ」
〒112-0014 東京都文京区関口1-17-9
TEL:03-6457-5045
FAX:03-6457-5046
ランチ:11:30〜14:30(14:00L.O.)
ディナー:17:30〜22:00(21:00L.O.)
定休日:毎週火曜日
つぶつぶ公式サイト
つぶつぶカフェ

そして、大谷さんは、講演会活動も積極的です。
興味のある方は、ぜひ♪

3.11から未来へ

女性の目覚めと行動で内部被曝を乗り越え、世界を変える
世界ヒバクシャ展×未来食つぶつぶ
見て聞いて味わうライブ講演全国ツアー開催!!

「フクシマ311」の原発事故は、
世界に「力の父性文明」から「和の母性文明」へ、
「経済重視」から「生命重視」への
大きなパラダイム・シフトを起こしつつあります。

放射能という目に見えない底知れぬ恐怖を乗り越え、
地球というかけがえのない星を守るために、
私たち一人ひとり、とりわけ女性たちが動き出すことが今こそ重要です。

世界の核被害者が生き抜く姿の写真を見て「核」とは何かを考えよう!

生き方を、価値観を、問い直そう!

内部被曝の悪影響を受けにくい免疫力の高い体を作る「食」と「意識」を学ぼう!

【全国ツアー日程】
2012年12月1日(土) 熊本 
2012年12月2日(日) 宮崎・日向
2012年12月8日(土) 埼玉・小川町 
2013年1月12日(土) 静岡・焼津
詳しくは、こちら
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2012年11月25日

九州産有機野菜を格安で買える郡山のお店

おはようございます。

今日は、郡山で九州産有機野菜がお値打ちで手に入るお店を紹介します。
それは、富田テニスコート近くにある、なちゅらるふーずリトルガーデンさん。
日曜が定休です。

震災後には、主に長野産の有機野菜を取り扱っていらっしゃいましたが、
最近は、お値打ちの九州産有機野菜が、沢山揃っています!

どうやら、仕入れ先の同業仲間さんの福島支援の気持ちから、
利益なしと思えるほどのお値段で譲って頂けているようです。

確かに安いんです。
そして、美味しい♪

yasai 01.JPG

今までよりも種類も豊富になり、ものすごく助かってます。

ほうれんそうやレタスなどの葉物も168円などと、普通のスーパーと変わらないぐらいの安さで、
有機JAS認証付きで無農薬・無化学肥料栽培。

野菜の中で私が一番嬉しいのが、佐賀県産の有機レンコン。
yasai 03.JPG
この立派な大きさで、330円。
安全なレンコンを手に入れるために、どれだけ苦労して奔走してきたことか・・・・(涙)
本当に本当に有難いことです。

もともと有機野菜を好んで食してきたkitten家にとって、
有機野菜でない西の野菜を買うことに矛盾と虚しさとやりきれなさを感じていました。

新鮮な近くのお野菜を頂いた時には、
酢水や炭水、EM菌に浸してから、湯でこぼして調理をするという方法で対応してきましたが、
セシウム除去過程において、大切なビタミンやミネラルがなくなっていくという事に、
悲しい切ない思いをしてきました。

今の私にとって、安全な野菜を安く手に入れる事が、
生き抜くために一番大事な事です。


2012.10.30付けの福島民報新聞で、県農業総合センターでの天日干し切干大根から、
セシウムが1キロあたり3421ベクレル(国の基準値100ベクレルの34倍)もの値が出たと載っていました。

そして、お米でも天日干しをした玄米から基準値を超えるセシウムが出ています。
基準値を超えた農家は、昨年も同様の方法で栽培し、基準値を超えていなかったと書いてあります。

まだまだまだ、郡山には放射性物質が飛散している確実な証拠だと思います。
しかも、去年より今年の方がセシウムが高く出ている状況。

ちりやほこりに、放射性物質が付着しています。
昨年よりも、今年の今の時期の方がマスクをする効果があるという話を聞きましたが、
上記の切干大根やお米の事を考えると、そうなのかもしれません。

布団も洗濯物も、震災以降一度も外に干していませんが、
残念ながら、まだ安心して外に干せそうにありません。

これからも、防げる内部被曝(食べ物や呼吸からの被曝)は、できるだけ防ぐつもりです。
様々に福島支援して下さる方に感謝をして、過ごしていきたいと思います。

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2012年11月24日

尿検査 二回目の結果

こんにちは。
三連休、いかがお過ごしでしょうか?

さて今日は、またまた尿検査の結果です。
前回から半年経ったので、二回目の検査を受けました。
ヨウ素は、今回も検出限界値以下だったので、セシウムだけです。
わかりやすいように前回の値も載せました。
検出限界値は、0.07〜0.08bq/kg。

尿検査2回目.JPG


セシウム134  検出限界値以下(前回 0.10bq/kg)
セシウム137  0.09bq/kg   (前回 0.13bq/kg)
合計セシウム  0.09bq/kg   (前回 0.23bq/kg)

旦那様
セシウム134  0.11bq/kg   (前回 0.12bq/kg)
セシウム137  0.16bq/kg   (前回 0.15bq/kg)
合計セシウム  0.27bq/kg   (前回 0.27bq/kg)



相変わらず微量なレベルではありますが、私は、半減しました。
しかし、旦那様はほとんど変わらないという結果となりました。
同じ食生活をしているのに、どうしてなのか?考えてみました。

1・避難保養の合計日数の違い(私60日・旦那様20〜30日程度)

2・自己免疫力UPの努力(ヨーガ・内臓温熱手当てなど)

3・屋外マスクなし時間(私0時間・旦那様1時間/日)

3について、我が旦那様は、基本的にはマスクをずっとつけていますが、
とある関係で、平均すると1日に1時間ほど、マスクなしの状態で屋外で過ごします。

郡山の学生さんが、飲食物に気を付けて、マスク登下校、
学校でのマスクなし屋外授業を1時間行っているのと、近い状況かもしれません。

つまり、郡山にいる限り、
飲食物とマスクでどんなに防備をしていても、内部被曝は受け続けてしまう
証拠のような結果がでました。

そしてこのことから、避難保養の有効性もわかるのかもしれません。

(私としては、心と体を調えるヨーガの有効性を一番に名言したいところですが・・・)


これからも、被ばくからカラダを守る(免疫力を高める)生活をして、
定期的に尿検査を続けて参ります。


さてお陰様で、この免疫力を高める生活スタイルというのは、
大変体に良い生活ですので、体調も肌の調子もすこぶる良いのです。

先日、銀座のファンケルハウスでビューティカウンセリング(素肌診断)をしてもらったところ、
素肌の純度レベル11(12段階の二番目によい値)が出ました!!

放射線対策の免疫力を高める生活は、
アンチエイジングに直結していることを実感しています♪
skincare.JPG   素肌純度結果.JPG
身体に入ってしまった放射性物質は、全て排出する事は難しいですので、
うまく付き合っていかなければなりません。
体内へ取り入れない事を大前提に、できるだけ体外へ排出する努力と、
傷ついた細胞を修復させることを考えています。

この世に生を受けたこの身体を大切に、
これからも信念をもって充実した日々を過ごしていきたいと思います。

もう、このような事故が起きないためにも、
起こさないためにも、できる事はやり続けます。



東京新聞(2012.10.25 24・25面)に、
「福島県 子の放射能尿検査せず」という記事を読みました。

矢ケ崎克馬琉球大名誉教授によると、
・内部被曝の検査で重要なのは、たとえ少量でも被ばくしたかどうかを確認すること。
・WBCは検出に限界があるが、尿検査はWBCの40〜50倍精度が良く、確認される人数も2桁も3桁も多い。
・WBCにこだわる国や県は、潜在的な被ばく者の大半を切り捨てようとしているとしか思えない。

と、はっきりおっしゃってくれています。
内部被曝を正確に把握することができる尿検査は、検出人数が大幅に増えてしまう。
そうするとまずい事が起きる。
だからこそ、困難という口実で「尿検査は行わない」とした国と県の見解には、
心底あきれてしまいます。
恐ろしい事ですが、このようにして「被ばくの切り捨て」が行われていると書かれています。


また、同じく東京新聞(2012.10.01 24・25面)に、
26年後のチェルノブイリ報告から、原発から80〜150キロの村々で、
3世代に渡って、現在進行形の健康被害がでている事が書かれています。

「現時点では、妊婦がウクライナの農村のような自給自足の生活を送った場合、
子供の健康に害を及ぼす可能性を肝に銘じる必要がある」と警告しています。

俳優で作家の中村敦夫さんは、
・チェルノブイリ周辺も除染して農業の再開を試みたが結局、諦めて移住したケースが多い。
・広大な森林は手つかずで、汚染されたまま。
・放射性物質は消えず、除染は気休めにすぎない。
・除染事業が新たな大手業者の『利権の巣』にならないようにしなければならない。

と述べていらっしゃいます。


除染も大切だと思いますが、
広大な森林除染に何億ものお金を投入するならば、
人が住んでいる汚染地に、計画的継続性のある避難・保養の斡旋事業や
セーフティタウン・シェルター作りを優先してもらいたいと思います。
まして、原発事故による避難者の住宅支援の新規受付打ち切りは、言語道断!!です。
打ち切り反対の署名、私もしました。
最終の三次締め切りは、12月5日(水)朝10時です。


福島県以外に住む方々から、
「どんな支援が欲しい?必要?」と聞かれる事が多いのですが、
そんな時には、
「東京新聞(中日新聞)を読んで欲しい」と言っています。
福島で起こっていることが忠実に書かれていますし、
原発の事も、今の政治の事も、隠さず偏らずに書かれていると感じています。


フィルターのない情報を得て、自分にできる事を考えて実行していきたいと思います。
動ける若い世代の私たちが、これからの日本のために、
どうするべきか、真剣に考えなければいけないと思う毎日です。
posted by kitten at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

エネ・環境 福島公聴会 と ふくしまの現状

先日の8月1日に「エネルギー・環境の選択肢に関する福島県民の意見を聴く会」が
福島市で行われていました。

この意見聴取会、日程がなかなか発表されず、応募期間は数日だったと聞いています。
福島県民の方で知っていた方はごく少数だと思います。

私自身も、かれこれ2週間程、比叡山麓のお寺さんでヨーガの世界(修行・勉強)に浸っており、
7月31日の夜に郡山に戻りましたので、知りませんでした。
・・・そして我が旦那様も知りませんでした。

この公聴会開催を知った人が、政府に問い合わせをしたら
「応募期間に申し込みをしていなから入れません」と会場に入ることを電話で断られたと聞きました。
会場には、福島県民約120人と報道陣約130人が入ったようですが、
福島県民の意見を聴く会のはずなのに、
どうして報道陣の方が多いのか?疑問です。
公聴会を行ったという既成事実が欲しかっただけなのでは?と勘ぐってしまいます。

さて、公聴会に参加され発表された『銀河のほとり』さんのブログにも
福島県民の意見として私がおはなししたこと」と題して
ブログが更新されています。
とても濃く、素晴らしい内容なので、ぜひ読んでみて下さい。
読んでいて本当に感動しました。

また、原発いらない福島の女たちのブログにも、
県民記者会見+意見聴取会+告訴受理記者会見
と題して、この話題が取り上げられていました。

今の自分にできること、本当に言い続けていくことしかないのかと、
久しぶりにブログを更新しています。


現状の福島(特に福島市や郡山市などの中通り)は、
以前にも増して、意識の差が生まれているような気がします。
県民一人ひとり、放射能に対する考え方が異なり、
家族間、近い友人でも言葉を選んで会話をしなければいけません。
非常に神経を使う毎日です。


インターネットなどの情報を受け取れない人は、
国?県?が主導している「安心安全キャンペーン」
を信じている人が多くなっているのかなと感じています。

放射能のことを「危険」と言えない雰囲気が生まれつつあり、
家族にも、友達にも、結局誰にも言えず悩んでいる人がいます。

危険であると知識・情報を得た人の中で、可能な人は避難をしていますが、
避難したくても、どうしても福島を離れることが出来ない人もいます。

また、避難をされた方の中で、避難先で子供がいじめにあい、福島に戻ってくる人もいます。

「親(私)の判断で郡山に居続けることが、子供にとって本当に良いことなのか、毎日、自問自答している」と今も悩み続けている人がいます。

この夏休みも、民間の温かい支援に支えられた避難保養プロジェクトを通じて、
また、自力ででも、子供を県外に避難保養させている友達家族もたくさんいます。

不安に思っていることを不安と言えない社会、
不安と言って差別される社会が、
残念ながら福島にあるようです。


国の除染の基準となる0.23μSV/hを、
福島市・郡山市のほとんどの住宅内で今だに超えています。
我が家も例外ではありません。
我が家の前の駐車場では、
18歳未満立ち入り禁止となる「放射線管理区域」の0.6μSV/hを超えています。
側溝の上を測ると、2.5μSV/hを超えてしまいます。
国の除染基準以上の場所に一年以上暮らし、「放射線管理区域」がいたるところに存在する、
このような環境下で心配をしないで生活していくことは大変難しいとつくづく思います。


子供たちを安心して学校に通わせることができるように、安全に暮らしていけるようにと、
市民が被曝のリスクを背負いながら除染活動をしています。
しかしながら、半減期の長い放射能はすぐになくなることはありません。
移動するだけです。
まさしく移染です。
雨が降れば、風が吹けば、台風がくれば、また戻ってきます。
震災後1年以上経った2012年5月13 日の福島民報新聞に、
郡山市安積中学校の側溝で、毎時20.4μSV/hのホットスポットが見つかったと載っていました。
側溝や吹き溜まりは、ホットスポットになりやすく、
どこに危険が隠れているのか?
いつホットスポットが生まれるか?
誰にも予想できません。わかりません。


「直ちに影響がない」と言われ続けて一年以上経ちました。
子供が体調を崩して県内の病院へ行った人のお話です。
放射能の影響を心配していると、
@「放射能の影響ではありません」とはっきりと明言され、
A「そのように心配することで、ストレスの方がかえってよくありません」
B「母子避難をする人もいますが、家族がバラバラになることで子供の健全な発育によくありません」
この三つの言葉の順序で、説明されたと聞いています。
この三つの言葉の説明は、実はパターン化されていて、
県内の新聞の御用学者のコラムなどでもよく見かけますし、
福島市の広報誌でも載せられている言葉です。
低線量被曝問題は、未知の世界のはずなのに、
どうしてはっきりと「影響がない」と言えるのか、不思議です。


今の日本のまま、どこかで同じような原発事故が起こってしまったら、
おそらく今の福島と同じこと、
「人の命(被曝)よりも経済を優先させること」

が行われることでしょう。

もう、このような思いは私たちだけで十分です。
ただ、ただ、安全な空気を吸って暮らしたい、願いはそれだけです。

人は、土を離れて生きてはいけません。
人は、自然と離れて生きてはいけません。
自然と共生できない科学技術はいりません。
自然と共生できない原発はいりません。
自然との共生を第一に考えた科学技術こそが、今私たちが進むべき道であると感じています。

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2012年04月14日

尿検査の結果が出ました。

こんにちは。久しぶりの更新です。

今日は、タイトル通り、株式会社理研分析センターの尿検査を夫婦で受けた結果を報告します。

測定項目:ガンマ線スペクトリメトリーによるヨウ素131、セシウム134、セシウム137の濃度測定
測定方法:ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー
試料:尿(約2リットル)
検出下限値:0.10bq/s(※)
料金:1回20,000円(税別)

※他、検出下限値:0.040-0.07ベクレル/s 38,000(税別)
         0.015-0.0040ベクレル/s 80,000(税別) などの検査もあります。


■測定機関 株式会社 理研分析センター
本社 〒997-0013 鶴岡市道形町18番地17号
TEL 0235-24-4427
FAX 0235-24-4429


同位体研究所での検出限界値0.3bq/kg 料金1回6000円の検査と迷いましたが、
私と同じような食生活をしている友人が、0.3bq/kg以下のNDとなり、
結局被曝しているのかどうかわからなかったという話を聞いて、
お値段はかかりますが、検出限界値0.1bq/kgの理研さんにお願いすることにしました。


早速、結果です。
尿検査.JPG

ヨウ素 ND
セシウム134 0.10bq/kg
セシウム137 0.13bq/kg
合計セシウム 0.23bq/kg

旦那様
ヨウ素 ND
セシウム134 0.12bq/kg
セシウム137 0.15bq/kg
合計セシウム 0.27bq/kg

尿検査の結果は、出てきた値の100倍〜150倍の被曝量を受けた証拠になるそうです。
細かい計算式があるようですが、それはこれから勉強します。

ただちに影響がないのかもしれませんが、内部被曝をしていることは確認できます。

危険と知りつつ郡山にいながら避難保養を繰り返し、
かなりの防護対策をしてきたつもりですが、
内部被曝を避けることはできませんでした。

食べ物には相当気を付けていたので、やはり空気・呼吸からの被曝かと感じています。


検査と共によく質問される項目に関して。

■2011年3月の行動
 郡山市内 

■水・食べ物には気をつけていますか
 非常に気を付けている
 震災前の無農薬・有機玄米を使用した発芽玄米ごはん+天然醸造の味噌汁の和食
 肉・魚はほとんど買っていない。
 水は産地にこだわり、震災直後からミネラルウォーター。
 野菜は、北海道・長野・新潟・関西以西のできるだけ無農薬の物を選んでいる。
 生で食べる野菜は、塩もみもしくは三五八漬けにする。
 外食は、月に2回程度。

■マスクはつけていますか?
 震災直後から今までずっとつけている。

■牛乳は飲んでいますか
 のんでいない

■避難について
 月に7日程度の県外避難(千葉・東京・青森・岩手・京都など)をずっと繰り返している。


主人は、私よりも外食が多めです。
県外避難も、私より少なめ(4日程度)です。

今後も尿検査を継続的に受けて、色々な対策をしながらこの値を0に近づけていくつもりです。

結果の数値に関して。
内部被曝結果共有サイト「けいとううさぎ」というサイトがあります。
福島県以外の方でも、私達夫婦よりも高い数値がかなりたくさん出ています。
しっかりと対応をしている人は、比較的数値は低いように感じています。
逆に、遠く離れた地域でも何も対応をしていない人は、高い数値がでている人もいます。

※もちろん、対策をしていなくても数値が低い方もいますし、
対策をしていても高い数値がでている人もいます。
個人の体調・排泄力・免疫力など様々な要因があると思います。

尿検査が民間のレベルでもっともっと広がって、
国が管理・統制しない形での内部被曝の状況、データの集計が、
これからは大切なのかなと思います。

一概に、福島県だけが汚染されているとは言えないことがわかります。
関東を含むかなりの広範囲が汚染されているのが現状だと思います。

検査の結果は、被曝の有無・大小をある程度示すことができます。

どれだけ被曝しているか、みんなわからないから怖いのです。

それが風評につながるような気がします。

福島県に住んでいるというだけで、
差別的な言葉を使われることはあってはならないと強く思います。

※ただし、残念がら昨年の3月4月に受けた内部被曝量はもう知るすべはありません。
あくまで現時点での被曝の状況です。



◆外部被曝に関して◆

郡山市で無料で借りられる線量計(HORIBA Radi)と積算個人線量計を借りました。
(ミューカルがくと館にて)

家の中の空間線量 0.20〜0.45μSV/h (HORIBA Radi※)
※震災後の混乱で購入した自分の線量計より、高い数値が出ています。

国の除染基準0.23μSV/hを超えた部屋で1年以上暮らしています。
決して安全とは言えないと感じていますので、出来る限りで県外避難を続けています。

1カ月の合計線量を日数で割り、365日を掛けて、
一年間分の年間外部被曝量を計算してもらいました。

私(郡山にずっといた場合)
1.83mSV/h

旦那様
1.26mSV/h


この結果を見て、コンクリートビルの会社の中で仕事をしている旦那様より、
アパートにいる時間が長い私の方が線量が高いことが分かりました。

そこで、年間の外部被曝量が1mSV/hを超えないようにするために、
内部被曝を0に近づけるためにも、
一定期間の県外避難を今以上にしっかりと計画していきます。


自分の人生に、真剣に向き合い、
今どれくらいの被曝をしていて、この生活スタイルを続けていて大丈夫なのか?

郡山で生活することも自分の責任で、
その結果も自分で責任をとらなければいけないと感じています。

定期的に検査をして、今の状況を冷静に受け止めて、見定めていくつもりです。

自分のデータはしっかりと自分で取り、管理していきます。
誰も守ってくれません。



これから、もっともっと不合理な世の中になってくると思います。
非情な事を言われている友達もたくさんいます。

日本中どこへいっても、放射能の問題とともにいきていかなければならないと思います。


今の自分が、将来のためにできること。

今回の原発事故がどれほど重大で、人へ与える影響が大きく、
経済にどれだけダメージを与えるのかということを、発信していかなければなりません。

もうこのような事故は絶対に絶対に起こしてはいけないのです。

ただちに影響はないのかもしれませんが、
たくさんの人達が、今も低線量被曝の中の生活を続けていることは事実です。
これからずっとこの生活は続いていきます。

いままで隠されてきている低線量被曝の問題も、
(肥田舜太郎先生や澤田昭二先生などが講演されています)
今こそ、しっかりと表にださなければいけないと思います。

被曝という犠牲の上でしか成り立たない電気など本当にいりません。

いまのままの対策で大丈夫なのか?
もし、心配されている方がいらっしゃれば、
尿検査を受けることは、ある程度の目安になるかと思います。

避難をするか迷っている方にも、周りの理解が得られにくい方にも、
内部被曝の数値を可視化することで、何か一歩踏み出せるのかなとも思います。


気にしすぎといわれる事もありますが、そのお言葉もしっかり受け止めます。
様々な考え方があって、よいと思っています。

このようなブログを書くことで、福島の方を傷つける可能性があるのかもしれません。
ただ、私は、放射能被害が世の中からなくなるために、
起きている事実は発信していかなければならないと感じています。

これからも、私は自己防衛は気を抜かず生活をしていきたいと思います。

今は、国の管理下にない甲状腺の検査と血液検査も検討しています。


◆尿検査についての補足
採尿は、ミネラルウォーターが入っていた2リットルのペットボトルを使います。
このペットボトル及びペットボトルへ注ぐロート、桶、洗面器などの容器は必ず尿ですすぎます。
使用する度に水道水で洗うのは、やはりよくないそうです。
オムツでの尿検査も可能だそうです。

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2012年01月10日

「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA

今年は、自分にできることをしっかりと見定めて、見極めて、
生きていこうと思っています。

この震災と原発事故に遭ったことを、全て冷静な心で受け入れて、
少しずつ行動に移して行きたいと思います。

福島で行われた野呂美加さんの講演会に聞きに行き、DVDも観て、
昨年末には、埼玉で行われた野呂さんの講演会にも参加し、
やはり「人間の手に負えないものは、いらない!」と改めて確信しています。

泊原発が稼働する時に、反対を唱えて下さった海外からの参加者(原住民の方々)のお話が
印象に残っています。

彼らは先祖代々に渡って、

「自分たちの土地の下に埋まっているものを決して地上に掘り起こしてはいけない。
地上に出せば地球が滅亡する」

という言い伝えを守っていたといいます。

しかしながら、文明の進化、人間の欲望、侵略などにより、
その土地の下に埋まっていた原発の材料である「ウラン」が掘り出され、
人間の手に負えないところまで来てしまいました。

今なお、被曝の危険性を知らされないまま働かされるウラン鉱山労働者たち。
放射能汚染により深刻な被害を受ける先住民族。


地球に埋まっているものを出してはいけない。

先人の賢者達は既にこうなることを知っていた?予測していた?
そんな事が頭をよぎり、鳥肌が立ちました。

今、地球に生かされている私たちは、どんな行動を起こすのかを
試されているのではないか?と感じてしまう講演会でした。


これからふくしまで起こったことを決して風化させてはならないと思いますし、
風化させないように活動・行動をしていきたいと思います。

国も、県も、市もそれなりに動いているとは思いますが、
なかなか伝わってこないのも実感としてあります。

ならば、市民のレベルで、市民の立場にたった活動をしてくれる団体、
そういったものを応援していきたいと思います。

今週末は、パシフィコ横浜で行われる
脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」に2日間参加します!!

datugenpatu.png

世界会議の実行委員会は、以下の6団体。
ピースボート、
環境エネルギー政策研究所、
グリーンアクション、
グリーンピース・ジャパン、
原子力資料情報室、
国際環境NGO FoE Japan。

世界会議ですので、海外からの著名な参加者も多く、
イベント企画も盛りだくさん。
隣に居合わせた人に福島のことを話してみたり、
海外から今福島はどのようにみられているのかを知ることも大事なのかなと思っています。

今自分にできる事を無理のないカタチで行動していきたいと思います。

以下はご案内です。
興味のある方は、ご覧くださいませ。

続きを読む
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2012年01月09日

ソーベーズカフェ

もう七草も過ぎてしまいましたが、
新年あけましておめでとうございます。

さて、今日は今年の第一回目の満月です。

先日、岩手へ(保養?)に出かけた際にお邪魔したマクロビカフェ「ソーベーズカフェSobe's Cafe」について。

グルメな友達から教えていただきました。

立ち寄ったのは、盛岡の「ソーベーズデリカフェ

マクロビオティックの考えに基づいた、
オーナー自家栽培の無農薬玄米惣兵衛米(ここからソーベーズカフェの名前となっている)
と地物のお野菜、豆、海藻からつくる玄米菜食のお料理です。


お料理に動物性食材は一切使っていませんので、
ベジタリアン・ビーガンの方でも安心。

お店のHPには、「放射能に負けない食事」として玄米の事、書いてあります。
そして、月の満ち欠けにあわせた食事の食べ方に、大変共感しました。

今は、なんといっても食べ物が大切です。
惣兵衛米からのセシウムヨウ素の検出はゼロだそうです。
ちなみに簡易なスクリーニング検査ではなく(¥5250)
精密検査(¥18900)の結果です。


外食は色々と心配ですが、
このようなカフェならば、安心して食べる事ができます。


私たちが訪れたは、上弦の月の時期でしたので、
月のリズムプレートはこちら。
moon plate.jpg

【主菜】里芋のカラ揚 
 里芋は胃腸の気を補い、胃腸の粘膜を潤わせて丈夫にする作用があるのだとか。
【スープ】大根と椎茸のコンソメスープ
【副菜】有機野菜のピクルスほか2種のお惣菜
【玄米ごはん】無農薬ひとめぼれ惣兵衛米
 おかわり自由が嬉しいです。


玄米タコライスも食べてみました。
moon takos.jpg
動物性がゼロとは思えない見事な盛り付けとお味。


二年程前よりプチ断食を趣味のように楽しんでやってきましたが、
こちらのお店との出会いをキッカケに、
満月と新月のエネルギーが最高の夜に行う「玄米甘酒」断食を知り、
早速我が家でも取り入れています。

小豆入り玄米ご飯も、満月と新月の日には必ず炊くようにしています。

月の満ち欠けに関する本も図書館で借りて、ただ今勉強中。

新月● (浄化)新しい事を始めるのに良い時期 エネルギーチャージ 

新月から月が満ちてくる時には、エネルギーを取り入れやすい時期。
体によい食べ物を選んで食べること。
食べ過ぎると太りやすい時期。

満月〇 (解毒)解毒作用のある食べ物を食べる

満月から新月にかけて、月が欠けてくる時には、解毒・排出のエネルギーがいっぱい。
どんどん解毒作用のある食べ物や飲み物を摂り入れて、体の悪いものを全部出してしまいましょう。

新月



こんな風に月の満ち欠けに合わせてダイエットをすれば、効果も上がるそう。

大好きな自然と共にちょっぴり生きにくくなってしまった今、
今度は月のパワーと共に、宇宙の神秘を感じながら生活したいと思います。

ということで今夜は、玄米甘酒断食を実行します。
そして、満月を感じながら夜ヨーガで宇宙のエネルギーを取り入れたいと思います。


宇宙に生かされているこの身を感謝して、全てを受け入れて、
今年は、穏やかで平安な一年となりますように・・・・強く強くお祈り申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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2011年10月21日

手作り 酵素ジュース

腸内環境の整備として、食物繊維と酵素を含む食べ物に囲まれて生活しています。

酵素を多く含む発酵食品(味噌・醤油・納豆・酢)をはじめ、
野菜に「美味しくな〜れ♪」と唱えて手作りした三五八漬けを毎日、食べています。

そして、最近「酵素ジュース」の存在を知りました。
今日はこの酵素ジュースのこと。

旬の果物や野菜などを砂糖に漬け込み、
素手で毎日かき混ぜて、発酵させて作る酵素ジュースです。

素手でかき混ぜる事に、はじめは「雑菌が???」と心配になりましたが、
自分の手の細菌によって発酵させるのがポイントなんです。

手には皮膚常在菌という細菌があり、外界からのダメージを守ってくれているのだそうです。

私はアトピーを少し前までわずらっていましたので、この考え方には理解できます。

手を石鹸で必要以上にゴシゴシと洗いすぎたり、クリームを塗ったり、薬を塗ることで、
もともと自分を守ってくれていた皮膚常在菌が少なくなっていたことが、
アトピーの最大の原因だったと感じています。

ヒトは無菌状態でこの世に生まれ、
出産時に母親よりこの皮膚常在菌を受け継がれたと言われています。
私たち人間は無数の菌によって生かされている、守られているのです。


私は母の常在菌によって守られていて、母の常在菌は祖母から受け継がれて・・・・・
そう考えると、このジュースは、ご先祖様に守られている感覚がしてきました。
だんだかしみじみ。。。

自分の手によって(自らの皮膚を守るために存在する皮膚常在菌によって)作られる、
自然発酵ジュースなので、
自分に一番合った酵素ジュース、
つまり自分専用のお薬のようなジュースとなるらしいです。

腸まで届く酵素は、整腸作用があり、体を温めホルモンのバランスを整えてくれるのだそう。

早速作ってみました♪


作り方は、雑誌「クロワッサン」2011.04.11号より抜粋します。
チェルノブイリのかけはしブログにも紹介されております。

◆材料◆
りんご455g てんさい糖500g

◆作り方◆
@りんごを皮ごと1pぐらいのさいの目に切り、てんさい糖3/4と器にいれ、
手でよく混ぜ、残り1/4のていさい糖をりんごを覆うように振り掛ける。
布か紙でほこりが入らないように覆い、冷暗所に保存する。

A1日1回、手で底の方からよく混ぜる。
最初の三日間は器の底にてんさい糖が溜まるので、しっかり混ぜること。

B一週間後、りんごを濾して蓋のできる器にジュースを移し、冷蔵庫で保存する。

1ヵ月ぐらい保存可能。

※いちご、みかんも同じようにしてつくることが可能。
重量果物1に対して、てんさい糖1.1。


上記の作り方の他にも、
酵母菌を入れて、安定発酵させる酵母ジュースもあります。
ただ今、勉強中・・・。
また情報集めて、自分で実験してご紹介します。


我が家の酵素ジュースちゃんは、こちらです。
気温が低かったので、1週間では発酵せず、
10日目ぐらいから、しゅわしゅわと発酵が始まり、
約2週間かかりました。


酵素ジュース縦.JPG




月のエネルギーが最高になる満月の12日の夜、
「そろそろ器へ移してね♪」という声が聞こえたので(!?)
果物を濾して、蓋つきのこちらのボトルへ詰め替えました。

まだ少しシュワシュワ言っていますので、
毎日ボトルを開ける度に、「ポンっ」と軽い音がなります。

5倍ほどに薄めて、食前酒のように頂いております。
普通に美味しい♪

出来る事は、エビデンスを気にせずに何でもトライしています。


お陰様で、このジュースの影響かはわかりませんが、
腸の調子もどんどん良い感じでございます。
・・・私にとっては放射能対策ではなく、アンチエイジングです。


ちなみに、発酵食品の代表格である「代々伝わるぬか漬け」は、
毎日毎日素手で掻き回すことにより、生きた酵素、発酵微生物の集合体。

猛毒ふぐの卵巣を珍味に変えてしまうのも、このぬか漬け。

まさしく日本を生き抜いた先人の知識と智慧が詰まった宝物なんですね。

私も酵素という宝物をたっぷり取り入れた生活で、自分と家族を守りたいと思います。

posted by kitten at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

放射能対策

綺麗になるための菜食マガジン!「Veggy STEADY GO!」ベジィ・ステディ・ゴー!の
放射能シリーズを読みました。

第一弾「日本食があなたを救う」
第二弾「放射能から子どもを守る」
第三弾「被ばくからカラダを守る」

  


私は特に、この第三弾「被ばくからカラダを守る」の39ページに載っていた言葉
「アンチエイジンもがん予防も被ばく予防も全部同じ」
という言葉に共感しています。

細胞が放射線にさらされると活性酸素が発生してがんを引き起こすといわれています。
この活性酸素は、がんだけでなく、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病の原因にもなります。

大切なのは、
活性酸素からカラダを守る「抗酸化物質」と、
活性酸素を除去する「酵素」を摂ること。

高い抗酸化力のある食べ物、酵素をたっぷり摂り、
心穏やかな健康的な生活で自分の抗酸化力を最大限高めること、
免疫力を高めること、酸化しない身体作り、

これらは、がん予防になり、生活習慣病予防になり、
アンチエイジングです。

私たちが美容の為にアンチエイジングをすることは、
実は、内部被ばくの予防に直結しています。


この雑誌を読んで、震災後、試行錯誤しながら続けてきた方法が、
これから進むべき方向と同じような気がしてきました。


第三弾には、活性酸素を除去するいろいろな方法とアイテムが載っています。
広告かな?と思われる記述もないわけではありませんが、
それでも知識として知ってて損することはありません。


内部被ばくを防ぐ食べ方。
ぜオライト、ゼトックスのこと。
ビタミンCの効用。
最強の微生物集団、EM菌について。
活性酸素を除去するルイボスティー。
酸化還元効果のある焼塩。
玄米菜食生活に欠かせない、本物の玄米・味噌・玄米甘酒・海藻の紹介。
10年以上食べ続けている私の愛用サプリ「ハイ ゲンキ」も載っていました。


自分の身は自分で守るしかない時代です。

入ってくる放射性物質を少なくする事を大前提として、
これからは、入ってしまった毒素をいかに排出し、
カラダを修復していくかがポイントです。


手探りではありますが、
今できる最大限の事は、やっていきたいと思っています。


私は、自身の抗酸化力を高め、免疫力を高め、できるだけ早く体外に排出するように、
食事療法・ヨーガに加え自然療法を積極的に取り入れています。

例えば、
傷ついてしまった細胞は、体を温めることで回復させる内臓手当て方法。
自分の身体に合った薬草を選び、煎じて飲むことで毒素を排出させる方法など。
自然療法は、自身のカラダで学び実践することが大切と言われています。

大変良い機会ですので、自分の体を実験台として、
拍車をかけて、よいと思われるものはエビデンスなどは気にせず、
積極的に実践していきたいと思います。

震災以来、以前にも増して食事にも生活にも気を使うようになり、
体調はどんどん快調、お肌の調子がよいことは感じています。

日本を取り巻く放射線被ばくの問題は、
「自然を無視した生き方、飽食な食生活の日本人」
に対して警告を与えているのかもしれません。

今こそ、日本古来の食、土地に合った生き方が私たちを守ってくれるような気がしています。


我がkitten家でも、原発事故以来避難の話を何度もしています。
ただ、30歳を過ぎた二人暮らしですので、
最大限防備をして(死も)覚悟をして過ごすという選択肢を二人で選びました。
(子どもが出来たら、また変わるかもしれません。)

以前から続けている玄米菜食に輪をかけて質素になった和食ばかりの食卓ですが、
旦那様は理解して美味しいと食べてくれています。

有り難いことです。


【我が家の最近のデトックス自然療法】

・食事療法(玄米菜食+味噌+梅干)(砂糖・酸化した油は極力避ける)
 詳しくは、以前の記事をご覧下さい
・運動療法 (ヨーガを毎日1時間以上。心と体の調和を計るため)
・内臓手当て法(夜寝る前に、一つ一つ丁寧に内臓を温める手当て法を行っています)
・薬草療法 (スギナ・ヨモギ・ドクダミ・ビワなど身体に合うものを煎じて飲みます)
・発汗 (お風呂、半身浴、足湯、温泉)
・良い水を飲む(良さそうなお水をせっせと購入しています)
・断食 (朝食を少なくするプチ断食、満月や新月の夜に玄米甘酒断食)
・サプリメント (ビタミンCと玄米酵素「ハイ・ゲンキ」を毎食後に摂取)
・腸内環境の整備 (発酵食品・食物繊維のある食べ物・手作り酵素ジュース・漬物)
・微生物ライフ(EM1と糖蜜で活性液を作り生活全般に活用して5ヶ月になります)
・保養 (福島からできるだけ遠くへ、避難意識ではなく旅行を楽しむようにしています)


「原発事故のお陰で、カラダが若返り、綺麗になってしまった」
そんなふうに笑って言える日が来る事を願って、
今日も楽しんで[アンチエイジング]に勤しみたいと思います。
posted by kitten at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

2011 ヨーガ禅夏季特別研修会に参加して

こんにちは。
最近は、原発事故の事ばかりの記事でしたので、
2ヶ月以上前になりますが、夏に参加してきましたヨーガの研修会についての感想を・・・。
といっても、結局は原発の事になってしまいました。

震災後、水もない、食べ物もない、ガソリンもない、
そして東京電力福島第一原発事故、放射能汚染・・・
「今、私はどのように考え、どう生きたらよいのか。」
ヨーガをしながら問いかける毎日を過ごしていた7月下旬、夏季特別研修会の参加でした。

今年で5年連続、5回目の参加です。
今回の夏季特別研修会は、生活も考え方も大きく変わった中の参加でした。

このような状況下にありながら、参加できた奇跡に、ただただ感謝、感謝です。

早速研修内容は・・・

行法実習プログラム@
「アンチ・アンチエイジング」と題した成川弘子先生。
まさしく、題名そのまま、毎年美しくなられている成川先生からオーラを沢山頂いてきました。

アルダ・パドマ・パシチマターナ・アーサナ(半蓮華座で背面を伸ばす体位)
ヴリクシャ・アーサナ(木の体位)〜アルダ・パドマ・ウッターナ・アーサナ(半蓮華座で前屈する体位)
 〜パーダーングシュタ・アーサナ(足先に体重をかける体位)
ヨーガ・ムドラー(屈む体位)
ウルドヴァ・ムカ・ダヌル・アーサナ(仰向けの弓の体位)など


行法実習プログラムA
しらかしゆうこ先生のバラド・ヴァージャ・アーサナ(より糸のねじり)は、
身体のバランス・ゆがみを意識することができ、自宅でもよく復習をしています。

また、ササンガ・アーサナ(うさぎの体位)は、
頭のサハスラーラ・チャクラ(7番めのチャクラです)を刺激すると共に、
頭蓋骨のゆがみを治し、顔のゆがみも治すといわれました。
つまり、顔の形が整い、美人さんになる体位です。(笑)
行法実習の後、頭がすっきりと、目がすっきりとするのを身をもって実感しました。

※チャクラとは、人間の身体の中にある精神エネルギーのセンターを指します。
チャクラは7個あり、そこにプラーナ(気)が通じると、
人間にもともと潜在する資質が開発され、
動物に近い本能が弱まり、だんだん神に近い、
人間として一番高い資質が表れてくるといわれています。
神秘の世界です。

行法実習プログラムBでは、松本征男先生のレッスンへ参加しました。
私は、松本先生に教えていただくのは初めてでした。
驚くほど穏やかで、本当に穏やかで、優しい先生で、説明はわかりやすく、明瞭解析。
内容は、
マユーラ・アーサナ(孔雀の体位)
ヴァーターヤナ・アーサナ(馬の体位)
ゴーラクシャ・アーサナ(牛飼いの体位)
と大変難しいアーサナではありましたが、どれも興味深く集中して行うことができ、
あっという間の時間でした。


ココからは、ヨーガの根本にある理論のお話。

高野山傅燈大阿闍梨 種智院大学名誉教授 山崎泰廣先生のご講演
「密教・阿字観瞑想とヨーガ」では、
3.11東日本大震災についても触れて下さり、
「苦難・悩みは生きる材料」とおっしゃられた言葉が心に残りました。
原発事故の収束のみえない福島には、「生きる材料」が山ほどあるように感じます。


理論研修「ヨーガ禅に学ぶ」の八田捷也先生の講義の中で、
「『私達はどのように生きていったらよいか』ということが人生にとっての『テーマ』なのです。」
とおっしゃられて、私が今考えている内容、そのものズバリでございました。

このようなテーマは普通は考えないもので、
行き詰った時に考えるようになるそうです。

人生の目的とは、人生とは一体なんだろう?

自分自身は一体何者か?

人間とは何だろう?

一体自分は、どこからきてどういう存在なのか?

死んでおわりなのだろうか?

静寂に信念をもって、自分の生きる目標として、
自分の人生観として保つ事は、そう単純ではありません。

人生にとってもっとも大切な教えを、明瞭にしてくれる、
それがヨーガ禅の持つ教えと繋がっているはずです、こんな内容でした。

「ヨーガは心の奥底を調える」という禅話のお話もありました。

私達は身体が大切なのですが、身体も心も一心同体なのです。
心身一如という言葉があります。

身体の調子が良ければ心もいつの間にか調子が良くなり、
身体が不調ならば、心も不調になる。

心も健全だったら、身体にもよい影響をもたらしてくれるのですが、
心の方から調えていくのは、心が見えないだけに難しいのです。

心の奥底は、葛藤して種種雑多に交じり合い、
そういう状態が通常の私達の心の状態なのですが、
それをどうしたらよいかと言うと、

その心を調えていくためにはまずは身体を調えるのが最善だと話されました。


・・・・ヨーガを毎日行い、ヨーガの理論を学ぶことによって、
救われている毎日であることを日々実感しています。



3日間の研修会では、
全国各地からご参加されました皆様から温かいお言葉、励ましのお言葉を本当に沢山頂きました。

安心して空気を吸いながら、ヨーガに身体と心を委ねることができたあの3日間は、
穏やかで慈悲に満ち溢れた時間であり、幸せな空間だったと感じています。
心からお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

井上信男先生が
「福島の人はもう充分がんばっている。福島県の人は、元気に過ごしてくれるだけでいい。
あとは我々が動くから。」とおっしゃって下さいました。
私は、その場で涙が溢れました。

本多明朗先生からは、放射能を排泄する方法としての食事療法、自然療法、様々な資料を、
研修会後にも何度も送って下さいました。

福島から遠く離れた高知県の方々には、福島の状況を親身になって聞いて下さり、
心配して下さり、福島には入ってこない情報なども教えて頂き、感謝の思いでいっぱいです。

もし自分達が逆の立場だったら、果たして同じ事をできただろうかと、
福島から参加した仲間3人と話しています。

相手の立場になって考えられる事の素晴らしさ、ご参加された皆様の心の清さ美しさを感じました。
私にとっては、そういった人の温かさを改めて教えてくれた震災でもあります。

ただ、この震災を一つの自然災害としてはいけないとの思いが強くあります。
全体のサットサンガでは、最後に少しだけ福島の現状をお話させていただく時間を頂戴し、
今感じている事をお話しました。

言いたい事は山ほどあったのですが、ありすぎて言葉に詰まり、
上手く話せなかったような気がしています。

なので、ここで少しまとめてみました。

震災による原発事故について勉強をしていく中で、原発事故に関しては、
世の中について無関心でいた自分達が、私欲のために起こした「人災事故である」と感じています。

地震大国の日本に原発がある限り、
このような事故は「起こるべきして起きた事故である」と感じています。

原発の事故は、美しい緑、大好きな自然を汚染し、
美味しい野菜、果物、農水産物などの一次産業を打撃するだけでなく、
安全に空気を吸って生きる日常さえも奪ってしまいます。


ある子は
「避難したいけれども、親が仕事の関係で福島を離れられないから、親に避難したい事を言えない」
と悩んでいます。

逆に「家族と一緒に過ごしたいから、死んでもいいから覚悟して福島に残る」という子供もいます。

小さな子供がこのような悩み、覚悟を持って生きているのです。
普通に暮らすということが、どんなにか幸せで有り難いことなのかを思い知らされます。

安全と言う人、危険だと言う人、どの情報を信じるかで、県民の意識の差が大きくなっています。
何が正しいのか真実は誰も分かりません。
その結果がでるのは、10年20年30年という月日がかかるだろうと思います。

その考え方の違いに、悩み苦しんでいる人は多く、
学校、職場、地域コミュニティ、親戚、家族までも引き裂いています。

将来何十年にもわたる不安を抱えながら、福島に残る人、
母子だけ避難させて二重生活を送る人、
家族の理解を得られずに離婚をして福島を離れる人もいます。

私たちのような生活、このような辛い思いは自分達だけで充分です。
もう誰にも経験してほしくありません。

第二の原発事故は、決して起こしてはいけないと思います。

そのためにも、世の中に無関心でいることをやめ、もう一度原点に戻って、
自然によって生かされているということを深く考えていきたいと思います。

自分達の私欲で作った負の遺産を、
何も知らない子供やその孫達へ残すことはしてはいけない事だと強く感じています。



大変難しい事ではありますが、
目の前に起きている出来事は「生きる材料」として全てを受け入れるように努力しようと思います。

そして、溢れる情報を取捨選択できる賢い知識を身につけ、
ヨーガによって抵抗力・免疫力を高めて身を守り、
心穏やかな生活、正しい食生活、
まさしく佐保田先生の説かれた『ヨーガ的な生活』を送ることこそ、
この危機を乗り越える鍵なのではないかと考える今日この頃です。

安心して暮らせる日が来る事を祈って、
ヨーガと共に、覚悟を決めて生きて行きたいと思います。
posted by kitten at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨーガ研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする